眉毛を抜くくせを直したい

タイトルにもありますように、私は眉毛を抜く癖があります。おかげで眉がすごく薄いです。
どうしてもこのくせを直したいと思うのですが何かくせを直すきっかけとなるいい方法はないでしょうか？

それとも「抜かない！」という強い精神力を持つ事以外は方法がないのでしょうか？

本当に悩んでいるのでこのあたりの事情に詳しい方、どんな些細な事でもいいので、心より回答お待ちいたしております。
よろしくお願いします。
簡単な御礼とポイント発行はたとえ遅れても必ずします。

No.5 ベストアンサー 回答者： noname#18656 回答日時： 2006/03/30 22:23

何で抜くか、によって変わると思います。

私は元々全身毛が太くて多くて硬い（女性です）ので、眉毛も睫毛も同様でした。一時期、抜きやすい毛抜きを探しては眉毛を抜き、眉を描かないとどこにも行けないという状況になってました（しかも脂肌だから、すぐ落ちるんですよ…これも精神的負担になって）。

でもある頃ばったり、あっヤバイみっともない!!と思うくらい、ぼうぼうになるまで逆に生やすまでに抜かなくなりました。きっとストレスのはけ口が別に行った（…多分リスカ??）ためか、気に入ってたその毛抜き、メーカー品なので正直安くはない。なくすたびに何度も買い直してたけどある時買い直すのを辞め、毛抜きがない状況ができた。抜け出せた理由はどちらかでしょうね。

毛抜きでなく指で抜いてるとすると、深爪をすると自然と指先に力が入りにくくなり、当然抜けなくなります。小学生の時に爪をかむ癖がありましたが、常に爪を短く切る習慣をつけたらなくなりました。
だけどそれが治まったと思ったら、今度は鉛筆の後ろをかじる癖。これは高いけどわざと、お尻が丸くなっていたり、香りつきの少し高めの鉛筆を買うことで治しました。
…よっぽどストレスを抱えた小学生だったんですね私…すべての癖が直ったと思ったとたんに神経性胃炎の診断ですから…今こんな大人になる訳だ。少し成長して歯医者に行ったら前歯がまったく噛み合わない不正咬合、歯医者にはっきり「子供の時に爪噛む癖、あったでしょ」と言い当てられました。

すべてに共通することですが、まずはその「行為」しない環境をつくる、別の行為に気を向かせるようにすることかな。あと、悪い思考が浮かんできた時に、膝をぴしゃっと叩きつつ「止め!!」という習慣をつくると、とりあえずその場はその悪い思考が止まる、と本で読みました…なかなかこれ、やる機会つくれないんですけど…。

ちなみに今はやはり「顔が変だ」「目が腫れてるね、何かあったの??」と言われることが多いので回数は減りましたが、睫毛を全部抜くという癖はまだ残ってます…マスカラを塗る習慣でもつくればいいんでしょうが、まさか寝る時までつけるのもね…（トリートメント効果のあるマスカラでもあれば教えてほしいくらい。化粧品は疎いので）。

この回答へのお礼

私の質問の回答に時間を割いていただきありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時：2006/03/31 11:15

No.6 回答者： miyumiyu2 回答日時： 2006/03/31 02:22

他の方とは違う視点で回答します。

抜毛症という病気をご存知ですか？
髪の毛や眉毛、その他の体毛を抜くことがやめられない病気です。強迫神経症の一種だそうですが。
(知ってたらごめんなさい。)

強い精神力で治ればいいのですが、わかっているけどやめられないのが強迫神経症の特徴です。
表現力に乏しいので、うまく文章では説明できませんが、もしご存知でなかったら、抜毛症(ばつもうしょう)で検索してみて下さい。

質問者様がこの病気かどうかはわかりませんが、気になるようでしたら、心療内科を受診するのもいいかもしれません。

少しでも参考になれば幸いです。

参考URL：http://medicine.bbs.thebbs.jp/1104027798/

この回答へのお礼

私の質問の回答のために時間を割いていただき、ありがとうございました。大変参考になりました。
そうですね。私も駄目だ駄目だとわかっていながらやっているものですから…。

お礼日時：2006/03/31 11:17

No.4 回答者： gon214 回答日時： 2006/03/30 11:29

わかります…

私も暇さえあれば眉毛を抜いてしまう癖がありましたが、今は一切抜いていません。
きっかけは、ある時、たまにしか会わない姉（メイク上手）に「アンタの眉毛おかしい！」と笑われたから。
抜きすぎて、どんどん細い眉毛になってしまってたので、「とりあえず形を変えなさい」と言われ、細い状態から形を変えるには一時的に伸ばさなくてはならず、しばらく抜くのを我慢して（やっぱり精神力？）伸ばし続け、ある程度太い状態に戻ってからカミソリで形を整えました。
一切抜いたらダメと言われたので、それからはキレイな形を維持するためにカミソリで整えるようにしていたら、抜く気にもならなくなりました。たまに抜こうとすると痛くてすぐやめてしまいます。

私は姉に言われてから、昔の旅行のビデオなんかで、自分の顔を観ると「眉毛変！」と恥ずかしく思うようになりました。私はきっかけは姉でしたが、写真なんかで自分の眉をマジマジと見てみるといいかもしれません。

この回答へのお礼

私の為に時間を割いていただきありがとうございます。人にきつい事をいわれると聞きそうですよね。

お礼日時：2006/03/30 17:04

No.3 回答者： pontamana 回答日時： 2006/03/30 09:57

薄くなりますか？

僕もクセというほどではないですがよく抜いてしまいます。おかげで？濃くなりました（￣￣；）
というか体質では？とおもうのですが。
気になるのは薄いことですか？それとも抜くクセのことですか？
薄いなら書けばいいのでは？一時期、僕も抜きすぎで一部分だけ薄くなって毎日書いてましたよ。男性用のペンシルもありますし。
クセを治すのは・・・難しいですね。
回答にならずすいません。

この回答への補足

抜く事も薄い事も気にしています。
ただ、抜くから、薄くなるのは明白です。
体質では絶対無いと思います。といいますのも抜く癖が出始める前までは、濃かったからです。
また、抜く癖がなくなればまた濃い眉毛が生えてくると確信しているのでまず抜く癖を直す事が先決だと考えております。

補足日時：2006/03/30 16:53

この回答へのお礼

>回答にならずすいません。
いえいえ、私のために時間を割いて回答していただきありがとうございました。
癖を直すのって難しいですよね。同感です。

お礼日時：2006/03/30 17:01

No.2 回答者： k-seria 回答日時： 2006/03/30 09:10

私は子供のころ、変なクセを持っていました。

爪をかむクセです。
いつも爪がぼろぼろでみっともなかったです。

結局は強い精神力が頼りですよね……。
でもただ「噛んじゃだめだ」と意識しているだけでは難しいものです。
私の場合女の子なので「爪が汚いのはみっともない！」という意識が、クセを直すのを手伝ってくれました。
つまりただ「噛んじゃいけない！」と思うより、「女の子としてみっともないから噛んじゃいけない」と理由付けしたわけです。

さらに時をさかのぼり、私がまだ指しゃぶりをなかなかやめられなかったときも、母に「ずっと指しゃぶってると出っ歯になっちゃうよ」といわれて、それからわりとすんなりやめられました。

だから、クセを直すときは、ただ直さなきゃ～と必死になるより、「このクセを他人が見たらどう思うだろう」、「このクセをずっと続けたらどうなるだろう」と考えて、このままじゃ○○だからこのクセを直さなくては！と自分で納得すると、自然と直っていく気がします。
私の指しゃぶりの件のように、誰かにきつく言ってもらうのが一番効果的（出っ歯は幼心にショックだったらしい……）

私が人目を気にするタイプだったから有効だったのかもしれませんが、まあ参考までに。

この回答へのお礼

私の為に時間を割いていただきありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時：2006/03/30 16:50

No.1 回答者： chirashizushi 回答日時： 2006/03/30 02:09

　手のひらと甲にマジックで「抜くな！！」と書いておきましょう

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時：2006/03/30 16:47