プロが教えるわが家の防犯対策術!

当方40代後半の女性です。
現在老健に勤めてますが、できれば65歳くらいまでは働きつづけたいと思っています。今はたまに腰痛が出ますが、その他のときは大丈夫、です。職場は定年60ですが、求人では50歳が上限のようにかかれているのが殆どです。
実際働いている方にお尋ねしたいのですが、(50代から60代のかた)体力的に現在いかがですか?いくつくらいまで老健で働けると思いますか?教えてください。

A 回答 (3件)

こんばんは。

私もNO2の回答者様と同じく、質問者様より年下ですが同業者として、みてきたことを話たいと思います。私がいた特養では、老健よりも介護度が高いご利用者様も大勢みえます。その中で、60才を超えてバリバリ働いている嘱託職員さんもいますし、、40後半で、元々腰痛もちだったのが、ベットの高さを自分の良い高さに変えず、体位交換をしようとして腰痛を悪化させてしまい、退職された職員さんもいます。嘱託職員の人の行動を見ていると、きちんと仕事もされていますし、それこそ、職員のお手本となるような方です。
ご自分の身体は自分で守る物だとはなされ、きちんとボディメカニクスを・腰痛予防ベルトの着用・ベットの高さの調整・また、無理だと思えば、自分を過信せず、二人介助を行うなどされています。ですから、幾つまで働けるかというのは、それこそ、人それぞれではないでしょうか?働き方を変えるということも視野にいれてみてはいかがでしょうか?
 回答になっておらず、申し訳ありません。どうか、ご
自身の御身体をご自愛ください。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。

おっしゃる通り、介護の時の自分の体の使いかた、普段から意識した腰痛予防の対策などすることで仕事寿命もずっと変わってくることでしょうね。
長い目でみて自分を守る介護職の仕事をしていきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/06 13:22

こんにちは。



私はhiroro23さんよりも年下ですが、同業として回答させていただきます。
私の職場には60歳を越えた介護さん・看護士が沢山いますが、待遇は様々です。
バリバリやっている人もいれば、体力的なことから上司の了解の下でほとんどボランティア的な仕事をしている人もいます。
ただ、やはり体力的には皆さん大変なようです。
老健といっても介護が重い方が多い所と軽い方が多い所では業務に大きな違いが出ますので、ご自分の体力と何がしたいか・職場の理解はあるかが一番のミソなのではないかと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。

特養も老健も今後どんどん介護度は上がり仕事は大変にな
る一方でしょうね。
自分の残りの仕事をどのような環境でやっていくのが、長く健康に仕事をやっていけるのか考えなければならないとおもいました。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/06 13:24

平成18年度から25年度までに、65歳定年制への措置を求められています。

この先65歳定年制を導入するところが増えることが予想されます。

http://www.gov-online.go.jp/publicity/newspaper/ …
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。

介護現場も65年定年が普通になるのでしょうか。
それにしても体がもつかどうか・・・

お礼日時:2006/04/06 13:25

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