プロが教えるわが家の防犯対策術!

少し長文で失礼します。
以前、特養で生活相談員として勤務していた時は、とにかく人手が足りなかったようで、現場のシフトに組み入れられ、相談業務なのか介護業務なのか分からない状態になり、介護職員さんが休憩に入っている間に相談業務や書類手続きなどの事務作業をしていました。
現在、就職活動中でハローワークから勧められたのが老健の支援相談員なのですが、そちらもやはり同じようなものなのでしょうか?
利用者さんの処遇一般を扱う以上、ある程度現場に関わるのは当たり前だと思いますし、細々とした雑用は業務のうちだと思っています。
支援相談員という職種は、どのくらいの割合で現場に入り、関わるものでしょうか?

A 回答 (2件)

【特養-生活相談員】=【老健-支援相談員】です。


介護保険法の人員基準で定められています。呼び名が違うだけです。
何故違うのかというと、長くなるので止めます。

業務内容は施設によって異なるとは思いますが、大差は無いのではないでしょうか。

古いですが、双方の人員基準の記述があります。
★特養
  http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H11/H11F03601000 …
★老健
  http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H11/H11F03601000 …

ケアマネの試験に出ますよ~~~(^ ^A
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。情報もありがとうございます。福祉の仕事自体は好きですし、ケアマネも視野に入れて仕事をしたいと思っていますので、教えていただいたホームページの内容も役に立ちそうです。求人に応募してみることにしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/19 10:00

介護福祉士や看護師などの名称独占、業務独占の職種、呼び名ではないですから、ご質問の「違い」はその施設にいって確かめるしかないと思います。



施設内名称(ここでは支援相談員)の職種が職務規程や内規でその施設で定められているか、実際にどのような兼務まで求められるのかをよくよくお尋ねになってください。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。ネットでも色々調べてみましたが、やはりケースバイケースのようですね。迷いましたが、求人に応募してみることにしました。面接までいけたら、きちんと業務内容について確認したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/19 09:54

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