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 よく、女の子がお父さんの後のお風呂は入りたくないとかいう気持ちになるのが、反抗期・思春期の象徴的現象として扱われていますが、ああいう心理はどうして生まれてしまうのでしょうか?。 

A 回答 (3件)

そんな意識を元から持っているとはまず考えられないので周りからの影響これがすべてではないでしょうか!!


(テレビの影響・友達の影響などなど)
そして反発できる年齢がそれくらいからという事だと思います。
中には本心は違う子も多いと思うんですよね!でもそんな子としてたら周りの子と違うから差別されちゃうとか勝手におかしいと思い込んじゃったりして・・・
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学問的に裏づけのない素人の独断ですが、多少ともご参考になれば幸いです。



人間は現れて以来ずっと狭い地域で暮らしていて「ごく最近になって」爆発的に地球の隅々まで広がったようです。その理由の一つは、脳が発達して突然、それまで棲めなかったような場所で生活できるようになったからです。もしあなたが、明日から野生動物の生活を命ぜられたらどうでしょう。例えばこの日本では冬を越せないでしょう。私たちがここで生きていられるのは私たちの脳のおかげです。

他の理由として反抗期の心理があると思います。民族・地域に関係なくあることからわかるように、これは太古の昔からの人間の本能です。肉体的に一人前に成長し異性と交わって子供を残せるようになる年齢に一致します。今では幼いように思えますが、それは太古と違って社会があまりに複雑になったためです。

人間にはいろいろなグループがあり、地球に散らばるかどうかは自由です。いつまでも狭い地域にとどまったグループはより良い条件で生き延びるチャンスを失ったと思います。たまたま、一人前になると理由もなく親から離れたくなってカップルで遠くの新天地へ行って暮らすような性質を持った人たちは、より有利に生き延びる場所を得て繁栄したと思います。私たちはそうやって生き残った人たちの子孫なので、今になっても反抗期を持っているのだと思います。
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人間が自立、または進化する為。



親と結ばれては子孫が残せないでしょう?
近親者だと遺伝子が劣化してしまう。

子孫繁栄の本能ですよ。
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