1/2MS培地とは、MS培地の濃度を1/2にしたものなのでしょうか?
また、どのような場合に使われるのでしょうか?
MS培地と1/2MS培地の違いを教えてください。
よろしくおねがいします。

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A 回答 (1件)

MS培地とは、植物組織培養によく用いられるMS培地のことですよね。

そうであれば、1/2MS培地は濃度を1/2にしたものです。ただ、ここでいういう1/2とは無機および有機栄養素のことで、ほかの添加物であるスクロースや植物ホルモンなども1/2するとは限りません。

使用用途の例としては、通常のMS培地のイオン濃度で、植物組織に過剰のストレスがかかる場合にその軽減を目的として1/2濃度で培養したりします。ただ、必ずしもMS培地が有効というわけではなく、植物種によってはそのほかの培地が有効なことも多々あります。

培地のことや植物組織培養のことは、植物細胞工学に関する本をお読みになることをお勧めしますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、助かりました!!
さっそく本屋に行っていろいろ勉強してみます。
本当にありがとうございましたーーー!!

お礼日時:2002/02/02 19:37

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Q脱イオン水、MilliQ、蒸留水 の違いを教えて下さい

こんにちは。お世話になります。

バイオ、生化学系の実験に従事しているものですが「水」について教えて下さい。

水道水、脱イオン水、MilliQ、蒸留水(二段蒸留水)、超純水の違いを教えて下さい。
お互いの関係などありましたら(○○を~すると△△になる等)教えていただけると
わかりやすいかもしれません。

また、実験内容によってはエンドトキシンを気にする実験もありますが、エンドトキシンフリーの水を使う場合はどれを選べばよいのでしょうか?
動物細胞培養用に使う場合はどの水を選べばよいのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

pinokoBBさん、こんにちは。

バイオ・生化学関係に用いられる水は水道水をプレフィルターを通し、イオン交換・蒸留・逆浸透法、限外濾過などを複数回組み合わせて生成します。

プレフィルターは鉄さびや大き目のゴミを取り除くに用います。

イオン交換法は酸性・強アルカリ性の樹脂を通し、イオン化合物を除く方法でこれを行った水がイオン交換水(脱イオン水)です。水の純度の評価には比抵抗を用いますが、およそ数百kΩ・cmの水が得られます。この段階で除けるのはイオン化合物だけで有機物・微生物は除けません。

蒸留法は水を蒸留することで不純物を除く方法です。イオン交換法と組み合わせて2回蒸留することが一般的です。一般的な2次蒸留水の比抵抗は数MΩ・cmでバイオ・生化学関係には十分な純度です。動物培養細胞にも使用可能です。エンドトキシンも完全にフリーとまではいかないけれどもある程度の除去はできています。蒸留法は多くの不純物を除去可能ですが100度付近の沸点を持つ物質は除けません。

逆浸透法は半透膜に圧力をかけて精製する方法です。

限外濾過法は限外濾過膜を通す方法です。孔径は半透膜が数十nmに対し、限外濾過膜は数nmです。それゆえ、数kDa以上の分子であれば、限外濾過法で除けますので、エンドトキシンやRNaseなども除去できます。本当にエンドトキシンフリーな水が必要でしたら限外濾過法を行った水が必須です。ただ、普通のCOSとかHEKとかの動物細胞培養でしたら2次蒸留水でも十分です。蛍光検出用のマイクロアレイなんかは限外濾過水が必須なようです。

超純水は十数MΩ・cmの水のことです。MilliQはミリポア社の超純水装置を用いて作った水で比抵抗は15MΩ・cm以上と高純度の水です。MilliQに関してはイオン交換樹脂を通し、逆浸透法、限外濾過法を用いて精製しているようです。

>また、実験内容によってはエンドトキシンを気にする実験もありますが、エンドトキシンフリーの水を使う場合はどれを選べばよいのでしょうか?
これに関しては上で書いたように限外濾過膜で精製した水です。MilliQが当てはまるでしょう。(超純水も一般的には限外濾過をしているのでこれも当てはまりますかね。)

>動物細胞培養用に使う場合はどの水を選べばよいのでしょうか?
これは、2次蒸留水以上の純度があれば十分です。2次蒸留水、MilliQ水、超純水が使用できます。

ただ、水関係の装置は日頃のメンテナンスが重要でイオン交換樹脂とか水を貯めるタンク、蛇口に汚染がないかは確認する必要があります。

実験書には必ずはじめのほうに書いてあることですので、pinokoBBさん自身でなにか実験書をご参照ください。

pinokoBBさん、こんにちは。

バイオ・生化学関係に用いられる水は水道水をプレフィルターを通し、イオン交換・蒸留・逆浸透法、限外濾過などを複数回組み合わせて生成します。

プレフィルターは鉄さびや大き目のゴミを取り除くに用います。

イオン交換法は酸性・強アルカリ性の樹脂を通し、イオン化合物を除く方法でこれを行った水がイオン交換水(脱イオン水)です。水の純度の評価には比抵抗を用いますが、およそ数百kΩ・cmの水が得られます。この段階で除けるのはイオン化合物だけで有機物・微生物は...続きを読む

Q35Sプロモーターとは?

タイトルどおりなのですが、35Sプロモーターの35Sとはどういうことですか?また、プロモーターの場合35S以外もあるのでしょうか。あれば、機能の違いなどについても教えてくださいm(__)m

Aベストアンサー

SはS値(スウェードベリ値)のことです。
35Sについては、参考URLをお読みになって下さい。

また、CaMVの詳細については、
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/ICTVdb/ICTVdB/15010001.htm
http://www.mpl.ird.fr/genetrop-old/caulimoviridae/www.scripps.edu/resources/iltab/caulimoviridae/rtd03caulimo.html
が参考になるかと思います。


35Sと言うことなら、植物に限っての話でよろしいでしょうか?
35Sプロモーターは植物のさまざまな器官・組織で発現する(器官特異性がない)特徴があります。
プロモーターには、器官・組織に特異的に発現するもの、ストレスを与えて誘導されるもの等、
さまざまな種類があります。
挙げたら切りがないので、google等の検索エンジンで「プロモーター 植物 発現」のように
キーワードを工夫してご自分で検索して下さい。

参考URL:http://www.i-sis.org.uk/camvrecdis.php

SはS値(スウェードベリ値)のことです。
35Sについては、参考URLをお読みになって下さい。

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QW/V%とは?

オキシドールの成分に 過酸化水素(H2O2)2.5~3.5W/V%含有と記載されています。W/V%の意味が分かりません。W%なら重量パーセント、V%なら体積パーセントだと思いますがW/V%はどのような割合を示すのでしょうか。どなたか教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

w/v%とは、weight/volume%のことで、2.5~3.5w/v%とは、100ml中に2.5~3.5gの過酸化水素が含有されているということです。
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Qグリセロールストックについて?

学生時代、大腸菌をグリセロールストックすると保存状態が良く長期間保存できる?という事をを教わったような記憶があります。なぜ普通に凍結するより状態が良いのでしょうか?理由とグリセロールストックの操作方法を教えて下さい。又、大腸菌以外の微生物にも有効なのでしょうか?教えて下さい。お願いします

Aベストアンサー

細菌類ならなんでもできると思います。
細菌を培養した液を保存用の小さいチューブに移し、グリセロールを加えて冷凍し(液体窒素やドライアイスなどで急速冷凍するのが望ましい)、マイナス80℃のフリーザーで保存します。半永久的に保存できます。グリセロール濃度はものの本や各メーカーから提供される形によって15-50%と幅がありますが、濃度が低めのほうが再融解しにくく持ちが良いように感じます。
使用するときは、凍結したまま少量を削り取って培地にまきます。

ちなみに、生物学研究で用いられるモデル生物のひとつ、線虫もグリセロールストックします。

Q寒天培地の作り方を教えてください

小学生でも分かるように寒天培地の作り方を詳しく教えてください

Aベストアンサー

まさか寒天培地の工場ラインの説明がご希望ではないですよね?

『寒天培地の素』粉末も市販されていますが、ここではとりあえず家庭で簡易に培地を作る方法です。

市販の寒天(粉寒天)から作る方法
・まずは入れ物を用意する。蓋付きの耐熱容器がいいですね。
 お皿にラップで蓋でも構わないけど。
・寒天を溶かす分量の水(水道水でも可)を用意する。
・水に砂糖(重量比:3~5%程度)を溶かして砂糖水にする。(ショ糖でもいいし、ポカリ系の粉末などでも良い)
 植物を育てる場合は糖類の他に液肥を3%とすりおろしジャガイモをのしぼり汁を10%入れ、その分水を減らす。
・鍋に砂糖水と粉寒天を入れ、弱火で加熱して粒がなくなるまで煮溶かします。
・容器をあらかじめ煮沸消毒しておいて熱いまま注ぐ。
 あるいは容器に注いだ後で下記いずれかの方法で容器ごと滅菌する(容器の蓋は緩めておくこと)
 a)容器ごと圧力鍋(加圧用に少量の水を張っておく)で15分ほど加熱・加圧する
 b)電子レンジにかけて2分程度加熱する(吹きこぼれに注意)
・蓋をしめて冷蔵庫などで冷やす。
以上。

培養では温湿度管理の他にPhや栄養分もキーポイントですから、上手くいかなければ分量や入れるものを変えます。



え?小学生用だった? それは何年生かによって説明レベルが大きく変わるのでご勘弁(^^;;
要は栄養素を混ぜて固めた寒天を、高温で殺菌して雑菌が入らないようにして固めりゃいいわけで。
もちろん使うときにも雑菌が入らないよう「覆う」事が重要ですね。

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Q植物の組織培養に用いる植物ホルモンについて

植物の葉、根からカルスを形成する時のホルモンについてですが、オーキシンやサイトカイニンにもいくつか種類があり、どれを組み合わせればよいかわかりません。2,4-DとNAAの働きの違い、BAとカイネチンの働きの違いを教えてください。

Aベストアンサー

 ホルモンに関してですが、昔私がやっていたときはNAAでカルス誘導および発根誘導、2,4-Dでカルス継代をしていました。BAとカイネチンの使い分けは口伝によるでした(イネです)。おそらくどの組み合わせでも適当な濃度加えれば脱分化はします。
 脱分化はあまり細かいことを気にせずにやることです。条件をふるために、10も20も条件検討するのは賢明とはいえません。5段階くらい…何なら3でも、条件をふって無理なら素材をかえる方が賢明です(ただし脱分化させて培養細胞ラインを作るという目的でなければ)。
 脱分化は細分化と違って非常に起こりやすいイベントなので、文献二つほど読んで適当にやっても上手く行きます。再分化は試行錯誤と忍耐が必要です。私はギシギシという変な植物の脱分化もやりましたが適当にやって上手く行きました。

QMS培地

培地を作製した時にはなかったのに、MS培地の底(表面まではでてきてません)に気泡のようなものができていました。シロイヌナズナの種子を播いているのですが、このまま生育させても大丈夫でしょうか?
ちなみに昨日種まきをした時点では見られませんず、1日人口気象機にいれておいたところ発生しました。

Aベストアンサー

MS培地、知りません。寒天培地の一種でしょうか。

寒天培地を作るとき、オートクレーブかけた後は溶け込んだガスが抜けている状態ですが、ある程度冷ました後で激しく撹拌すると、空気を抱き込んでしまいます。
この状態で固めると、目に見えないような小さな空胞ができてしまいます。これをインキュベートすると目で見える大きさまで膨張します。空気の泡ですから性能には問題ないと思います。

抗生物質を加えるなど、温度を下げてからやる必要があるときは、冷ましすぎない、激しく振らないようにする、また激しく振ってしまったら、寒天が固まらない温度(60度とか)でしばらく静置して、ガス抜きをするといいでしょう。

QN(ノルマル?)とM(モル)の違い

タイトルどおりの質問です。
この二つが明らかに違うものだとは分かるのですが、(大学の)授業でNがいきなり出てきたことによって、NとMの違いが頭の中でごっちゃになってしまいました。

Nが規定度でMが濃度って言う事を指すということは分かるのですが、 Nを使った計算(例えば、2NのNaOH水溶液を作るのに必要なNaOHは何グラムか?←今私の頭の中で作った問題ですが、、)はどのようにしたら良いのでしょう?
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Aベストアンサー

時代はだいぶ変わりましたね。私が高校生の頃は、「規定濃度N」をしっかりと教えてもらいました。今の高校のカリキュラムには「規定濃度」はなくなったのですか?しかも、「規定濃度」ではなく、正確には「規定度」と呼ぶことも知りませんでした。

さて、「規定度N」と「モル濃度M」は化学の基本ですから、下記のURLでしっかりと、その定義を覚えて下さい。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%8F%E5%AE%9A%E6%BF%83%E5%BA%A6

Q"半定量的"PCRはどこが半定量的?

半定量的PCRについての質問です。
半定量的PCRが"半"定量的といわれる理由は、何でしょうか?
定量的なのは、リアルタイム定量PCRだと思っていたのですが、人によっては「半定量的」というHPもあったので混乱して困っています。

1)どれは定量的で、どれは半定量的なのか?
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>半定量的PCRが"半"定量的といわれる理由は、何でしょうか?

定量性にかけるから

>1)どれは定量的で、どれは半定量的なのか?
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人によっては、SYBRグリーンも半定量的で、
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>2)半定量的といわれる理由は何か?

定量性にかけるためです。
電気泳動して検出する方法は、
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この結果から「X倍になった」と言っても誰も信じてくれません

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Q希釈倍率の計算の仕方

ガーディニングをしていますが50倍から100倍で使って下さいと
希釈倍率が書いています。
例えば1Lパックの水にどのくらいの蒸留木酢液を入れたら
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Aベストアンサー

農薬(質問の木酢液なども含めて)の場合、単純に「全体の水量÷倍数=原液量」でいいんです。
1Lの水に50倍から100倍だったら、
1L(1000mL)÷50倍=20mL
1L÷100倍=10mL
ですので、木酢液(原液)は10mL~20mL入れるといいんです。

ちなみに液体は体積「mL」、固体(水和剤などの粉剤)は重さ「g」で計りましょう。
(今回の場合でしたら、木酢液=液体なのに、10g~20g入れたらダメ!って事)


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