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診断書で 「骨折の疑い」と書かれました。
診断書を書いていただくときにレントゲンを見せられ
「ココに線があるでしょ?(骨のヒビ)」という説明も受けました。
(線があるのかは素人ではよくわかりませんでした)
骨折してるのか?してないのか? っと
診断書の書き直しをお願いしたところ
「明らかな骨折はみられないので疑いです。
レントゲンに写らない骨折もあります」っと言われました。
お医者さんはこのような説明でこのような診断書をつくるものですか?
私の受けた説明での診断書は的確?だったのでしょうか?
(わかりづらい説明ですいません)
骨折なのか?骨折じゃないのか?はっきりしたものが必要です。
どうすればハッキリしますか?

レントゲンを持ち込んで骨折か、骨折じゃないか、
判断してくれる医者の方はいませんか?
教えてください。

A 回答 (6件)

No.5です。



>もう一度受診をしてレントゲン、又はCT?などをとっていただくとわかることもあるのでしょうか・・・・

顔面骨の場合はよく知らないので申し訳ありませんが、四肢骨の場合でお話しさせていただきます。
ずれのない骨折の場合や小児の骨折の場合、最初はレントゲンで分からないと言うことはしばしばあります。こういったとき、2,3週後に再度レントゲンを撮ると、骨折の修復反応が出ていることがあり、間接的ではありますが、骨折の存在が確認できることがあります。
ずれがあるまま治癒してもずれが確認できるため、判明することがあります。これはCTの方がよく分かるでしょう。
ただし、ずれがないまま完全に治癒してしまうと確認できないかも知れません。

>他の医療機関への相談というのは、そのレントゲンを持って理由を説明して、もう一度受診という事でしょうか?

そうです。今となっては症状もなくなっているので、手がかりは当時のレントゲンしかありませんから。四肢では時々、正常範囲の像でも骨折や腫瘍に見間違えやすい特徴的なものがあります。このようなものであれば知っている人が見れば正常である、骨折ではないとすぐに判断できることがあります。当時のレントゲンがなければ他院を受診しても無駄でしょう。ただ、先にも述べましたが、診断書となると他院では受診以前の事柄の証明ですので、難しいと言うことになるかも知れませんが、ご自身で納得されるかどうかのレベルでしたら相談されてみてもよいと思います。

ご参考になれば幸いです。

この回答への補足

たびたびご回答ありがとうございます。

再度診察というのはヤハリ2~3週間ぐらいでしたら
修復反応というのがあったのかもしれないのですね。
私は1月のことなのでもう遅いですね・・・・

>ご自身で納得されるかどうかのレベルでしたら相談されてみてもよいと思います。

どうしても診断書が必要なのです。
殴られて怪我をしたのに「本当に怪我したの?」っと疑われているのです。「診断書は骨折の疑いでしょ?」
「疑いということは、骨折はしてないじゃん!」っという判断だそうです。なのでどうしても診断書で
骨折、ヒビ等のはっきりした証明が欲しいのです。
レントゲンを見ての説明時に「ヒビ」っという診断を受けているので、その事を書いていただきたいだけなのですが・・・・
やはり難しいのでしょうか・・・・・・・
他の医療機関へレントゲン持参で受診に行くというのも
難しいですよね・・・・ 
凄く困ってます。。。

だめもとで来週 診断書を書いてくださった病院へ行ってきます。。。(事務の方には再度診断書をいただくことは無理だと言われましたが・・・・)

アドバイスとても参考になります。
ありがとうございます。

補足日時:2006/04/14 23:12
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受傷直後であれば、骨折線が見当たらないと言う場合には「骨折疑い」で交付し、診断確定後に再交付することもあります。

このような場合、状況証拠(腫れや痛みの部位)を参考にしますが、治癒してしまっている現時点ではレントゲンのみが参考と言うことになりますね。

どのくらいの時期が経っているのかわかりませんが、レントゲンをもう一度撮り直したり、CTなどの検査を行うことで骨折していたかどうか判明することがあります。数週間の経過ならわかることが多いです。半年、1年となると難しいかもしれません。
とりあえずは、もう一度受診されるか、当時のレントゲンをお借りして他の医療機関に相談してみるのもいいと思います。ただ、診断書の日付は当該医療機関の初診日以前はつけられませんので、まずは再診されることをお勧めします。

ちなみに「ひび」は俗称であり、病名ではありませんので、診断書に「ひび」と記載されることは通常ありません。「骨折」あるいは「不全骨折」、「亀裂骨折」となります。

また、顔の骨折は整形外科は専門ではありません。形成外科、耳鼻科が専門です。下あごの骨なら耳鼻科か口腔外科です。頭の骨であれば脳神経外科です。

お大事にしてください。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

頬の部分だったので 形成外科で受診しました。
1月の事なので時がたってますが・・・・
もう一度受診をしてレントゲン、又はCT?などをとっていただくとわかることもあるのでしょうか・・・・
レントゲンを見ての説明時は、
「ここに細い線があるでしょ?!」
とお医者様が教えてくださったのですが
素人の私には よくわかりませんでした。

他の医療機関への相談というのは、そのレントゲンを持って理由を説明して、もう一度受診っという事でしょうか?

教えていただけるとありがたいです。

補足日時:2006/04/14 16:53
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単なる「ヒビ」も、立派な骨折というジャンルに入ります。



骨折でも、治療が不要なものもあります。

また、軟骨のヒビも骨折ですが、軟骨はX線に写りませんので、X線の診断が絶対というわけでもありません。

形成外科は骨折の専門ではありませんので、的確な説明ができなかったのかもしれません。

骨折の診断のためのX線の撮影は、コツがありますので、多分撮りなおし。ご心配なら整形外科で診ていただいたらいかがですか。
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お医者さまが仰るように、どちらとも判断できない状態なのでしょう。


確認できないのに「骨折」と書けば、何かあった時に医者としての責任と問われかねませんからね。
しかしながら、質問者様の仰るように、「~の疑いあり」という診断書では通らない場合がありますので、そのこと(疑いありの診断書では受理されない旨)も仰った上で「打撲」などと広い意味での診断を記してもらわれたら如何でしょう?

この回答への補足

回答ありがとうございます。

診断書は 通常(?) ヒビ っと書くことは無いのでしょうか・・・

打撲での診断書は他の部分で頂いているので
ヒビが入っているなら 診断書にも記入していただきたくて・・・・

先生に直接伺うしかないですね・・・
ありがとうございます。
アドバイス感謝いたします。

補足日時:2006/04/14 13:03
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疑いで診断書をつくることはありますが、線(ヒビ)がはいっていたなら、骨折です。


はっきり骨折と書いていいと思いますけどね。
きっと整形外科の医者ではなく、自信がなかったんでしょう。
はっきりとした診断が必要で、それを自分で診断できないなら、整形外科に紹介するべきだったと思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

顔なので 形成外科の先生です。
電話で聞いただけなので(事務の人を通して)
直接病院へ行って 診断書を再度お願いしてみます。

ありがとうございます。

補足日時:2006/04/13 16:55
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文字通り、骨にヒビが入っているので、


そのまま正直に書いたのでしょう。

それ以上骨折と書けというのは、酷でしょう。
診断書偽造で、医師は刑務所行きです。

他の信頼できる整形でもう一度診断を受けてみては?

この回答への補足

こんにちは。
ご回答ありがとうございます。

「ヒビ」っであれば 「ヒビ」っと書いていただきたいのですが、疑い としか書いていただけなかったので・・・・・


もう一度診断には行きたかったのですが、少し前の怪我で、骨折はもう自然治癒してますので レントゲンで判断をお願いしたのです。

補足日時:2006/04/13 15:53
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