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今現在のアナログレコードってアナログで収録してるのか
それともPCMのデジタルで収録してるんでしょうか?
後者ならば、ノイズのある面倒くさいだけのCDみたいになる気がするんですけど。。。自分の考えでは80年代(CD前)は多分アナログしぅうろくかなと思うんですが。レコードによって
アナログ録音かPCMデジタル録音なのか見分けってつくのでしょうか?

A 回答 (7件)

PCMデジタル録音とジャケットに書いてある


レコードがもっています。
音もデジタルで、アナログとちょっと違います。
私はアナログ録音のほうが好きです。
(音がしっとりしています)
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この回答へのお礼

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よくわかりました。今後もよろしくお願いします。

お礼日時:2006/05/24 18:24

アナログ録音で 「デジタル処理」をするか、しないか です。



だからJAZZとか 雅楽とか 三味線とか和太鼓とか こだわる人が多いのでしょうw

昔 音作りの方からお話を聞いたことがありますが

CDから聞いた音だけで、 JAZZなどはバンドマンの配置や距離が分かる と言う人も居るそうです・・
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お礼日時:2006/05/24 18:26

最近の録音でCDとLPが同時にされている場合は(私も双方持っているのがあります)収録はデジタルですが、それを特に明記はしていません。



仰るように80年代に収録された音源ならアナログ収録でしょう。

また、80年代に発売された、まだCDがこの世の登場する以前にデジタル収録され、LPで発売された物には「デジタル録音」と明記されています。

この回答への補足

ってことは。最近の新品の新譜(モーニング娘。とか宇多田ヒカルとか、あゆとか)はデジタル収録なんですか?
それも表記されて無いなら1回サンプリング周波数やビットを決めて
収録してるってことでしょうか?
ってことはCDかDVDオーディオくらいの音質になるってことでしょうか?アナログ盤なのに、アナログ本来の音は聴けないってことですよね?

補足日時:2006/04/30 22:33
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お礼日時:2006/05/24 18:27

>最近の新品の新譜(モーニング娘。

とか宇多田ヒカルとか、あゆとか)はデジタル収録なんですか?

そういう人たちもアナログレコードを出してるんですか。そういう人たちのレコーディングはデジタルですよ。ほとんどがPT(PROTOOLS)です。そこからデジタルマスターを作ってCDにするなりカッティングマシンでアナログの原盤を作るなりしてるはすです。 ただ、本当にアナログにこだわってアナログオープンテレコを使用して録音する人もいます。つまり一度もA/D変換されない完全アナログです。


>それも表記されて無いなら

表記は、それが「売り」になる場合に表記してるという意味もあるような気がします。80年代のもので「デジタル録音」と書いてあるのは、3348が世に出たばかりでデジタル録音というものがまだ珍しかったからかもしれません。その後3348での収録が当たり前になってやがてPTが定番となりますがデジタルなのは当たり前という時代なので「デジタル収録」とは書いてないのでしょう。今は逆に「アナログ収録」というのが「売り」になりますね。


>1回サンプリング周波数やビットを決めて収録してるってことでしょうか?

ええと・・・すみません、意味がよく分からなかったのですが、当然収録時の周波数やビット数は決まります。ただ最初からCDフォーマットの16bit,44.1kHzとは限りません。と言うよりそういうケースは少ないと思います。 PTというシステムも進化してまして最新で24bit、192kHzでの収録が可能ではないでしょうか。最終的にCDのフォーマットに落とされるにしてもマイクロフォンを使ったレコーディングでは入り口でより多くの情報を入れておくようにしています。奥行き、立体感や空間の表現に差が出ます。
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お礼日時:2006/05/24 18:27

レコードはアナログ録音でしょうか?と聞かれれば、間違いなくレコードは全てアナログ記録です。

しかし、レコードに記録する前の音源はデジタルもあればアナログもあるでしょう。デジタル技術が進歩した現在では殆どがデジタル録音した音源かもしれません。レコードのジャケットなどに記載されていない限り、その見分けは不可能です。しかし、音源がどうであれレコードの良さは出てくると思います。
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お礼日時:2006/05/24 18:25

アナログ盤もCDも録音のプロセスは明記されていない限り問い合わせるしか詳細を知る方法はありません。



現時点での話で言うと、録音に使うアナログテープとハードディスクの単価が逆転してしまった為にほとんどがハードディスクによるデジタル録音となっています。ただしPOPS系の一部で予算のあるプロジェクトでは録音過程の一部でアナログのテープレコーダーを利用する場合もあります。

レコードに関して言えば現在の需要としてはDJ用が多いと思いますのでノイズ等の特性面というよりはDJ用途としての利便性(スクラッチプレイが簡単など)の為にアナログレコードを利用しているのではないでしょうか。

レコードを聞いただけで収録プロセスがアナログかデジタルか判別可能になるには素性が判っているサンプルを比較して自分の中で聴覚訓練をしていけばある程度絞り込めるかもしれませんが、トレーニングをした人間でも騙すことは可能ですからあまり細かいことを気にせずに音楽を楽しまれた方がよろしいかと思います。
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お礼日時:2006/05/24 18:25

3番ですが再度。



>私も双方持っているのがあります

実名を書きますと
一つは「宇多田ヒカル」のファーストアルバムでもある“first love”収録されているアルバム。

二つめは輸入盤ですが映画「シュリ」のエンディングに使われたCarol Kiddの“When I Dream”が収録されているアルバムタイトルは「All My Tomorrws」。

前者は当然デジタル収録ですが、CDの再生音に比較すると細かい部分が再現され、シャリシャリ感が少ないです。
メリハリがはっきりしており、抑えるところは抑え、決まるところはバシッ!と決まる、といった感じです。
とにかくLPは鋭い音は鋭く、柔らかい音は柔らかく再現してくれる、と表現すればよいかと思います。

後者は20年ほど昔の収録ですからアナログで、CDで再生してもテープヒスノイズが聞き取れます。
聞き分けをするなら、テープヒスノイズが入っているかどうか、が判断の一つにはなるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/04 10:58

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