何度も同じ質問してすみません。

信用創造で増やせる額には(級数の和の公式)で表されるように限界があると思う
んですが、利子がある限り経済は信用創造を無限にし続けなくてはならない。
これって資本主義の矛盾だと思うんですが?

これについて何でもいいんで御意見下さい。お願いします。

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A 回答 (4件)

別のところでも回答させて頂きましたが、日銀は、通貨の価値を守り、経済活動を円滑に進める為には、自由に通貨発行量を調整できる事になっています。

それが、信用創造を通じて、預金通貨の増加につながります。通貨供給量が足りなくて経済がうまくいかないときは、当然日銀は通貨を増やすはずなので、システム上に仰られるような「矛盾」があるとは思いないのですが?。
勿論、完璧な金融政策をできるかどうかは、また別の話です。(今の日本なんて、明らかに信用創造のシステムがうまくいってませんよね。)
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そうですよ。

以前の質問を拝見してから見直しましたが、信用創造とは銀行が存在することによる経済への影響を説明する用語で(銀行って資本主義の象徴ですよね?)、その能力には限界があることもまた指し示す用語なんです。

経済成長は経済規模/商圏の拡大や資産の増加(資産が増えれば使うから)に伴って起こるものですから、信用創造だけが原動力ではないんです。どちらかというと信用創造はプラスファクターの小さなものの1つでしかありえないんです。
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額は本質ではないのでは。

”資本主義”って、べつに金額増やすことが究極の目的じゃないですから。短期的(長くて半世紀ぐらい=働ける間)に、個人がお金を増やそうとするのとは別。それだって、お札や硬貨の収集家でもない限り、”そのお金で、モノやサービスや時間を買って、気持ちよくなる”のが目的ですから。

<以下一例>
印刷されたお金が変わらないといましょう。
計算上、信用創造で膨らむ”額”に限界はあります。
ただ、同じ額でも価値というのは変化します。(10年前なら、500万円したコンピューターが、10万円で買えるとか)
(1)技術進歩が起こります。
(2)”機能は同じでも価格が下がる”あるいは”価格が同じでも機能が上がる”モノによって、『生活は便利になります』。
(3)便利になって余った時間や進んだ機能で、”あたらしいサービス”ができます。『生活にゆとりや潤いが生まれます』。
(4)利便性やゆとりの追求には限界がありません。技術進歩が起こります。
こうした、技術進歩と効用の追求の関係が、価格と価値の関係を変化させてゆきます。

『効用』を充たすことこそ経済活動の本質です。
『効用』は、ひとりひとり異なります(幸せって何?)
(1)から(4)を計画的にうまくやれるのは、個々人の気持ちや将来まで見越すことができる神様(いれば)しかいないでしょう(つまり、できないってこと)。あと、独裁者ですか?
それだったら、ある程度のルールをつくって、みんなその中で好きに商売しようよ。好きなように消費しようよ。価値がない。価格に見合わない。お客さんがそう思えば、その商売は駄目になるし、お客さんがよいと思えば(お客さんの『効用』が上がる)、商売人も儲かる(商売人の『効用』が上がる)できるでしょう。だから、みんな頭使うよ。で、結果として、そこに住む人たちが平均的に望んでいる(1)や(2)は自然に達成されるよ(資本主義)。
不足しがち、地域で不均衡になりやすい、管理しないと拙い、というモノやサービスだけは公共機関(予めみんなで相談して決めるといこと)でやろう。ただ、民間企業なら、嫌なら付き合わないで済みますが、公共機関はそうはいきませんよね。で、公共サービスやその料金、酒・タバコ・ギャンブルなんか不公平感をもっている人は多いですね。

つまり、
経済は効用の充足体系である。
効用の充足=絶対額 ではない。
広くみんなの効用を充足するには、技術進歩を触発しやすい資本主義の方が都合がいい。
※現金の絶対量が変わらない場合でこれですから、変われば、ねっ。
※信用創造って、計算通りはにいかないですよ。そんなに世の中効率的ではないですから(昨今なんかとくにわかりやすい。クレジットクランチなんて言葉ありましたね)
うまくまとまってない気もしますが。

この回答への補足

なるほど、お金を増やすことだけが真の目的ではないことは分かりました。
でも、銀行があり、利子があるわけですから、『効用』云々にかかわらず、お金は
増殖し続けなければならない「運命」ですよね。

だから、これ以上増やせなくなるっ!ていう限界がいつかやって来ると思うんです。

補足日時:2002/02/07 18:06
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この回答へのお礼

とても参考になる意見でした。ありがとうございます

お礼日時:2002/02/07 18:15

信用創造で増やせる額には(級数の和の公式)で表される・・・この表現は『利子』も含んでのことですよ。


理論上この数値に近づくだけであって、実際はその数字以内であるはずです。

この回答への補足

>理論上この数値に近づくだけであって、実際はその数字以内であるはずです。
だったら、なおさら信用創造できる額には限界があるってことですよね。
経済が成長していくには、よりたくさんのお金が必要になるので、いつか限界が
来るってことなんじゃないでしょうか?

補足日時:2002/02/07 03:47
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