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 昔、零戦VSグラマンの空中戦が有名でしたが、当時は熟練パイロット同士の撃墜合戦でした。
 撃墜王なる言葉もありました。

 もし仮に21世紀の今日、各国間で紛争が起こり、戦闘機、攻撃機同士の制空を巡っての戦いが起こればどのような様相になるでしょうか?

 米国のF16,FA18,ラプターやロシアのミグ29、スホーイ27、欧州のユーロファイター、ミラージュ、サーブグリペン等の最新機同士の戦い方はどうなるでしょうか?

 昔と違い、今はコンピューターを駆使した誘導兵器、ミサイル、レーダー探知追尾、ピンポイントの攻撃目標撃墜など進んでいます。

 パイロットの熟練度よりもどちらが進んだ戦闘システムを搭載しているかで優劣が付くと思います。

 戦闘機に詳しい方、一言ある方、仮定でのお話を聞かせていただけませんか?

A 回答 (12件中11~12件)

最終的にはパイロットですね。


ほぼ同じ性能でしたら腕になりますが、差がかなりあくようでしたら機種性能ですが、それを覆すパイロットもいるでしょう。
戦術によっても違いはでますね
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この回答へのお礼

 返答有難うございました。
>最終的にはパイロットですね。
それは飛行テクニックの優劣、それとも各種の搭載システム運用の錬度なのでしょうか?

お礼日時:2006/05/01 23:47

現代の航空戦の原則として


後ろを取る。
逃げるときは太陽に向かう。
反撃のチャンスをうかがう
というのがあります。はっきりいって対空ミサイルの対策です。

ですから操縦士の腕というのも当然出てきますし、1対1ということはまずないので連携も関係してくると思います。

機体性能でいえば速度が速い・小回りが利く・燃料が持つ・上昇性能が高いなどが有利でしょう。ということで第二次世界大戦時とあまり変わっていないのではないでしょうか?スピードが速くなっただけで。
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この回答へのお礼

 返答有難うございました。
今の戦闘機で相手の空対空ミサイルを避けることができるんですか?
 熱や赤外線追尾のミサイルをパイロットの飛行練度、マッハ2位の速度でかわすのですかね。

お礼日時:2006/05/01 23:52

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