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特攻に関して彼の責任は極めて重くないでしょうか?
人間ロケットミサイル「桜花」に関しても彼が積極的に関わっていたと聞きましたが・・・

gooドクター

A 回答 (4件)

 重い、と判断せざるを得ないと考えます。



 桜花の開発便宜をはかったという直接的な問題のほか、戦闘機の開発改善や戦法の面でも大きな影響力を持っていたことが伺えます。
 巷間伝わる話としてよく知られるのが、戦闘機の防火・防弾対策の技術研究会での発言。エンジン出力の限界から、防弾・防火装備の充実が運動性・航続距離とのトレードオフとなってしまうことをどうするかという論議の最中に、「皆の意見を聞いているとどうも情けない。ここは技術者にはうんと軽い機体を作ってもらって、搭乗員はうんと腕を磨いて、特攻精神で乗り切ろう」なんて演説をブッて「技術検討会」自体を台無しにしてしまった話。
 もうひとつ、自分の軽戦思想に合わない重戦開発の妨害に動いた話。おかげで末期にはB29の跳梁を許すような状態になってしまった。後になって宗旨替えして紫電改を集めてバタバタしても手遅れ。
 他には、一時期「戦闘機無用論」に傾いて長距離援護戦闘機の開発の邪魔をし、中国大陸で陸攻の大量損失を招いたことなど。

 これら全て真偽は不明ですが、複数の証言もありますのであながち間違いではないよう。どうも「自分の論に固執するあまり、それに敵対するものは全て排除に動く。しかも持論がコロコロ変わる」性癖があったように伺えます。

 そもそも、海軍は任務の性質上当時の最新鋭の技術を操る組織であり、どこよりも論理的であるべきだったところです。そこに陸軍並みの精神論を持ち込み、それが大手を振って歩くような空気にしてしまった。特攻もその中の一部であって、こういう組織風土にしてしまったことには重大な責任があるでしょう。
 ただ、たかがいち佐官がなぜそのような力を持っていたのかは不思議なんですがね。

 おまけですが、個人的に最も嫌悪感を持つのは、かのカーチス・ルメイの叙勲に積極的に関与したこと。これはいくらなんでも。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/04 23:21

良い評判と悪い評判の両持ちが彼です。



零戦32型で技術者は安全な胴内タンク増設の必要性を説きますが、源田は武装が減るのを嫌がります。
7.7ミリ機銃1丁減の譲歩も受け付けません。

結局、ラバウル~ガダルカナル間の航続距離が不足し、22型を急遽設計するのですが、

笑顔で、お互いに精神論で乗り越えようじゃないか。
と全ての提案を無視して翼内タンクを更に増やしました。

松山空にしても、紫電改の集中配備やベテラン搭乗員をかき集めた。と、局地的に見れば良いが
周囲の部隊の戦力を下げたとも言われています。

終戦の時、天皇が逮捕される場合を想定して九州に御所を作って救出する作戦まで立てていたようです。

また、特攻がここまで酷くなるとは予想していなかったと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%B3%B6% …
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 源田っていう人、戦後の対米関係では重要なキーパースンだそうですね。


 何か、東京空襲とか指令したアメリカの将軍を自衛隊の要人にするの経過での役割があったとか。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E8%8A%B1_ …
人間もろとも敵艦の体当たりする有人対艦ミサイル「桜花」発案者の大田少尉に特攻兵器開発中の源田 実がかかわったとされています
「源田実・・・」の回答画像1
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