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パソコンやスピーカーなど
電源を切っている状態でもONにしているときと
同じように電磁波が出ていると聞きました。
それは本当でしょうか???

A 回答 (7件)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%B9% …

電気が流れているという事は電磁波を放出しているという事。電磁波を放出しているという事は電気が流れているという事。なのでそれはないです。

ただし、電磁波を発生したものは磁化しますので電流を流している時とは比較にならないぐらい小さな電磁波が発生しています。
それをいいだすと電子レンジやテレビ、地球そのものも磁気を放出していますけどね。
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戦時中電子レンジで使っているマグネトロン(真空管の一種)を使って殺人光線の研究がされていました。


私は使い古した電子レンジの近くには長時間近寄らないようにしていますが。
パワーの強い携帯が危険と言えます。耳に付けて放射している訳で、この点は私も危惧しています。
使用開始から間もなくデータも無いわけですから。PHSの電波はコードレス電話程度ですが。
地磁気は直流ですがブランコに乗ったり、スケートで回転すると500mガウスの交流に変わります。
とか言っても人間の寿命は延び続けています。
白装束を付けても回避は出来ません(・ω・)
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 こんにちは。

家電はコンセントを抜かない限り、使用時よりは弱くなるでしょうが、大体の家電が、1秒間に50回、または60回振動する「低周波」の電磁波を出しています。高圧送電線などもこの周波数の電磁波が出ています。
 ちなみにケータイなどは、電源を切らない限り、やはり電磁波が出ていて(1秒簡に数億~数十億回振動する「高周波」の電磁波が出ています)、数秒ごとに、近くの基地局と交信しています。

 パソコンの電磁波についての規制は、健康障害事件の多発により、スウェーデンのMPRIIの電磁波漏洩基準や、それより更に厳しいTCO基準をクリアするのが今は当たり前になってきていて、かなり漏洩電磁波は少ないようですが、パソコンの後方から出る漏洩電磁波については規制がないなどの問題点があるようです。

 電磁波についてちょろっと書きますと、感電などの「刺激作用」、発熱などの「熱作用」の他に、刺激・熱以外の「非熱作用」があります。この非熱作用が、ガンや白血病の原因や促進をもたらしたり、免疫力を下げるなどする、という懸念があり、色々な疫学調査が報告されています。が、総務省の基準や業界の自主規格には、この非熱作用が考慮されていません(パソコンは日本の基準ではないですし、非熱作用を少しは考えての規制かも知れませんが)。

 日本でも国立研究所の調査で、高圧送電線付近に住む子供の小児白血病の全体の発症率は、2.63倍、小児白血病の大半を占める「小児急性リンパ性白血病」に絞って見ると、4.73倍であった、との報告が出ました。蛍光灯の下が観測できる位の磁場です。常時浴びているということが、細胞分裂の盛んな子供には問題なのだと言われています。

 欧米では「予防原則」「慎重なる回避」思想が広まっています。特に日本などは、今までの裁判を見ると分かりますが、環境や健康に関することは、手遅れになってから対策が取られることが多い国です。国民の健康より、大企業の利益が優先されます。

 まだ電気が発明されて1世紀ほど、大量に消費されるようになったのは、ここ数十年です。被害はこれからどんどん出て来るでしょう。

 人工の電磁波だらけの世の中ですが、なるべく電磁波を浴びなくてすむようにしていきましょう。使わない時は抜く・切る、などをお勧めします。

 電磁波の絵健康問題に関する本は、けっこう大きい本屋さんに置いてあります。

 中盤からちょっと話がずれてしましましたね。すみません。
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パソコンの電磁波は可愛い範囲です。


放射レベルはEMI規格によって法律で厳しく規制されています(全ての家電/但し自作PCは不明)。
非常に厳しい規格で製品設計の2割程を費やす事があります。接合部に銅のテープ等が貼ってあるのが対策です。
これは人体にと言う目的ではなく他の機器に迷惑をかけない為です。
戦後共産圏に対抗しVoice of AmericaというハイパワーのAM局が沖縄にありました(現在も放送しているかは未確認です)。
アンテナ近くの家の蛍光灯が電気を通じずに点灯したり、枯れ葉から音楽が聞こえたりと凄まじい物でした。
近所の住民が短命であったという報道は見かけませんね。
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電気を切れば、電磁波は発生しません。


スピーカは内部に磁石がありますので、磁界は発生しますが、電磁波とは異なるものです。

電磁波を出す家電として、携帯電話や電子レンジがあげられますが、それ以外の家電でも意外と電磁波を発生しています。
電磁調理器(IHクッキングヒーター)、電気カーペット・電気毛布、ヘアードライヤー、電気ミキサー、テレビ、ラジオ、電気掃除機、蛍光灯、電気こたつ、電気カミソリ

文明人は電磁波無しの環境には生きられません。
電磁波=危険じゃないか と考える必要はないと思います。
強力な電磁波が人体に影響を与える・かも 程度でいいと思います。
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確かに今は生活上に電磁波は避けられませんね。


パソコンの終了はスタンバイやら休止を使ってませんか?
スピーカーは受動的関係無しでしょう。
パソコンは電磁波の影響を受ける方です。
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PCに関しては、現状のAT-X規格のモノは、電源OFF時でもスタンバイ電源は通電していますから、確かに電磁波は出てるかもしれませんが、起動時に比べれば遙かに少ないです。


又、PCに限らず電気機器には電磁波に関する規定があるので、通常は気にすることはないでしょう。

携帯や電子レンジ等の電波を自ら発信してる機器もありますし、放送用電波等、電磁波は日常環境には溢れてます。

尚、スピーカーは電源OFF時には電磁波は出してないです。
ただし、使用されてる磁石により磁界は発生してますが、PC用スピーカー等はCRTに影響を与えないように防磁処理されたモノが多いです。
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