
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
はじめまして。
タイヤの空気圧が高いと、タイヤがパンパンに膨れ、道路に接地する本来なら平面で接する部分が、線になってしまうため、タイヤの真中だけが磨り減ってしまいます。たとえばタイヤを垂直に断面に切った場合で見ると、U字型になるという事です。また、タイヤの減りが多いと、弱い所が膨れてしまいそのまま走ると、バーストする恐れがあります。そこまでなるのはまれです。
空気の抜き方は、空気の注入口の真中にある、小さい棒を押さえれば抜けます。
空気圧は適性でないと、燃費が悪くなったり、スリップを起こしたりして危険です。きっちり測って入れてくれる所で入れなおすのが、よいと思います。
回答ありがとうございます。無事に調整できました。
300Pa程度の差なら大丈夫かなと思って、しばらく走っていたのですが、何となく気になっていたので、これで気分が落ち着きました。
No.4
- 回答日時:
自動車のタイヤに使われている米式バルブの場合、
バルブの穴の中心にあるピンを押し込んでやる事で
空気を抜く事ができます。エアゲージをお持ちであれば、
適正な空気圧になるまで、少しずつプシュプシュと
抜いてやればオッケーです。
ちなみに、エアゲージの中には空気圧調整機能付きの物
もありますので、これをお使いの場合は、エアゲージを
セットした状態で、空気圧調整ボタンを押してやれば
空気が抜けます(物によってはボタンではないかも)。
回答ありがとうございます。無事に調整できました。
私は、エアゲージはペンシル型のものを使っています。
セットした状態で空気を抜くことができるタイプのエアゲージもあるのですか。便利そうですね。
No.3
- 回答日時:
空気圧を測定できるのであれば、空気を入れるニップルの中心にあるピンを押し込んでやれば空気が抜けますので、抜きながら、圧力を測定し正規の圧力になるように調整するだけでOKです。
タイヤゲージを押し当てるときに空気が漏れるのを確認できると思いますが、タイヤゲージを軽く押し当てながら空気を抜いていき時々しっかり当てて確認すればよいのです。ダイヤル式でないゲージを使用しているときは計る前にスケールを元に戻す必要がありますので、お忘れなく。回答ありがとうございます。
空気の抜き方って、こんなに簡単だったんですね。早速調整してきました。
ペンシル型のエアゲージを使っているのですが、よく見ると頭の部分にちょっとした出っ張りがついていました。たぶん、空気を抜く時にはこれを使ってピンを押せばいいということなんでしょうね。
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