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A 回答 (5件)

最初に出たのは、Athlon64 3500+で2.2GHzです。


その後、下位製品の3200+(2.0GHz)や3000+(1.8GHz)が登場しました。
まもなく、Socket939からSocketAM2へ移行します。
SocketAM2のAthlon64はすでに発表されました。(まだ、は出回ってはいません。)
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この回答へのお礼

数字の小さいほうから出回るものかとおもっていましたがそうでもないのですね。

お礼日時:2006/05/21 10:09

最初出回ったのはAthlon64 3500+のほかに3800+(2.4GHz)及びAthlon64 FX-53(2.4GHz)も同時です。


訂正します。
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socket939後継ソケットAM2は最近発表され、もうじき対応製品が出回ります。

ご祝儀相場の高価格とバグ取りが終わって安価安定製品が出るのはお盆過ぎ9月くらいでしょう。 

参考URL:http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0519/abi …
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この回答へのお礼

ご祝儀相場は覚悟していたのですがバグ取りなるものまで計算に入れていませんでした。今買おうかAM2がでてきたら買おうか検討していたのですが。

お礼日時:2006/05/21 10:12

肝心なことを回答していませんでした。


socket939が実施に市場に一般的に出回ったのは去年の今頃です。(発表はそのほぼ1年前ですが・・・)AMDは今年中に全部AM2にすると言っていますがその通りになるとすると(多分実際はもっと遅れます)製品寿命としては短いですね。socket754(今も売っていますが)も実物が手に入って半年くらいでsocket939のアナウンスがありましたから旬の製品寿命は非常に短かったです。
INTELも今のCORE-DUOのすぐ後ろに新製品CORE2が控えていますので、チップセットを含めたsocketの寿命は近年短いです。

ぶっちゃけどうしても必要なとき、どうしてもほしいときにちょっと枯れてきた製品が買いです。今ならsocket939がそれに当たります。1年はそんなに陳腐化せず+1年はそれなりに使って、+1年は我慢して使う感じです。その後買い換えです。
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この回答へのお礼

たしかに必要を感じたときに買うのが一番ですね。実際パソコンの調子がハード的におかしいもので。しかしなんともタイミングが悪い・・・。

お礼日時:2006/05/21 10:15

Socket939が普通に出回ったのは2004年半ばです。


つまり、2年前です。
一番下が3500+だったので高価でしたが。
3000+や3200+といった手頃な下位製品が出始めたのはその半年後なのでイメージできには去年から普及したと感じるような気分になりますが。
3000/3200+は2005年末に発表後一気に出回りました。
その後、2月半ばにはSocket754のSempronの下位製品である2600/2800/3000+が出回り始めました。
プラットフォームとして2年は短めではありますが極端に短いとは言えません。
SocketAの用に4年以上持ったと言うようなことの方が大げさに言えば異例です。
Socket754は2003年後半にでましたから3年持っていることになります。
SocketAM2はローエンドのSempronもふくめて共通プラットフォームになります。
上から下まで全て移行するという意味ではそう時間はかからないでししょう。
5/24から販売解禁になるようです。
参考URLに予価があります。

参考URL:http://www.gdm.or.jp/voices.html
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この回答へのお礼

だいたい3年ということですね。

お礼日時:2006/05/21 10:19

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