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No.2
- 回答日時:
私も夏は足の裏がほてるタイプです。
冬は逆に冷たい状態になります。
どちらも対症療法的に、夏は水・冬は湯を脚にかける事ですましていました。
話は少し変わるのですが、私は腰痛持ちでもありまして、
スポーツマッサージに通っているのです。
当然普段は腰中心なのですが、肩中心にやってもらった日の事。
肩甲骨のあたりをマッサージされていたら、
突然どーっと暖かい血が脚の中を流れる感覚が。
堰き止められていた「何か」がはずれたかのようでした。
相変わらず夏は火照り、冬は冷えてはいるのですが、
症状はかなり軽くなりました。
季節に関わらず、マッサージの店の室温は低く、
靴下は必ずはいていたのですが、今は裸足です。
同じ事をして効き目があるかどうかはわかりませんが、参考までに…。
この回答へのお礼
お礼日時:2006/06/17 01:05
回答、ありがとうございます。
よく、風呂上りに足に水をかけると湯冷めをしないとか聞きますが・・
サーモグラフィーでもあれば、本当に足の裏の温度が高いのか、感覚的なものだけなのか、わかると思いますが触れた感じですと、それほど高い感じはないようです。
ただ、足の裏の血行がよく赤くなっている感じはあります。
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