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最近、就職活動で自己PRや志望動機そして作文や論文など文章を書くことが極端に増えました。
それで、悩むことは「句読点」を入れるタイミングです。
これだけは、いつ入れればよいか意見が曖昧でハッキリしません。
「句読点」を入れるタイミングを教えてください。

A 回答 (6件)

下の適切例よりも読点を減らしたい場合:



> 就職活動で最近、自己PRや志望動機、そして作文や論文などの文章を書くことが極端に増えました。
> それで悩むことは、「句読点」を入れるタイミングです。
> これだけは、いつ入れればよいかの意見が曖昧でハッキリしません。
> 「句読点」を入れるタイミングを教えてください。
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この回答へのお礼

ご親切な解説ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/24 16:04

> 最近、就職活動で、自己PRや志望動機、そして作文や論文など、文章を書くことが極端に増えました。


> それで悩むことは、「句読点」を入れるタイミングです。
> これだけは、いつ入れればよいか、意見が曖昧でハッキリしません。
> 「句読点」を入れるタイミングを教えてください。
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ウェブ上に例文が星の数ほどあるので、それを任意に出されても漏れなく「適切か否か」を指摘できますが、新聞記事などにしてもそのまま引用するのはまずいので、私からはやめておきます。

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恐らく、読点の位置によってある述語動詞の主語が誤解される可能性があるようなケースはおわかりになると思いますので、より微妙な例を挙げます:



より悪い: わたしは、それに加わることを拒否したのに無理矢理参加させられた。

よりよい: わたしはそれに加わることを拒否したのに、無理矢理参加させられた。

言葉遣いについては、指摘されると猛然と反論したり開き直ったりする人がいますので、これに反論があった場合は無視してください。
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この回答へのお礼

同じ意味だけど、
点のつけるタイミングで口で言い表せないような違いを感じました。
点のつけるタイミングは重要だですね。

お礼日時:2006/06/24 16:06

句点の位置は文の終わりですから、おのずからわかると思います。


読点の位置に関しては、「文節の終わり」以外にこれといった決まりはないのですが、それを守った上でも、明らかにおかしな置き方の人が非常に多数います。「おかしな置き方」というのは、「この文節末にはさほど必要性が感じられないのに、同じ一文において、その上でなんでこっちには打たないんだ」というものです。ひどい例は、新聞記事でも見かけます (もっとも、一般紙よりスポーツ紙などのほうが多いです; 校正の厳密さの差異によるのでしょうか)。
ちなみに、「行末に読点は必要ない」というのは誤りです。
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 文の切れ目に句点「。

」、読むときの切れ目に読点「、」を入れるのが普通です。読みやすい程度に読点は入れておかないと、主語と述語がきりにくいかもしれず、読みにくくなります。
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この回答へのお礼

読むときの切れ目に入れることは分かりましたが、
文章の読み方にも個人差があると思います。
そこはどうなのでしょうか?

さっそくのご返事ありがとうござします。

お礼日時:2006/06/24 01:21

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