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今年の9月で小泉総理大臣も任期が切れますが、小泉さんの5年間の構造改革とは、どういうものだったのですか?小泉さんが行なったことは、古い体質を改善するというものだったのですが、どのように改善されて今後、どうなるのでしょうか?いろいろと批判はありますが、実際に数値的には、景気は上向きになっているようですね・・・郵政民営化の意味とはなんだったのでしょうか?道路公団の民営化、政府系金融機関の民営化、ほとんど民営化してきましたが、これによるメリットとデメリットは、何ですか?多くの中小企業が潰れたそうですが、なぜ、そのようなことを行なって、どのようにそれを実行したのですか?この国の借金は、膨大ですが、昨日、TVで猪瀬が、この国には、資産がたくさんあるから大丈夫だと言っていましたが、具体的に資産とは、どのようなものがあるのでしょうか?それと借金が増えた原因と借金を0にするには、どうすれば良いのでしょうか?ご指導ください。

A 回答 (5件)

難しい問題ですね、何故かというと小泉氏は基本的に政策は丸投げだったので、具体的に見るとかなり雑なんですね、



例えば、道路公団の民営化はは道路を全部つくることになってますし、ほかの民営化に対しても、民営化をしただけで相変わらず同じ事を繰り返しているようで、抜本的にはあんまり変わっていないようですね、

郵政民営化は、アメリカの指示だったとかそういう話が多いですね、例えば去年の九月の選挙は、マスコミが大騒ぎしましたが、それはアメリカ系の企業が大金を投じてやらせていたとか、そういうどうも黒いうわさが多いようです、

国の借金は、そろそろ限界ですね、2008年くらいから問題が顕著化してくるといわれています、日本は資産があるからというのは、日本政府の資産があるというのと、日本人の資産がある、という二つの意味があるのでどっちかはわかりませんが、

日本政府の資産は、確か数百兆くらいだったかな、ただし使えるのは、100兆ぐらいしか使えないようで、殆どは売却が出来ないか、出来てももっと安くなってしまうようなものらしいです、日本人の資産は1000兆くらい、で、日本の借金も1000兆くらい、ですので、踏み倒すとちょうどなくなっちゃうのですね、我々の資産の殆どが、なんというかいつの間にか日本人の資産は政治家役人が使い切っていて、どうももう借金に変わってしまっているようです、まったく困った連中ですが。

借金をゼロにするには、ハイパーインフレか、戦争ですね、むかしの二次大戦も実は、軍部が日本の資産を使い切っていて、それをごまかすためにやったという説があるくらいで、戦争をしてドサクサでなかったことにするか、ハイパーインフレというのを使って、物価を急激に上昇させて、相対的に紙幣の価値を下げて、借金の額を減らすという方法か、後は預金封鎖して我々の資産の没収、あたりですね、まあどれも危険な手段ですので、常識的には、地道に返すことになります、

地道に返すならば、二~三十兆の財源がいりますね、それでも何十年かかかるでしょう、また、特別会計等に手を出す必要がありますが、政府与党は役人の天下りすらとめれないので、財政再建をやり通すのは難しい気がします、

また、国の借金というものは、別にゼロにする必要はなく、大体GDP比で50%くらいまでならどこの国でもあります、が、日本の場合GDPが500兆なのに対し、借金は1000兆なので、GDP比で200%まで行っていて非常に危険です、アメリカも借金が多いといわれていますが、GDP比だと80%くらいなので、日本はちょと多すぎるのです、

全体的に小泉構造改革というのは、何もしなかったわけではないが、今の状態でするべきことの優先順位からいうと、最優先ではないものばかりやっていた、小泉政権のすべきことは、財政再建の道筋をつけることと、年金等の制度が崩壊しつつある問題に対する対処だったのだが、抜本的な手は打たなかった、結果として、この国の状態はかなり危険な状態に入りつつあり、そのつけは、次の政権と国民に降りかかることになる、つまり実は抜本的な構造改革というものは、殆ど出来ていないので、これからやらないといけなかったりします。

この回答への補足

aozora 様
いろいろご指導いただきありがとうございます。
私は、この小泉政権の目指している社会というのには疑問があります。日本の今までのやりかたも問題だとは、思いますが、もうちょっと違う改革というのは、ないのでしょうか?自分は、基本的にドロップアウトした人間ですが、その視点からちょっと意見を言ってみると。かつて日本は、良い大学に行って就職すれば、幸せになれると言われて、全員が大学を目指し受験戦争を戦ってきました。そして、立派な官僚になり借金を膨らませていく。。。困ったものです。今もその思想は残っています。むしろ今のほうが、勝ち組、負け組という分け方をして、全員が勝ち組みになりたいと思ってそっちを目指し、勝った者は、ヒルズに行き、負けた者は、努力が足りないと罵られ引きこもり、ニート、フリーターに転落していきます。3%の人間は、幸せになり、あとの残りの人間が不幸になるような社会では、いけないと思います。真面目にやれば、それなりに評価される社会じゃなきゃいけません。そろそろ日本も大学を卒業した者だけが給料が高くなるなんてシステムはやめたほうが良いと思います。ホワイトカラーだけが増えてブルーカラーと呼ばれる人たちが減りつつあります。この日本の経済を発展させたのは、底辺で働いてきた人たち(ブルーカラー)であるというのは、事実です。そして、その人たちの職人技がものすごい力を秘めています。しかし、その人たちも引退して、技術が途絶えてしまうということが、言われています。資源のない日本でこれだけやってきた人たちを途絶えさせるのは日本にとって致命的だと思います。小泉さんの構造改革は、それに拍車をかけています。そこでドイツの方法を取り入れてみたらどうでしょうか?中等教育を卒業してから職業訓練生にして、週1、2回職業学校に通って学科教育を受けて。それ以外の日を訓練生契約を結んだ企業で実際の作業に従事しながら実技を習得する。職業訓練システムの運営は、政府と経営者団体と労働組合の協議によって行なわれる。3年間の訓練期間を終えて試験に合格すると熟練工の資格が与えられる。この資格は、どの企業でも適用し、賃金もこの資格に応じて決められる。これで何もヒルズに行ったり起業して儲けなくても、本当に努力した人が報われる世の中になると思うのですが・・・どうでしょうね・・・

補足日時:2006/07/06 14:17
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この回答へのお礼

お忙しい中、お答えいただきありがとうございます。

お礼日時:2006/07/09 08:51

具体的に資産とはどのようなものがあるのでしょうか?


たしか財務省の言い分は、国民の持つ全ての財産を指していたと思います。土地、証券、預貯金全部含めて1300兆円くらいだったか!?もう一度調べてください。
郵政民営化の意味とはなんだったのでしょうか?道路公団の民営化、政府系金融機関の民営化、ほとんど民営化してきましたが、これによるメリットとデメリットは、何ですか?
これは見守る以外ありません。ただし、約20年前、中曽根総理のときに行われた、日本電信電話公社、日本専売公社、日本国有鉄道の民営化は、今の生活で体現しているはずです。
借金を0にするには、徳政令しかありません。実現不可能ですが。
パッとわかるような本は、ないでしょうか・
偶然たまたま読んだ本、ブックオフで105円、”揺れ動く大国ニッポン”ピーター.タスカ著1988年9月発刊。バブルのはじける前の戦後からの日本をイギリス人の目で捉えられています。
小泉さんが行ったこと、アメリカ側から見れば、今まで日本政府によって管理されていた郵便貯金340兆円を、市場に提供してくれた事。
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この回答へのお礼

お忙しい中、お答えいただきありがとうございました。

お礼日時:2006/07/09 08:50

企業つぶしの主な方法としては、銀行の資産を安く見積もって不良債権と算定し、銀行に不良債権処理をめいじて、それに従わなければその銀行は国有化という脅しつきで強行されました。


そうなると銀行は貸付を行っている企業から強行に取立てをせざるを得なくなります。で、それが実行され中小企業を中心に多くの会社が潰れ、多くの自殺者が出ました。
また、小さな政府 = 公務員数を減らす という事が郵政民営化がよい例であるように、極めてヒステリックに行われました。世界の公務員数比率を見てみると、アメリカ 14~16%、ドイツ 11~15%、スウェーデン20~30%、日本 7~9%と世界的にも日本は元々公務員は少ない国であったのですが、「小さな政府=公務員数を減らす」というキーワードだけから政治政策として断行されている為、単に国民サービスの低下から国民生活の低下を招くであろう方向へと進んでいっている状況だとも言われています。(但し政府だけでなくこれは朝日新聞などメディアでも公務員数の削減は強く主張されていたとの事)。
とりあえず、上記二点を見てもわかりますが、複雑に問題が絡み合っています。銀行は銀行で確かに多くの問題を抱えていましたし、不良債権というほか無い条件のものも抱えていました。また、二点目の公務員の場合でも一部の高級官僚による天下り回りがあったりと公務員が批判される根拠も多々あり、いろんな問題が複雑に入り組んでいる中で、政局好きの小泉さんならではの敵か見方かという、政局化-政局騒ぎとしての政治がこの5年ほど続いたという事でもあるでしょう。

今後どうなるのかは誰にもわかりません。

それから、借金 0 の国というのは無いです。どの国も国債などを発行し国民生活向上のための何かを行っています。

この回答への補足

お忙しい中、お答えいただき、ありがとうございます。努力と言いますが、努力してもそれが、経済力という形に表れない仕事がたくさんあると思うのですが、例えば、数ミクロンの誤差を判断できる技師などは、今までの努力でそこまでの技術を手に入れていますが、それが直接、経済的に繁栄されるわけではありません。他にも経済的に反映されないでも良い仕事というがの世の中(この日本)には、あると思うのですが、そういう人たちまで淘汰してしまうのでしょうか?汗水たらして働くだけじゃだめなんでしょうか?何か私は、違うような気がします。もちろん勤勉な人が報われる社会でなくちゃいけませんが、今、目指している社会は、そうではなくヒルズにでも行かないと人間的な生活ができないというような方向に向かっている気がします。つまり起業して儲けなくてはいけない。。。そんなのありえないと思うのですが・・・理想かもしれませんが勝ち組、負け組と分けるのではなく、社会的に役立つ存在として生きていることを自覚させる教育が必要なんじゃないでしょうか・・・。人間がここまで文明を発達させてきたのは、それぞれ得意分野を伸ばして連携してやってきたからじゃないでしょうか?小さな政府を推し進める人たちの言い分では、日本がここまで借金が増えたのは、大きな政府で福祉にお金をつぎ込んできたからだという意見があると思うのですが、ハッキリ言ってそれは、責任転嫁で、役人や族議員が推し進めてきた公共事業がもっとも大きな原因じゃないでしょうか?それとヤツラが安泰に暮らせるために作られた精度などが、ここまでの借金を作ったんじゃないでしょうか?それを責任をなにもとることなく、国民に自己責任を押し付けるなど納得がいきませんよ。話に聞いたことがあるのですが、借金はゼロじゃない方が良いとか、理由はよくわかりませんが・・・。土曜日のフジテレビの番組で猪瀬直樹が日本は借金があるが、資産があるから平気だと言っていたのですが、具体的にどういうものでしょうか?しかし、そういう日本のすばらしい人材を育成するには、どうすれば良いのでしょうかね・・・グローバル化が進み全て安いところに任せて日本の技術は落ちる一方です。難しいですね・・・でも、資源の少ない日本はそこが強みで、それでここまでやってきたんですが、みんな忘れちゃったんでしょうか?日本よふたたび・・・涙。ちょっと関係ない話ですが、アメリカの経済の仕組みや国の仕組みを図解入りで紹介している。本は、ないでしょうか?たとえばSEC(証券取引委員会),FTC(連邦取引委員会),FRBなどです。全部、アメリカ(特にアメリカ型資本主義は最悪)に学ぶのは、悔しいですが、事実、日本も遅れている部分がたくさんあります。それの参考に見たいので・・・。あと日本の歴代の総理大臣の初代からはじまってやったことをパッとわかるような本は、ないでしょうか・・・。最後の二つについては、わからなければ無視してください。。。

補足日時:2006/07/04 07:28
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この回答へのお礼

お忙しい中、お答えいただきありがとうございます。

お礼日時:2006/07/09 08:49

自由競争とは


大手はドンドン儲けられる、小さい所は入る隙が無い
初めから、資産も何もかも違う会社が争えば
当然、大手が勝ちます
これは平等と言えば平等ですが、格差固定でもあります
同じ努力をして同じ見返りはありません。
男社会で女性が進出するのに、同じ努力で同じ結果は得られないのと似てます。
格差は開いていきますので、当然、治安は悪くなります
アメリカ型ですから、良い例が見られます
ハリケーン被害による悲惨な姿は、日本では考えられません。

日本の借金については
塩じぃが「母屋で茶漬けを食べているのに、離れですき焼き食べてる」
という表現は、本当に分かりやすかったなぁと思うのですが
特別会計予算の方が多いんですよね
国会で必死に言い合ってる金額より遥かに多く
小泉さんもメスを入れられませんでしたね・・・
あれを減らさねば、借金は減らないですね。

弱い物にメスを入れて、サラリーマン増税で苛めても限界があると思うし
官僚の無駄遣いが継続中に、高齢者の医療費値上げ・生活保護の見直しなんて
弱いところだけ切っちゃって。。。非情で卑怯だと思ってます
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この回答へのお礼

お忙しい中、お答えいただきありがとうございます。

お礼日時:2006/07/09 08:48

全部に共通する考え方は、よく言われている通り「小さな政府」を目指す改革と言うことです。

日本は「世界一成功した社会主義国」といわれるほど、政府が社会・経済に大きく関与してきました。そのために財政に負担がかかり、いまのような状況になってしまっています。公務員数も、国・地方あわせて400万人もいます。1人1世帯とすれば、日本にある4000万世帯の10軒に1軒は公務員の家ということになるほどです。これを民間中心の社会・経済に変えていくのが「構造改革」です。
道路公団の民営化は、政治家や官僚が地元経済の発展(地元の建設業が潤うだけでしたが)を旗印に、地元に道路を引いていきました。日本全国に道路網を張り巡らしていきましたが、不用な(というより、建設費と見合わない)高速道路もたくさんできてしまったわけです。
○○県に、ガラガラの高速道路を引くために数千億円かけたりするわけですね。
郵政民営化と政府系金融改革は一体のものです。郵便貯金と簡易保険は、政府保証という信用をバックに360兆円もお金を集めていました。そのお金を政府系金融を通して、あちこちにばら撒くわけです。
政府系は一般に審査が緩く、借りるほうにとってはありがたいのですが、回収ができないために随分焦げ付いています。結果、政府系金融から郵便貯金に「返済」するときには、返済できないので税金で補填しています。
破綻した銀行より経営状況が悪いといわれながら、政府系金融の不良債権等はあまり公表されていません(もしかして把握していないかもしれません)。こういった金融引締めなどで中小企業が破綻するなどの影響がありましたが、いままでは政府系金融などが無理やりお金を流すことによって生き長らえていた企業が潰れただけです(例外はありますが、ほとんどは潰れるべくして潰れたと思います)。
戦後一貫して、日本中が護送船団でやってきたわけで、これを「競争型にかえよう」としたわけですね。デメリットは、今まで「努力しないで」暮らしていた人々や企業が立ち行かなくなります。それを救うための生活保護、失業手当、年金などがちゃんとしていれば問題はないと思いますけど。
メリットは、「上位」の企業からすれば、足かせが外れるので自由に競争できることになります。護送船団の代表格の銀行をみれば、大きく変わったのがおわかりになると思います。
一番だめな銀行を基準にやってきた日本の銀行業界は、ほとんどが世界の銀行と競争できず、潰れたり、合併を繰り返したりしてようやくいまの状況まできたわけですが、これが構造改革の縮図ですよね。

この回答への補足

本当に働かない怠け者な奴は別として、一般に真面目に普通に働く人を考えた場合、「努力しないで」暮らしていた人々や企業とは、誰のことなんでしょうか?この努力というのが、わからない。。。努力して技術が向上して良い物をつくった旋盤工、溶接工、大工、他技術者がいたとしてこの人たちは、経済的に上に行くのでしょうか?それじゃなぁ何ですか。。。この国は、起業でもして役員(取締役、代表取締役)にでもならないと下流にならなくてはいけないのでしょうか?また、起業して儲けなくては、下流にならなくてはいけないのでしょうか?何かおかしな世の中じゃないでしょうか?世の中には、努力しても、その努力がお金という形で出てこない職業がたくさんあると思うのですが?そういう人たちも淘汰するというのでしょうか?このままで技術大国と言われてきた日本は、大丈夫なんでしょうか?まぁ、最近では、この言葉すら怪しいですが・・・だいたい駄目な奴は、本当にやる気がなさそうなのでわかる気がするのですが・・・そいつは即刻クビにするべきでしょうね・・・でも、ほとんどの人はそんな人間じゃないですよ・・・・そういう人間まで淘汰ですか・・・恐ろしい世の中ですね・・・残るのは取締役だけ・・・笑。勝ち組、負け組と分けるより、社会的に役立つ存在として生きていることを自覚させる教育が必要なんじゃないでしょうか?今の文明と言うのはそやって高度になっていったと思うのですが・・・何も喧嘩の強い物、頭の良いものだけが独占的に残って発展したわけじゃないでしょ?まぁ、詳しいことは知りませんが・・・

補足日時:2006/07/04 01:10
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この回答へのお礼

お忙しい中、お答えいただきありがとうございます。

お礼日時:2006/07/09 08:47

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