
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
アマチュア作家です。
それぞれ別の言葉だと思って使ってます。
「普遍の真理」は、言い換えれば世界中に浸透している常識といったニュアンスで、かつ歴史的変動を許容します。
たとえば、「遠くへ連絡するには電話を使えばいい」。これは普遍の真理ですね。でも不変のものではありません。
大して「不変の真理」は、歴史的に変動することを許しません。その代わり、多少局地的な真理であっても構わないわけです。
たとえば「この世に神はたった1人しかいない」は、キリスト教やイスラム教にとって不変の真理ですが、仏教圏では通じない真理ですね。
俺はそのように理解しています。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
「不変の真理」か「普遍の真理」か
-
形
-
修道院に入るには処女でなくて...
-
バチカンの「日本だけ例外ルール」
-
聖書について、思い出せない事...
-
キリスト教で最も戒律の厳しい...
-
エホバの証人のしつこい訪問を...
-
現代の神
-
キリストの幕屋って何なんですか?
-
聖書における神と人の契約内容...
-
友達がシスターになり、修道院...
-
GodとLordとChristという...
-
日本人は いつまで死んだふり...
-
性教育
-
何でも感でも思い通りになる日...
-
性欲は罪なのか教えてください。
-
『エホバ』のお葬式・・・封筒...
-
私と私について
-
「神の前では、すべての人間が"...
-
新約聖書における「与えよ、さ...
おすすめ情報