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ペットとしてではなく、中学生の学習としての質問です。
めだかは川などでは流れの緩やかな場所に生息していますが、流れの速いところでも見かけました。
この「流れの速いところにいた」理由を知りたいのです。
また、めだかはなぜ「めだか」と呼ばれるようになったのかも教えてください。
すみません、大至急お願いいたします。

A 回答 (2件)

「めだか」は「目が高いところについているから」


めだかと呼ばれるようになったそうです。
http://www.kirin.co.jp/about/toku/neta/monoshiri …
(ちょっと探すの大変ですが、ブラウザの「編集」から
「このページの検索」を選んで「めだか」で検索してください。)

参考URL:http://www.kirin.co.jp/about/toku/neta/monoshiri …
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下記のページにも、めだかのことがいろいろでていました。


川の流れが、10cm/秒だと、一列になって泳ぎ、20cm/秒に
なると流れに流されはじめるそうです。
30cm/秒になると、もう泳げないって。。
おもしろいですね。

参考URL:http://www.medaka-mark.com/world/me-tv.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
教えていただいたURLの『サイエンスアイ』のところに書かれていた部分が答えになりそうです。

下のNo1の回答とともにお礼申し上げます。ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/03 09:15

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