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こんばんは。
今年から社会人になったものです。

会社で契約をしている保険会社のセールスマンが毎日のようにやってきては「入りませんか」と勧誘をしてきます。
いまはまだお金に余裕がないのでなかなか踏ん切りがつかない状態が続いております。
このままでは心配もあるので、まずは生保ではなく傷害保険にしようかとも考えています。

なにかお勧めの生保、傷害保険等を教えていただけないでしょうか、お願いいたします。お金で健康は買えませんが、今はまだお金があまりないというのを考慮していただければと思います。

A 回答 (6件)

pyontasistaさんが死んで誰かお金に困る人


いますか?普通は結婚してからでいいような
気もしますが。とはいえ怪我で入院やら、
自宅療養になればpyontasistaさん自身が生
活出来なくなるので生命保険には加入して
おいたほうがいいですよね。
となれば、一番良いのは県民共済しかないと
思います。めちゃくちゃ安いですよ。しかも
余剰金が年1回返金されます。
さらに保険金請求して数日後におります。
早いときは翌日に振り込まれました。
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あまり沢山書いても混乱するだけでしょうから、ささっと書きますが・・・・(独身未婚ですよね?)



・死亡保険は、300万以下
・結婚してるか、子供いるか、聞いてきたか?

この条件に合致してない保険会社の担当は、全員追い返してください。

なお、まだ社会人になりたてでしたら、県民共済でも入っておいたらいいと思います。保険じゃなしに、車とか、旅行とか、学校へ行かせてくれた親へのご奉公とか、いろいろすることあるでしょ?
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ANo1さんの言われるようにカモにならないように気をつけてくださいね。


まず、死亡保障について、確かに、pyontasistaの状況では(詳しくはわからないですが)大きな保障は必要ないでしょう。でも、万一の場合、葬儀費用くらいは自分で担保してはいいのではないでしょうか?
もし、pyontasistaさんが用意していなければ、ご両親が出されるわけですから(そのお金はご両親の老後の費用ですよね)。
生命保険は、掛け捨ての「定期保険」、貯蓄の「養老保険」、一生涯保障のある「終身保険」があります。
そのなかで、「終身保険」を持ってみてはいかがでしょう。人は必ず死を迎えるわけですから必ず役に立ちますし、もし、保障が必要なくなったら解約してお金に変えることもできます(払い込み終了時に大体支払ったくらい溜まってます)。
一生ものの保険です。
将来、結婚や子供の誕生で責任が増えたときに、掛け捨ての定期保険でも買い足せばいいのではないでしょうか?
入院保障に付いては、これもせめて日額5000円位給付されるものを確保されてはいかがでしょう。医療保険は損得を考えたら、得な商品ではありません。でも、実際入院したとき助かりますよ。
また、TVなどで安い医療保険などが宣伝されていますが、10年更新タイプで、更新ごとに保険料が上がりますので気をつけてください。
できれば、これも終身タイプをお勧めします。なんていっても、病院のお世話になるのは高齢になったときが一番確率が高いですしね。
もっと後で加入という意見もありますが、後になれば保険料も高くなりますし、それよりも、加入しようと思ったときは加入できないこともあります。
お勧めは、
「終身保険」300~500万円
「終身医療保険」日額5000円
これで、6000~10000円/月額くらいでしょうか。
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文書から感じるのですが、なんとなく必要と感じて、なんとなく進められているの用に思えます。


そんなのであれば国民共済か県民共済で十分だと思います。
貯蓄性の保険もありますが、その営業の方があなたに会ったものを進めれるほどの方とも思えませんので。
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その保険会社のセールスマンの方に、ご質問の内容そのまま尋ねてみることをおすすめします。



会社で契約しているということは、いくつか優遇措置が考えられるからです。
月々の支払額が安くなったり、審査が甘くなったりする可能性があります。
(支払額のことは会社の総務部などで教えてくれるかもしれません)
私は以前、会社に出入りはしているけど契約はしていない保険会社の保険に入った後、契約している保険会社があってそっちならもっと安く入れることを知り、少し後悔しました。

それに、会社と契約しているセールスマンだったら、その会社の給与水準なども知っているはずです。
「去年はこの人いなかったな、きっと新人だね、だったらあんまり高い商品はすすめてもムダだな」といったことも考慮しているはずです。
年齢、家族構成、収入、可処分所得、それに健康状態や所有物(自動車など)といった状況を相談し、自分にピッタリの保険を一緒に考えていったほうが、結局は自分のためになると思います。
なんたって相手は保険のプロなんですから。

もし満足できる保険商品がなかったら、断ればいいだけのことですし。
とことん納得いくまで妥協せず話し合う、そんな強い意志を持って交渉してください。
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「このままでは心配もあるので」とのことですが、何が心配なのか明らかにしてから保険の加入を考えるべきです。

ただ漠然と保険のおばちゃんの言うとおりにすればカモになるだけです。

あなたに何かあった場合に経済的に困る人がいるのでしょうか。いないのでしたら生命保険は不要です。怪我や病気で入院したら? 会社の健康保険がありますよね。休んでいた分の給料の何割かは健康保険から支給されます。

保険料の3-4割は保険会社の利益です。保険のおばちゃんのための無駄な保険には入らないように。どうしても加入したいのでしたら利益率の低い(自分の損の少ない)共済などを検討してはいかがでしょうか。保険より貯蓄を考えるべきだと思います。お金があれば保険はいりません。
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