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30歳独身女性です。
私は自分で保険に何も入っていません。家族で父親名義で入っているものはあります。珍しいでしょうか?
入ったほうがいいでしょうか?選び方がわからないので、ネットで調べたり、保険の窓口とか行ったらいいでしょうか?まわりからは、歳をとるほど掛け金があがるので早く入った方が良いと言われました。

A 回答 (11件中1~10件)

>珍しいでしょうか?


うん、多数派ではないと思う。
だいたい30くらいにもなってくると、知人が保険屋やってるとかなんとか様々なしがらみや、自分の人生設計のなかで必要にせまられて加入する人は多いと思います。
また年齢的に若い内の方が入りやすく安いので、30歳あたりでは既に入っている方は多いです。
私の場合は結婚を機に24歳の時に入りました。

自分の将来のプランっておおまかにでも考えたことあります?
当然歳を重ねれば若い頃のようにずっと元気いられるわけでもなく、それなりに不調をきたすことがでてきます。
その際にはもちろん病院に行って治療したり、ちょっと大きな病気だったら仕事を休んで入院しなきゃいけないかもしれません。
いざその時に保険に入っていれば治療費などの補助がでますし、仮に長期間働けないような状態になってもまとまったお金が入ってきたりで、家族に金銭的な負担をかけずに治療に専念することができます。
それらのリスクは実際に起こるかどうかは解りませんが、万が一発生した時に対応ができるようにと思うのであれば、保険に加入していた方が良いでしょう。

保険に加入しようと思ったら、ネットで調べるのアリですが、それはある程度保険に関する知識などがないと意味不明になると思うので、保険の窓口などの方が良いかもしれません。
ただ一応事前に基礎知識をネットで調査するのは良いんじゃないでしょうかね。

保険の窓口などで相談する場合、保険加入のコンセプトを明確にしておくことです。
病気した時に困らないようにする為なのか、自分が万が一死んだ時に家族がその後苦労なく暮らせる為なのか、預貯金感覚で積み立てて将来利息を伴ってお金が戻ってきて欲しいのかなどなど、どういうコンセプトで保険に入りたいのかを明確にするのが大事です。
でないとどっちつかずで月々の金額も高くなってしまったりするので、後々後悔しないためにも、なんの為に入るのかをちゃんと考えてから相談にいくべきです。
ちゃんとしたコンセプトがあれば、保険の窓口などにはFP(ファイナンシャルプランナー)の方などがいらっしゃいますので、質問者さんにマッチしたプランを提案してくれるはずですよ。
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珍しくはないと思います。


健康に自信があるならいいと思いますし、
あなたが働いている会社にグループ保険は
ありませんか?一般企業であれば
グループ保険、団体保険の方が格安で
加入出来ます。私も30代ですが、会社の
団体保険を月1000円程で加入しています。
去年と今年と入院しましたがきちんと給付金が
でました。もし、無いようでしたら
入院保証だけでも加入すれば安心だと思います。
女性は妊娠であれば流産とか子宮外妊娠とか
ありますし。死亡保証よりも
入院の保証を持たれておいたらいいと思いますよ。
ちなみに入院保証のみだと30代だと
3000円程ですかね。後はガンや三大疾病になった時
のまとめて給付金(100万から)をつけられると
5、6000円位になると思います。
質問者様の考え方だと思いますが、
今のうちに契約された方が安いのは確かですし、
これから結婚、妊娠を考えるのであれば
今加入されてもいいと思いますよ。
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他の方も書かれていますが、情報提供しますね。


30過ぎた辺りから、同級生で女性特有の病気で手術をするという友人が何人かありました。
私も32才で経過観察になりました。その時に若い頃に入っていた保険が更新になり、焦りましたが更新は大丈夫でした。新規加入ではその病気は保障されないみたいです。そんなに高い手術代では無いようですが。
私は不規則な生活なので、若いうちに保険に入りました。
健康に自信があって結婚の予定があるならその時に入ったら良いと思います。
私は経過観察をクリアする別の保険を調べる気力がなくて、(価格比較も含めて難しいので)今の保険が辞められません。
参考になれば幸いです。
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大抵 女は結婚するので 入らないかも


保険金狙われたりするかもだし・・
まあ最近は 独身増殖らしいので
積み立て式とかも入るのかな??

何か健康が気になるようなら 県民共済とか安い掛け捨てもあったり
家族関係に何かの時は残したいなら 積み立て式とか
まあ 余り必要無いかもな・・
自分の思う通りに
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30歳独身なら入るのは無駄です。


保険に入るのは所帯もって家族がいる場合です。
残された家族が困らないように入るわけですから。

病気になっても高額医療で自己負担は8万/月以下。

そもそも、保険は使う人よりも、
使わない人が多いから商売として成り立つのですから。
使わない確率の方が多いのです。

唯一入った方がいいのは、
自動車保険の、対人と対物です。
いざとなったら億単位の金になるからです。
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保険が必要かどうかを考えて、不要としているならそれでいいですよ。


人それぞれの状況があるので珍しいかどうかは問題じゃありませんし、実際、珍しいというほどではないですしね。

医療保険系は貯蓄ができない人には必須です。
いざというときに困りますからね。
でも普段から貯蓄しているならどっちでもいいと思います。

死亡保険系は、質問者様が亡くなった後、養わなければいけない家族がいない限り不要でしょう。

そして保険というより貯蓄の意味合いが強い個人年金は質問者様の生活設計によります。
結婚しない可能性が高いなら掛けておくといいかもです。

保険とは安心を保険料で買うことだと思ってください。
保険会社も営利会社ですから、保険を掛けた全員が保険料以上の恩恵を受けるなんてことはありえません。
急な出費に対応できるよう普段から蓄えられるなら、掛けなきゃいけないものではないですよ。^^
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独身なら保険に入る必要はありません。

保険は残された家族を支えるためにあるモノです。
たいていの病気なら手術して高額負担制度がありますので月に10万円も払うことはありません。年に10万以上の医療を払った場合も帰ってきます。ですから、1年ぐら休んでも何とかなるぐらいの貯金をしておくことが何より大切です。
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おはようございます。


いやいや人の生活スタイルや収入、また保険への価値観は
人それぞれなので、一概に何も入っていないことは、珍しく
ありませんよ。
ただ、やはり、将来のことを考えれば、何かしらの備えも必要かと
思います。
選び方がわからないようでしたら、保険の窓口に行くのが良いかと
思います。
多数の保険会社から、その方の収入や生活スタイルに合っての保険の提案を
してくれますからね。
終身型、がん保険は、年によって、掛け金も変わりますから、もしご加入するので
あれば、お早めに。
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30歳過ぎてくると身体もガタが来始めます。



女性なら、乳癌、子宮がんなど、女性特約の保険に入られておいた方が

いいと思います。

健康に自信があっても「病気など絶対にならない」という人は

滅多におられませんから。

私の38歳と34歳の長男、次男は、成人式が済んで

直ぐに保険に加入しましたので、同じ内容の保険でも

1600円くらいの掛け金で済んでます。

今の年齢で入ると毎月10000円くらいになるそうです。

(勿論、まったく同じ内容ではありませんが)

病気になってからでは、保険には入れなくなります。

勿論、病気になっても入れる保険もこの頃は有りますが、

掛け金がかなり高くなりますよ。

保険は、「若くて」「健康」であればあるほど安くなります。

お父さんが入ってくださってる保険はそのままにしておきましょう。

解約すると勿体無いですから。

でも、手術をする病気になっても「高額療養費」もありますから

何百万も出す必要はありませんが、、。

私が胃癌で手術した時、同室の方は生命保険が降りたので

その保険で新車を買ったそうです。
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具体的にどういう場合にどの程度の保険金があることを期待するかを具体的にお考えになるとよいです。


病気で入院した場合、健康保険が適用になっても手術や入院した際に個人で負担する額があります。(上限はありますが)
病気で死亡した場合、自分の総議題くらい自分で工面したいとう思いの方もいらっしゃいます。独身であっても両親などの家族が将来的に自分の支援無しに暮らせるよう何がしかの額のお金を残したいという場合もあるでしょう。
それに自身のリタイア後、見込める公的年金だけでは不安なので個人年金に入っておきたいという場合もあるでしょう。これも保険会社で扱っています。
加えるなら、銀行の定期預金の利率よりずっとよいということで、利殖を兼ねて10年満期くらいの生命保険に加入するなんて考え方もあります。

こういった将来起こって欲しくないけど起きるかもしれなことに備えるのが保険です。
必用額は人によって異なります。
不要な人は不要です。掛け金を払うだけ無駄です。
ですが必用と思う人には必用です。

なお、病気の対応だけなら掛け捨ての疾病保険、がん保険にするというのも一つの方法です。
これこそ若いうちに加入した方が月々の掛け金がお安く済みます。
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