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私は今月70歳になりましたが先日生命保険会社より通知が来る。これからは毎月の支払いが上がりますよと。生命保険とは年齢が上がると掛け金が毎月上がるのですか?

子供が生まれてから「もし自分に何かあつたら」と思い生命保険に入るがかれこれ35年以上。
私の加入した保険は「掛け捨て」保険。掛け捨て保険でも解約した場合は「いくらく戻るのか?」
今考えると実に大金な学のお金を払って来た。もう年金生活なので「自分に掛けている生命保険」は辞めようと思案中だが もしこれから(死ぬまでに、だいたい80歳までに)何かあつたらと思い解約に踏み切れない。どうしたらいいのだろうか?このまま続ければそして私が亡くなれば喜ぶのは「妻と子供」家の支払いも終わり2軒目の家の支払いも無くなりこれ以上「妻や子供」に残す必要はないと思うが?

A 回答 (8件)

一番の問題は掛け捨ての保険を続けて来たことです。


私が今掛けている保険は65歳まで定額で掛けると、その後終身で補償をするもので、健康で過ごせば10年ごとに10万円の返戻が受けられるタイプで、加入当初は掛け捨ての保険でしたが、途中で担当者が終身タイプを奨めたので変更しました。
私の父は一昨年前に亡くなりましたが、生涯生命保険と医療保険に加入することがありませんでした。
理由は、保険屋を儲けさせるだけで、いつまで生きれるか分からないというものでしたが、晩年は病気で8年間闘病生活を送りましたが、ある程度収入があったのと、貯めていたお金を使っていました。
Johniuchi様も借金が無く、2軒もお家を建てる経済力が有られるのですから、ご自身の充実のためにお金を使われた方が良いのかと・・・。
保険屋は高齢者向けの保険商品を作って、高い掛け金を取りますが、保険屋が儲かる仕組みとなっています。
これまでの人生はある程度成功されていると思うので、趣味などのやりたいことにお金を費やした方がよろしいのかと・・・。
大きなお世話ですが・・・。
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葬儀代として払われたらぃかがかな

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私見としては、


『社会保険』が十分役目を果たします。
そのうえで『誰のために』生命保険は必要か?
を考えられたらよいと思います。

社会保険には、健康保険と年金保険があり、
それだけで、充分な社会保障が受けられる
と考えます。

健康保険では、
①療養給付(個人負担は1~3割)
②限度額適用認定
③高額療養費制度
といった制度があります。

②③は医療費が高額になった時に、上限以上は保険負担になる制度です。
所得が低くなれば、医療費の個人負担の上限額も低くなります。
企業の健保組合の退職者健保等によっては、
上限がさらに低く設定されているケースもあります。

さらに、病気や怪我で、障害が残ったりした場合は、
年金から障害年金が受給できるようになります。

厚生年金の場合は、死亡したら遺族に遺族年金が支給されます。

以上のように、健康保険や年金で手厚い給付があります。
といったことをふまえたうえで、生命保険を検討されればよいです。

生命保険の検討のポイントは、
・『扶養する家族』がいるか?
・傷病、治療が長引くこよが気になるか?
 →さらに医療費の補完が欲しいか?
といったあたりでしょうか。

今後の自分が支出する医療費が気になるようであれば、
掛捨ての医療保険を下記から選べばよいと思いますが、
高齢になると保険料が上がりますから、
『貯え』とのバランスで考えてよいと思います。
https://hoken.kakaku.com/insurance/gma/

それよりなにより、まず、自分が加入している、
社会保険の制度
・健康保険
・年金保険
の制度を把握された上で、本当に保険料を掛けて、
生命保険の加入が必要か?
を判断されたらよいかと思います。
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掛け捨てのほうが保険金は高いんですよね。


だから解約すると、損です。あまりにも解約金が少ないのに唖然とします。他の保険に振り替えることもできません。
入院や手術の場合のオプションはつけなかったんですか?生命保険は、残された家族のためのもの。終身型だと死ぬまで払います。保険料も高くなるのは当たり前、死ぬ確率が上がるからです。
財産(裕福)のある人は、保険には入りません。ましてや満期もない保険には。だから、保険は健康な人ほど馬鹿を見ます。
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> 生命保険とは年齢が上がると掛け金が毎月上がるのですか?


一般的には、そうなります。
但し、終身保険で一定額、と言う商品もあります。

70にもなれば、生命保険は、
葬式代ぐらい(貯金でも可能)、万が一のために入院特約、ぐらいで良いと思います。
保険なので、使わなくてよかった、ぐらいに考えないと、払えません。
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生命保険では被保険者が死亡した際に保険金が下ります。


70歳と50歳では死亡する確率は70歳のほうが高いので掛け金は高くなります。
ここは賭け事と同じような考え方です。

生命保険は残された家族の生活保障のためにあり、
生きていれば入ってくるはずだった収入を補填する目的があります。
70歳になるとすでにリタイヤされていると思いますし、
亡くなればご自身の生活費分は下がりますので高額な保証は不要でしょう。
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>私は今月70歳になりましたが先日生命保険会社より通知が来る。

これからは毎月の支払いが上がりますよと。
>生命保険とは年齢が上がると掛け金が毎月上がるのですか?

あがらない保険もありますが、普通はあがります。
高齢になればなるほど死亡率が高くなりますので上がるのが普通でしょう。
掛け金が上がらない保険は掛け金が高いか、払戻金が低いかです

生命保険というのは、一家の大黒柱が亡くなったときに、残された妻や子が生きていくためです。
ですから、ぶっちゃけ大黒柱でなくなれば、入院はともかく生命保険は無駄でしょう。

私は60歳になったときに、生命保険はやめましたよ。
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自分の葬式代以上のお金を残しているのなら、趣味に使うことも良いと思います。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

家2件を残せば「葬式代」は十分ありますね。正直いうといくらかの財産を残すと後日「子供達、または妻」と争いの元ですね。私は先祖代々の遺産を引き継いで来た親を見ると「遺産相続問題」で兄弟が揉めるという事実を見て来ました。
やはり自分の葬式代は残し後は全部使い切るのがいいではないが子供達は「親は何にも残さなかつた、悪い親だと」言われかねない。自分で築いた財産は自分で使い切る事。これが正論ではないかと思うが?

お礼日時:2019/11/02 16:59

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