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直接は関係ないですが前の質問への回答に関する話の続きでこちらへ移ってきました。
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2254342

>基本的に女性は男性に比べ、感覚的(右脳的)です。それは女性脳の脳梁の太さが、男性脳と比べて「太い」という解剖学的理由があるそうです

それでは、脳の発達に偏りがあってても女性の方が人格障害や疾患になりにくいということなのでしょうか?世の中で「右脳を鍛えよう」というのがはやるようになってその関連のものを読んだり聞いたりすると、自分は右脳に偏っていて、鍛えなければいけないのは自分の場合左脳だと感じました。

それから量子力学との関係は?

A 回答 (28件中11~20件)

>脳は保存媒体ではなく、受信機



その脳って右脳の事ですか?それとも脳全体の事?
量子力学!!話に登場していましたね!
続きが気になる所です。

この回答への補足

本当に自分がしたいと思うとおりにしてくださいね。
うっかりさっきの所であなたの行動を規制するようなことを書いてしまい後悔しています。こんな所で気を遣ってどーする!と私なら思いますよ。
私も書きたいと思ったところへ書きます。つまらないと思ったら無視します。
aimaimiさんも、新しい質問をしてそっちへ移りたいと思ったらそうするべきだし、SolarWindさんの質問の所へ書いた方が意義があると思うならそうするべきだし。私に訊かないでいいんですよ。この場所は、SolarWindさんが考え込んでいる間に回答が増えすぎないようにと思っただけのことなので。向こうに戻りたいのに、私に気を遣ってこちらへ書かなければいけないなんて絶対思わないでください。私も向こうに書きたいことは書きますから。

補足日時:2006/07/27 12:26
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moilaさんへ、


気付くのが遅くなってごめんなさい。

私・・・自分の話が多くてmoilaさんに申し訳ないと言う気持ちもあって、
私が再度、質問と言う形で投函した方が良いのか
それとも、このまま話しを続けても良いのか
はたまた、SolaWwindさんの質問へ戻って良いのか
分からなくなってしまってはいますね・・。
moilaさんのSolaWwindさんへの配慮の気持ちが
伝わりますね。優しい方だって思いました。
私、全然怒ってないですよ♪

ただ、SolaWwindさんと私が共通する部分があると
初めから感じていたので、自分の症状とSolaWwindさんの
症状、アスペルガー、LDなどの発達障害の関連性や
私と長男、父親もアスペルガー的要素がないか・・?
などから右脳の働きも含めて、元をたどればSolaWwindさんと
関係が少しはあるかもしれないと思って、
回答 兼質問を繰り返していたんですね。
う~ん、どうしましょうか?

この回答への補足

そうそう、ちょっと気がついたことを一つ。
私が前回のお礼の中に「申し訳ないことなんか全然ないですから」と書いて、その理由も説明しておいたにもかかわらず、

>私・・・自分の話が多くてmoilaさんに申し訳ないと言う気持ちもあって、私が再度、質問と言う形で投函した方が良いのか

なんて言っている、そのことがあなたの症状の一つの現れかな?とふと思いました。そこまで卑下されると、「この人は私の善意を信用してくれないのだろうか?」と思います。私の言葉を疑っているのかなと。

図々しい人、傍若無人な人はイヤですが、あまりに遠慮しすぎる人っていうのも決して気分のいいものではありません。下にも書いたように、私は本当にこのままでとても興味深いことがわかってきて自分のためになっているのです。

補足日時:2006/07/27 11:51
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この回答へのお礼

私のことは気にせず思うとおりにしてください。

私は本当に読んでるだけで、今まで悩んだり不思議に思っていたいろいろな謎が解けてきておもしろいのです。aimaimiさんも、もう少しで謎が解けそうな気がすると書いていらっしゃったので、できればこのまま続けていった方がつながっていくしじゃまが入らずいいのではないですか?ただ、SolaWwindさんはとても律儀にお礼を書く方ですから、むやみに回答が増えない方がいいと思って。

お礼日時:2006/07/27 11:21

偶然と言うか何と言うか、心理学カテにこんな質問が投稿されていましたので、簡単に回答しておきました。



http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2301614
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この回答へのお礼

とても興味深いです。私もいつも思っていました。芸術的なインスピレーションというのは自分の中には無く、
どこか宇宙の彼方からやってくるものだと。

>記憶というのは人間の内部にあるものではなく、宇宙のエネルギー領域に保存されている

すごくそう思います。そう仮定すれば、前世の記憶を持っている人なども説明が付きますよね。
量子脳理論のページも、すぐには理解できないと思いますが読んでみようと思います。アスペルガーのことサヴァンのこと、そのほかいろいろな人格障害や脳のこと、シンクロニシティのこと。新しい世界が目の前に示された気がします。本当にありがとうございました。

私のハンドルネームmoilaは単純にバレリーナの名前モイラシアラーからつけただけなのですが、シンクロニシティのサイトを見ていたら、カテゴリーの中に「モイラ」というのが出てきてびっくりしました。
★モイラーーギリシャ語で天職を意味する言葉である。偶然の出来事を通じて自分の天職を知る人々もいるのである。
という説明が付いていました。ギリシャ神話ではモイラは
★運命の女神たちーー3人で過去・現在・未来を司る

何か暗示的な気がします。これもシンクロニシティの一種なのでしょうか?

お礼日時:2006/07/27 11:48

>ACも人格障害も「概念」ですが、業界が違うんですよね。

(爆))
そうだったんですね~。
でも、共依存の点では共通しているって事だけなんですね。
ACが病名でない事は知っていたのですが、どうしてだろう???
って思っていました。業界が違うからなのですね。

>専門用語を持ち出すと、人格障害概念は精神力動的精神医学、若しくは「臨床心理学」の概念であり、ACは「認知行動的概念」・・・・・・。

う~ん、私には難しくて頭から煙が出そうなので、
業界が違うって事で覚えたいと思います。(笑)

それから、発達障害のサイトも見てみました。
最後のコメントが印象的でした。
やはり、環境やその子の良い面を伸ばす事が大切なんだと
思いました。

それから、今日のPM7:00頃にNHKでたまたま
「レインマン」のモデルになった(キムさん)について
報道されていました。
サヴァン症候群の彼に両親が精一杯の愛情を注いだ・・
と言うナレーションが心に残っています。
そして、彼の才能を見込んだ方が「彼を世に知らせるべきだ!」
と言った事。
それから、「人のは変われないと言うのは嘘だ!彼を見れば分かる、
人は変われるのだ・・・ことに発達障害者なら変われるのだ!」
と言った言葉が印象的でした。

キムさんも、初めは人とのコミュニケーションを拒んでいたそうですが、世に知らせるべきだ!と言った人の言葉の影響で
現在では積極的に人と関わりを持とうとしていると言うのを見て希望がもてると思いました。
周りの人々の暖かさ、彼の才能に感心しながら彼と関わっていて、
彼もそれに答え応じるかのように病気に負けないで自信をもってイキイキとしているのを見て、感動しました!
なんて言うか・・誇りをもって生きているって感じがしました。

私の長男にもこんな日が来て欲しいと思いました。
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>それから、URLを見て一つ気がついた事があったのですが、


>依存性人格障害の症例が私のAC的な症状だと
>自分で自覚している症状とが全く一致していると感じました。

さすがにaimaimiさんは勘が良いですね。
ACと言うよりも、AC概念の中の「共依存」が依存性人格障害に符合すると思います。
http://homepage1.nifty.com/eggs/syuhen/jinkaku/i …
(↑でも言ってますが、ACも人格障害も「概念」ですが、業界が違うんですよね。(爆))

>ACとLDなどの発達障害とは、全く関係ないと思っていますが、
>人格障害って言う幅広い概念が、私自身と私の家族に関係がある様な
>気がしてきました。

DSM-IVを読んでいると、100人が100人とも人格障害になってしまいます。(爆)
私なども仕事に没頭している時は、完全に「強迫性人格障害」状態です。(爆)

繰り返しておきますが、人格障害概念とAC概念をミックスしてはいけません。
「業界が違う」というのは冗談ではなく、その通りなんです。
専門用語を持ち出すと、人格障害概念は精神力動的精神医学、若しくは「臨床心理学」の概念であり、ACは「認知行動的概念」なんですね。
わかりやすく言えば、人格障害は疾患名、診断名になりますが、ACはなりません。
「AC」という病気も障害もないのです。

それから当然ながら、ACは「発達障害」ではありません。
LDは発達障害のカテゴリーに入りますが。

発達障害は、純然たる「脳神経学」の領域に属するものでしょう。
もちろん彼らのケアについては、臨床心理学サイドからのアプローチが不可欠ですが。

参考URL:http://osaka.yomiuri.co.jp/mama/news/mw60523b.htm
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ZPFさんの、見解では


人格障害と発達障害は結びつかないけれど、
強迫性人格障害と発達障害とは拘り行動の点で
完全に一致しているって事ですよね?

そう考えると父からの遺伝が長男にも出たと言えるって事ですね?

それから、URLを見て一つ気がついた事があったのですが、
依存性人格障害の症例が私のAC的な症状だと
自分で自覚している症状とが全く一致していると感じました。

それから、回避性人格障害の項目では
私が悩み続けていた「対人恐怖症」の言葉が出ていて
そのメカニズムも分かり易く説明されていたのでびっくりしました。
私みたいなトラウマのない人が対人恐怖症になるのは
どうしてなのだろう・・・?と言う疑問も解けた気がしました。

ACとLDなどの発達障害とは、全く関係ないと思っていますが、
人格障害って言う幅広い概念が、私自身と私の家族に関係がある様な
気がしてきました。

ACについては、母親との関係が大きく影響を与えると言う
コメントを以前読んだ記憶があるのですが、私の場合は
父との関係が大きく影響しているのもあって、症例の当てはまらない
所もありました。
自信はないけど、「私はこんなものではないはず」と言う
どこか自分への強い期待感の様なものがあって
現実とのギャップがありました。

あと少しで謎が解けそうな・・あと一歩な気がします。
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基本的に人格障害と発達障害に相関関係はないと思いますが、この「強迫性人格障害」については別だと、私は思っています。



人格障害一般に見られる「~ねばならない」ルール( http://www.asahi-net.or.jp/~rt8s-ymtk/sinriryouh … )の中でも、この強迫性人格障害に見られる「~ねばならない」ルールは、もっとも広汎性発達障害に見られる「こだわり行動」に近いですよね。
近いどころの騒ぎではなく、「完全に一致している」と私自身は見ていますが。

強迫性人格障害と広汎性発達障害の因果関係に言及している専門家がいるのかいないのか、私は寡聞にして知りませんが、ここまで一致していると、「何をか言わんや」でしょう。

 
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moilaさん、SolaWwindさんが復活されたんですね。


私も返事が来たので、また回答をすべきか悩んでいます。
私達も参加して大丈夫かな?って既にmoilaさん、書いてましたね。(笑)

それから、鏡文字ですね。
あれ~??ACの事はまったく頭になくて、
鏡文字が右脳や左脳の働きと関係があるのかなぁ・・・。
って言うのが言いたくて書いたつもりでした・・・・。
私の書き方って時々意味不明だと言われるので
そのせいですね。。。ごめんなさい。

それからzpfさんの解説どおりです!
全く当てはまります。
症例の55歳の男性の例えも
殆ど同じです。
父がもしも、zpfさんが仰るように強迫性人格障害だとすると
アルコール依存症になる可能性が高いと言う見解で間違いなかったでしょうか?
そして、学習障害などの発達障害の子供が生まれる事と
つながりがあると思って良いですか?

そして、私にもその発達障害的な何かがあるって言う事が
zpfさんの見解でしょうか?
なんだか、私の方が質問者になってしまってごめんなさい。
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この回答へのお礼

昨日久しぶりに見てみたら書き込みがありました。
私もちょっと迷ったのですが、場所を変えたのはSolarWindさんが考え込んでいる間に直接関係ない回答の数が増えすぎるのはマズイのではないかと思って提案しましたので。

私も前に、いっぱい回答が来すぎてお礼を書くのが間に合わず困ったことがありました。SolarWindさんのお礼の書き方を見ていると「バカ正直」に近いくらい誠実に一つ一つちゃんと内容を吟味し、きちんとお礼を書いていらっしゃいます。だからSolarWindさんに関係ないことで回答が増えていったら大変だろうし、自分の話などで引っかき回すのは申し訳ないと思いました。でもお二人のやりとりには興味があって読み続けたいと思いましたので、余計なことをしたと怒ってるかもしれませんね。ごめんなさい。

でもSolarWindさん戻って来たし、混乱どころか驚くほど明確に自分に関係あることと無いことをより分けて書いていられるので、本当に感心しました。もう質問に直接関係あることなら書いてもいいのではないかと思い書きました。

でもやはりaimaimiさんの一家のことやそれに対するzpfさんの回答は別に分かれている方がわかりやすいと思いますがどうでしょうか。

お礼日時:2006/07/26 10:36


やっと父の話です。(笑)
本質的に内向的で引っ込み思案で寂しがりやな性格ですが、
いざアルコールを飲むと人が変わってしまいます。
学業は優秀だったらしくて、表彰を受けた話を母から
聞いた事があります。(左脳的な人です。)
人間関係では、友達は少なく劣等感を感じていたと思います。
仕事は大変真面目でした。
妥協できない、冗談が通じない、瞬間湯沸かし器のような
激しい面もありました。
祖母が几帳面で、しかも女一人で父を養っていたので、
常にしっかりしなければと言う教育を受けて育ったと思います。



強迫性人格障害
この人格の基本的な特徴は、
「秩序、ルール、完全主義などにとらわれすぎて、柔軟性や効率性がない」ことです。
神経症のところで強迫性障害と言うことが出てきましたが、
この二つはどちらかというと、ほとんど関係がありません。
強迫性障害は「分かっちゃいるけど、やめられない」でしたね。
強迫性人格障害はどちらかというとA型人間であり、うつ病との関連が示唆されています。

強迫性格の特徴は几帳面、倹約家、わがままでした。
具体的にあげていきますと、人に仕事を任せられなかったりするのです。
その他、「硬さと頑固さ」という特徴もあります。
これは、ひとつだけの「正しいやり方」や「物事の原則」を主張し、
他人の視点や考えに妥協することを拒むのです。

もしも、そういったように自分の思ったようにいかなかったり、
完全にできなかったりしたら、抑うつ状態に陥りやすいのです。
そして、頑固で柔軟性に欠けているので、ひとつのことにこだわってしまうのです。

では、実際の症例をみてみましょう。


(症例)
55歳男性、公務員。
仕事でも家庭でも自分の思い通りにならないとよく口論になり、ときには暴力沙汰になることもあった。
ふだんから生活のスケジュールが分単位で決められたような細かい生活をしている。
家族にはお箸の持ち方から、食べる順番、お風呂に入る順番など事細かに決め、
それに従わないときは、烈火のごとくはらを立てる。
娘が予定した帰宅時間を過ぎようものなら、それは一大事であり、大騒ぎになる。
家計の管理が自分で行っており、1円でも帳尻が合わないとそれはそれは大変なことになる。
あまりにも几帳面すぎて耐えられないため、奥さんが相談にやってきた。

以上のような症例が強迫性人格障害の典型例です。
それでは、診断基準をみてみましょう。
次の8つのうち4つ以上あてはまると強迫性人格障害を疑います。

何がなんだか分からないくらいに小さなこと、規則、構成、予定表などにこだわる。
必要以上に完璧主義にこだわりすぎて、達成できないことがある。
娯楽や友人関係を犠牲にしてまで仕事にのめり込む。
ひとつの道徳、倫理、価値観にとらわれすぎて、融通が利かない。
とくに思い出があるわけでもないのに使い古したモノや価値のないものを捨てることができない。
他人が自分のやり方に従わない限り、仕事を任せることができない。
自分のためにも他人のためにもお金に対してケチである。
お金は将来の何時かに備えて蓄えておかなければならない。
頑固である。
http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm#obsessivw


いかがでしょうか?
当てはまりますか?
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zpfさんの奥様や息子様も、私の長男と同じだったんですね。


ますます親近感が湧きますね。
実は、「ディスレクシア」って言葉は知りませんでした。

zpfさんの説明を読んで、私自身の中にも
学習障害の要素があることを今は実感しています。
私の変な所ーその(1)
小学校低学年の頃は、もともと左利きだったのを
無理矢理に右利きに矯正させられたのですが、
鏡文字になってしまって、ひらがなを書くことも
できなくて、かなり叱られていたのを覚えています。
なんで、私だけ鏡文字を書いてしまうのか
謎でした。右脳とか関係あるのでしょうか?
今でも、鏡文字は得意です。(笑)

私の変な所ーその(2)
人の心を読むのは得意かもしれないです。
中学校の頃に男子に付けられた私のあだ名は超能力者でした。
頭の悪い超能力者って・・・笑えますね。

私の変な所ーその(3)
弁論大会や作文コンクールなどでは、賞を取れるのに
日常会話が通じない事が多々ある。
それこそ、主語が無い会話の時に勘違いをして
笑われた事が何度かあります。(昨日もありました。・・汗)

それから、長男の事です。
長男の美術の才能には、私も驚いています。
小6の時の参観日に、子供達が描いた「将来の自分の顔」
と言う題名で自分の顔を描いた物が並べて貼ってありました。
その中に一つだけ、とてつもなく独創的で驚いた絵があったので
名前を見てみたら未記入でした。(予感はしましたが・・)
ピカソの様な雰囲気だったので、きっとピカソの真似でもして
上手に見せる為に書いたのだろう・・と思っていました。
後日、終業式の時期に長男が絵を私に見せてくれました。
びっくりしました。あれは、やっぱり長男の書いた絵でした。
長男に「ピカソって知ってる?」と聞くと、知らないとの
答えでした。ピカソについて説明をすると興味津々に
聞いてくれました。嬉しそうでした。

やっと父の話です。(笑)
本質的に内向的で引っ込み思案で寂しがりやな性格ですが、
いざアルコールを飲むと人が変わってしまいます。
学業は優秀だったらしくて、表彰を受けた話を母から
聞いた事があります。(左脳的な人です。)
人間関係では、友達は少なく劣等感を感じていたと思います。
仕事は大変真面目でした。
妥協できない、冗談が通じない、瞬間湯沸かし器のような
激しい面もありました。
祖母が几帳面で、しかも女一人で父を養っていたので、
常にしっかりしなければと言う教育を受けて育ったと思います。

私の母・・
父とは正反対の性格で、明るく冗談が大好き
社交的で、友達も多いです。
現在は日本舞踊の先生をしています。
(母がどちらかと言えば右脳的な人です。)
踊りのセンスが良いと周りからも評判で、
舞台などでも活躍しています。
それなのに、抜けた所があって、それを時々
父に指摘されています。
(本人は全く気にしていない様子です。笑)

以上が私の家族情報です。
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この回答へのお礼

全部はわからないのですが、私なりに感じたことを書くと

1)左利きだったのを無理矢理に右利きに矯正させられたのですが、鏡文字imaimiさんになってしまって
それは右利き矯正教育の弊害で、ACとは関係ないのでは?私の従兄弟も左利きですが、やはり鏡文字になってました。

3)弁論大会や作文コンクールなどでは、賞を取れるのに日常会話が通じない
弁論大会もコンクールも一方的にこちら側からだけのアプローチで、相手の反応を気にしなくていいからaimaimiさんのような方はリラックスできるのでしょうね。

ところでSolaWwindさんが復活なさったようですよ。

お礼日時:2006/07/25 18:03

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