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タクシー会社に勤める叔父の話ですが、先日1週間ほど前に タクシーに乗車勤務中 オートバイと接触事故を起こしてしまいました。交差点内で 右折しようとしたところ 反対車線を直進しているオートバイと接触し 不幸なことに オートバイの運転者が亡くなってしまいました。(即死だったようです。) 叔父は そこでもちろん 現行犯逮捕となってしまったわけですが、現在身柄拘留されている状態です。
叔父には身寄りもなく(特に私とも遠縁で 身内というよりも知人程度の付き合いですが) 今回の事故についても 共通の知人より知らせてもらってびっくりしてしまいました。
本人はとりあえず相手方の親族への謝罪をしたいとのことなのですが、拘留されているためそれもできない状態であり 勤務先のタクシー会社のほうからは 事故の処理は 保険会社に任せる形になるから 会社としての謝罪はいまはできないと説明されたようで 本人としては 困惑してしまっています。
弁護士についても 会社からは 手配できないから 刑事事件については 国選弁護士を選定するようにとの指示だったようです。
通常であれば 弁護士を選定して代理人を通じて 被害者の方に連絡 謝罪 を 申し上げればよいのでしょうが、叔父には経済的理由から 私設弁護士を選定することは 困難のようで 私に被害者の方に連絡をとり 謝罪の意をつたえてほしいとのことなのですが、事が事だけに私自身でも責任が取れるような話でもなく 親族の方もかなり感情的になっていることは推測できる為 どうしても躊躇してしまいます。

A 回答 (4件)

個人的には・・・



本人の意向であれ、貴方が代わりに行ってどうなるものでもないと思います。謝罪の意と言っても相手の感情を考えればどうなるものでもないでしょう。

当事者はあくまで使用者である会社、また、逮捕されている本人な訳です。そのうち、行動できる筈の会社が保険会社に・・・と言っている以上は動かない方が得策なようには思えます。

付きあいがあるならともかく、知人程度としての付きあいしかないならば、貴方が火中の栗を拾う必要など全くない筈です。国選弁護人を使える段階になった時に、専門的に解決させるのが一番だと思います。

あと、当番弁護士制度に関して、日弁連の参考URLを置いておきますのでよく読んでください。

参考URL:http://www.nichibenren.or.jp/ja/legal_aid/on-dut …
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弁護士です



ごく簡単に

起訴前ならば当番弁護士を呼んでもらいましょう
そして,その当番弁護士に全てを任せましょう
お金がなければ扶助協会を使わせてもらいましょう
格段に費用は安くなります

起訴後なら国選弁護を請求しましょう
そしてその弁護士に全てを任せましょう
費用は8万円程度なので問題ないです
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余りにも酷な依頼ですね。


相当な現場でしょう。
葬式なりで晒し者に成ることはありません。
逃げるのではありません。
自分を守ることです。

警察に行って叔父様に勘弁してもらってください。
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質問の内容が良く見えないのですが、謝罪に行くべきかどうか?


という事でしょうか?

本来は行くべきだと思います。
が、今回のケースの場合、あなたとその遠縁の叔父の関係からいってあなたが謝罪に行った所で何になるとも思えないのですが。
ここは是非、国選弁護人を選定した後、どうするか対応を取って頂きその上で謝罪に行くかどうかを決めた方が良いかと思います。
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