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 マイク・ロトンド選手がよく使う技に、バックフリップ(ブロックバスター?)というのがありますが、彼の場合、フォール勝ちを挙げる時のほとんどは、この技がフィニッシュになっているのではないのでしょうか。ただ素人的な考えではありますが、あの技はどちらかといえばフィニッシュ技というより、つなぎ技的な要素が濃い技のようにみえるのです。川田選手のパワーボムをカウント2ではね返せるレスラーが、ロトンド選手のバックフリップ一発でアッサリ3カウントをとられるのが不思議でなりません。あの技はそんなにスゴい技なのでしょうか?誰か教えてください。また「バーシティクラブ」の名前の由来をご存知の方がいらっしゃいましたら、そちらもよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

最近は特にフィニッシュに持っていく技は、比較的ハデな技が多いようです。



しかしその技に持っていくまでのプロセスが重要だと思いますね。
試合中の試合運びもさることながら、選手のその技に対する信念が重要だと思います。

木戸選手の脇固めなどは、いきなり試合が終わってしまいますが(^_^;)、彼のことをよくしってるファンは、大満足ですよね。

長州力のサソリ固めも最初の頃は馬鹿にされてました。

マイク・ロトンド選手のバックフリップ(ブロックバスター?)もきっと、絶妙なタイミングとか、わずかなフェイントで相当なダメージが与えられるでしょう。
どのくらい効くかはかけられた選手だけしかわからないと思います。

その技=マイク・ロトンド となれば説得力のある技になりますよ。

バーシティクラブについては残念ながらわかりません。
私もしりたいです。
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この回答へのお礼

貴重なご意見、誠にありがとうございました。

 木戸選手の場合は、私も「職人」と認めてましたので‥脇固めにしても、キドクラにしても、これできめてやる!という執念・気迫がブラウン管を通じても伝わってきましたので・・。

 それにしても、木戸選手の名前が出てきて新たな疑問が生じてしまったのですが、彼は北海道出身でもないのに、なぜ札幌では、あんな爆発的人気だったのでしょうかねえ・・・?

お礼日時:2002/03/10 11:20

バーシティクラブの名前は、


現在全日本プロレスで活躍しているスティーブ・ウイリアムス選手と、「大学時代」に組んでいたのが由来です。
「大学」を英語で言うと、universityですよね?
そのversityをとったものです。
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この回答へのお礼

 ご回答、誠にありがとうございました。

 ようやく胸の痞えがとれたというか・・

 「ユニバーシティ」を略して「バーシティ」と呼ぶのは初めて知りましたが(「ユニバーシアード」はよく「ユニバ」と略されますが)、「サラリーマン」を「リーマン」と呼ぶようなものなのでしょうかねえ。

お礼日時:2002/03/12 19:17

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