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いつもお世話になります。
僕は18歳です。
色々とビジネスアイデアを考えるのが趣味というか好きで、若いうちにでも旗を掲げようと思うのですが20代前半で起業するということはメリットもデメリットもあると思います。デメリットのほうが大きいのかな。
若くして起業した方、またそういう方を知ってらっしゃる方に聞きたいんですが、起業した後に、年齢が若いという事で気をつけなければいけないこと等ありますでしょうか。

お時間がある時にアドバイス頂けたらと思います。
よろしくお願い致します。

A 回答 (7件)

気をつけないとというか世間的にはやっぱり「信用がない」・・・ですね。



だからいかに自分を信用してもらえるか!

あとはお金です。開業しても成功しない人はお金に余裕がない人です。自己資金以外で開業しようと思っても無理でしょう。(借金をしようというのは成功しません)

1年間赤字でも生活できる貯蓄とそれ以外の運転資金ですね。

年商何億っていう起業を目指すのか生活に困らない程度の儲けでいいのか・・・。たとえば生活レベルは家賃30万とかで車はベンツで1500万なのか普通のワンルームで車も国産の300万くらいでいいのか・・ってのもありますね。事業の規模によって心構えもすることもまったく違うので。
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この回答へのお礼

皆様沢山のアドバイス、回答本当に有難うございます。それと、お返事のコメントのほう大変遅くなり申し訳ございません。

先輩方のアドバイスかなり参考になりました。
市場で勝っていくには勢いと冷静さが必要だということですね。

必ず大物の企業家になってみせます。
またここの質問掲示板か実際のビジネスの場でお会いしましょう^^

お礼のコメントはここで一括してお返事さしていただきます。ご理解下さいませ。

お礼日時:2006/08/03 11:14

>デメリットのほうが大きいのかな。


⇒そのデメリットを昇華させることを経験とい言います。失敗は成功の母です。そういうお考えで頑張ってくださればよいのでは無いでしょうか。
私は40過ぎて気がついたら起業しておりました口ですが、いろいろ若い方をぞんじております。華やかな業種ではありません。

俗にいう若い起業希望の方の特徴として
(1)カネや地位が目的となっている(ホリエモンが煽ったから?)消費者のためや、その製品に血道をあげるとかが必要。手段が目的化して、目的が手段化しているのがおかしいのです。
(2)その分野には強いが、その他の分野に弱い。経営は、その分野に強いのは当然で、如何にその他の分野に強いかが勝負です。例えば、労務・財務・総務(契約や法務)といった分野です。そのあたりを強化してください。
(3)ちょっとうまくいくと有頂天になてしまう。勝って兜の緒を締めよ。
(4)今までの実体験と違う規模の金銭を動かさないといけないのに、金銭感覚がついていけない。そもそも金銭感覚が違うと冷静に理解する。
(5)助言を聞かない。ここが一番大事です。助言を謙虚に聞きましょう。
ということで、総合すると、弱い分野の助言者を確保して、常に迷ったら助言を引き出す。助言の採用・不採用を決定するのは自分ですが、まずは助言を引き出すように考えると、実は自分の中で整理がつくのだと思います。
よく、経験が足りないとか言いますが、密度濃い生活を送り、何事にも興味が沸くようにすると、時間×密度=経験となりますので、年をとるまで密度薄く過ごしてきた人より、経験がついていると胸を脹れるでしょう。
どんどんトライしてください。そして、このサイトに回答者として回答できるようになれば、質問者様も、晴れて経営者のお一人になれるのではないでしようか。
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年齢なんか関係ないですよ



その起業する分野の知識や技能を年齢関係なく持っていれば問題ありません。
知識を持つ=それなりの経験が必要=年齢は貴方の習得能力次第
って言うことになりますね

ちなみに経験ですが
若くて起業すると年上からは若いからといわれ同年代からは
○○学校出ているからとかいわれます。
学校なんかくその役にも立たなかったのに、、、
他には親が実際は貧乏でも金持ちだからだろうって勝手な想像もされます。
どちらにしてもいいわけのような事をよく言われます。

年上をある程度は敬う事は必要ですが
年齢関係なく能力をみにつければ特に問題ありません。
がんばってみてください。
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漠然とアイデアを考えるのが好き/得意という人は結構多いですが(特に若い発想力だと閃きも強い?)、


実際に起業を考えた場合、重要なのはそれを形にできることです。そして、これは格段に難しい。

たとえば、何かの特定の不具合が見えた!→自分ならもっとこうするのに。(問題発見)
ここら辺まではよく思いついたとして。
それをもとに「なぜ、そこがそうなっているか」の分析、
なぜ自分なら「新しい形として作り上げられるか」の証明。

こういうことが説明できず構想を描けないと、まだ趣味/息抜きの域を超えてないと思います。
個人/自己資金での起業でなければ、説明できないものの資金は集まりませんし、人も集まらないでしょう。フィーリング以上の論拠が必要です。

その思いついた豊富なアイデアを検討し、調査し、資料を集めて、「完成形」を描く。
それを誰かにプレゼンして意見をもらう。そこまでやってみましょう。

小説などもそうなのですが、断片とか導入とかネタだけ思いつくのは結構思いつくのです。
それを小説として300ページから書きあがげられる人は少なく、
それをうまく推敲できる人はさらに少なく。
そういう作業をこなして、どれだけの「完成形」を作るかが経験であり、
途中で挫折/放置したものはあまり役に立ちません。

他の方々が書かれているようなのはこういうことでしょう。
>具体的な資料を作るとか、実際に小さく起業してみるとか。

いきなり起業は難しいかも知れませんが、アイデアを具体的にまとめることはリスクなくできるでしょう。
ここで、最初の問題点が見つかるはずです。見つからないようなら多分まだまだ経験が必要だと思います。
# ここでいきなり完全なソリューションが見つかるなんてまずないです。
# たいていは何か(トレードオフなど)を見落としてると思います。

たとえば、コストの考慮漏れとかありがちです。
あなたが「何でこんなになってるだ?」と思うその理由がコストにあったり。
採算性が最初から考慮できるならたいしたものだと思います。



あと、今のITビジネスなど、あなたが実際に起業する頃には一新していてもおかしくありません。
「地道に将来的には…」という堅実路線でもないようですし、そういった変化の中でチャンスと見たら「ここだ!」と動くくらいの行動力が必要だと思います。
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微妙に回答がずれてしまってる気がしますが・・



若くして起業した以上、守りに入ることを考えるのは駄目だと思うので
その辺を気をつけるべきかな?

どうせ人脈とか無いのだから、いけいけどんどんで行けるような起業家じゃないと大物にはなれないでしょう
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年齢的な問題は、先の方同様それほど問題はないと思います。


ちなみに私は2度の脱サラで起業したものです。
年齢よりも、細々と問題が噴出しますがそれにいかに対応出来るかです。つまり、経験、あるいはそれらの問題時に良きアドバイスしてくれる方がいる、あるいは自分でなんとか頑張るなどのいずれかが問われます。
あなたのビジネスのアイデアの遂行が思ったほどスムーズにいかないことを念頭においた方が良いと言うことです。その対処法いかんが年齢とリンクしてしまうのでしょう。

個人的な意見ですが、自己資金がとしてなんとか工面出来るなら小さく初めて経験してしまうのは良いと思います。
時間と予算を決めてスタートさせて目標が達成出来なければ潔く撤退するんです。
かなり良い勉強になります。
本やセミナー、周囲の話しなんかより何十倍も素晴らしい勉強になります。
そこで必要な勉強や経験を積んで再度船出されてはいかがでしょうか?
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「若くして起業した」のではありませんが、30歳で起業した者です。



今の時代ですので、年齢はあまりマイナスにはならないと思いますよ。
ただ、確かにあまり若いと最初の信用を得るのが大変だと思いますが、その最初のハードルさえ超えれば「実績」になりますので、信用もついてきます。

ビジネスモデルにしても、想像だけではなくマーケットリサーチや試作品など、目に見える物や数字としてきちんと表現できる資料があれば、相手も話を聞いてくれます。

年齢を気にされるよりも、自分が取り扱うサービスや商品に信用性を持たせる方が大切ではないでしょうか。

IT関係では10代で起業している人がゴロゴロいます。
そういった人たちのブログなどを読んで、参考にするのも手だと思いますよ。
頑張ってくださいね。
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