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たまに見かけると思いますが、
誰かと話しているとき、相手が喋っている時に、自分で自分にあいづちを打つ人がいますよね?
テレビに出ていた精神科医の発言によれば、
『自分で自分にあいづちを打つ人は、過去に深く傷ついた経験がある。』こう言っていました。

上記はテレビでチラッと聞いただけなので、詳細はよくわかりません。
このことについて深く知りたいのです。
どなたかご存知の方は参考URLまたは書き込みにて説明していただけると幸いです。
よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

テレビに出るような精神科医と張り合うつもりはありませんが、私であればむしろ、


『自分で自分にあいづちを打つ人は、言っていることに自信がない人だ。』
と言いたいですね。
ま、素人の感覚ですが・・・。

本来、「あいづち」とは、自分の意見に対する他者の同意を表わす仕草と言えるでしょう。
ところが、自分の言っている事に自信が持てないと、その同意が得られそうには思えなくて不安になり、それを打ち消そうとして、他人の代理として自分が自分に対して同意を表明しようとする。
こういういことではないかと思います。

ただし、学問的根拠はありませんので、悪しからずご了承下さい。
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あいづちは、「自己肯定」です。

自分の言っていることにその場で納得しながら次へ進む、という回路を持った人に多いようです。しかし、だからと言って、それが不快だというわけではありません。
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この回答へのお礼

皆様、回答ありがとうございました。
とても参考になりました★

お礼日時:2006/09/03 22:23

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