これ何て呼びますか

5月に深夜、信号待ちで居眠り運転により、追突された被害者です。加害者が「警察沙汰は勘弁してほしい、
治療費や休業保障は保険を使わずに支払うから」と
懇願され、警察への届出はいたしませんでした。
医者の診断書は頚椎捻挫、椎間板傷害、頭部打撲に
より3週間の加療休養でしたが、激しい頭痛が2ヶ月も続き、会社は2ヶ月半休業いたしました。、今まで治療費と休業補償で約100万円を支払っていただきましたが、最近もう払う気はないようなことを言ってきました。「こんなことなら保険使えばよかった。保険に
切り替えるかもしれない」といっております。
保険に切り替えるなんてできないと思うのですが?
まだ治療も必要ですし、慰謝料等も頂いておりません。
正式な謝罪もなく、私からの請求を振込みしてくれるだけでした。
加害者の経済事情は問題ないようです。
このような場合、どういう対策が必要でしょうか?
どうすれば保障していただけるのでしょうか?
文章、長々しくなってしまい申し訳ありません。
よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

ANo.4,5,7 さんの言うとおりです。


警察に届けなかったことが今回の間違いの原点です。相手が、飲酒運転か(深夜ということから)免許証の点数等を気にして、そのようなことを言ってきたのでしょう。
そのような人間だからこそ警察に届けなくてはならないのです。

でも、約100万円払ってくれたと言うことは、事故の事実を相手側が認めたことになります(振込みなどで証拠が残っていれば、尚いい)ので、難しい事案とは思いますが警察へ届けを出しましょう。
警察は受理してくれないかもしれません。(あなたの過失をとって、面倒がって)そのような時には、高くついても弁護士対応で警察に行きましょう。警察は弁護士が来ると態度を変えることが良くあります。
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交通事故において、警察への不届けは、


道路交通法違反となります。
また、自賠責保険に請求する場合は、
交通事故証明書が必要です。
これがないと、保険金を請求する事が出来ません。

事故が5月ということですので、かなり情報が
消滅している事と思います。
っが、振込みの事実などをもとに、警察に今から
届け出る、ということも可能かもしれません。
もよりの警察署に相談してください。
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人身事故として届出をしなかった場合、本来質問者さんも人身に纏わる損害について賠償請求する根拠は乏しすぎです。

今までのことはわかりませんが、これ以降過度に請求すれば脅迫・恐喝ともされかねません。

ひとつは警察に相談することです。正式に人身事故に切り替え自賠責をはじめ保険で処理できる方法を考えるべきです。
もうひとつは弁護士委任して相手側との交渉を進めることです。


全ては「事故届をしない」との判断が原因ですね。
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警察に届ける場合相手だけでは受け付けてくれません


必ずあなたも同行しなければなりません
そこで受け付けるかどうかは警察しだいです
事故から3ヵ月近くもたっていては警察も証明のし様がありません
もしかしたらあなたたち二人が保険金狙いの詐欺師かもしれないのに・・・

でも、相手が届出をするということは、その時点で相手が事故を認めたことにもなるわけで、訴訟の時はひとつの証拠になると思います
何時何分担当警察官の名前などはメモッておきましょう

また、相手の保険会社によってはその辺の事情を考慮して支払いに応じるかもしれません
相手が勝手に一人で警察に行き、受付拒否で保険会社にもいまさら払えないと言いわれ、事故自体無かったことにされないよう、あなたも必ず同行しましょう
受け付けてくれるにしても双方が出向かなければなりませんので不自然さはありませんから

まぁ、とぼけられても振込みの事実もありますので、完全にしらばっくれる事は不可能とは思いますが・・・

また、最悪の事態に備えてこれからのやり取りは日時、時間、内容などをメモしておくか録音しておくことをお勧めします(以前のことも忘れないうちに書き留めましょう)
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>加害者が「警察沙汰は勘弁してほしい、


治療費や休業保障は保険を使わずに支払うから」と
懇願され、警察への届出はいたしませんでした。
この対応が双方の間違いの出発点です。
どの程度の金持ちかわかりませんが、そもそも事故は警察に届ける義務が双方にあります。
警察に届けることは、公的な証明になると同時に、最低限度の補償受けるための唯一の証明です。
したがって、届けがなければ相手が居直り、すきにしてくれと云った場合、被害者が充分困ることが考えられます。
素人同士の口約束は空手形になる可能性もあります。
安易に届出しないことが、加害者・被害者 お互いが経済的不利益を受けることになります。

>このような場合、どういう対策が必要でしょうか?
警察に届出て、保険対応に切り替える方が、あなたにも相手にも経済的安心を得る正しい対処方法です。
受付するかどうかは、わかりませんが警察に行ってみることです。
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警察に届けていない以上、もう無理です。

むしろ100万円払ってもらえてよかったと思うしかないです。

なんといわれようとも届け出るのはあなた自身の義務でもあります。

保険に切り替えるのは無理だと思います。しかし、あなたが請求する権利も認められないと思います。訴訟をおこしても厳しいかな、と。事故の証明がないので。

まず、現在の治療費と会社の二ヵ月半の給与と通院日数の2倍と総治療期間の大きいほうに4200円かけてみてください。それが現在のところのおおむねの被害額です。

それからむちうち(椎間板傷害はむちうちかわかりませんが)でも三ヶ月くらいで打ち切られることも多く、保険対応でも大して違わなかったかもしれないですし。と自分を慰めるしかないかと。

ではでは。
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事故の届けが無いということは、事故そのものが無かったということです。


残念でした。
もう、加害者から補償してもらうことはできません。

※ 質問者の失策は、警察に届けなかったこと。

以上。
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相手に、頼まれたとはいえ、知り合いでもないのに


警察に届けなかったのは、まずいと思います。

相手の財産状態に不具合が生じた場合
ご自身で治療費や生活費を工面する必要があります。

早急に、相手と各種の取り決めを書面で定めておく必要があるでしょう。

支払いに応じない場合は、訴訟に持ち込んでください。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
そうですよね 私自身、事故にあったのことがなく、
むちうちがこんなにも長引くと思いませんでした。
会社の経営者ということで、すっかり信用してしまいました。

お礼日時:2006/08/04 21:28

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