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いつもお世話になります。テークバックで肩がきっちり回るまで我慢できず早打ちしてしまい、当然トップの位置もばらばらでシャンクやダフリが出てしまうのが自分の一番の欠点です。きっちり肩を回せてトップでタメが出来た時はかなりのナイスショットが打てていると思います。1,2,3とカウントしたり、左肩が顎に付くまでは絶対に打たない等色々やってはいるものの、中途半端なところで辞めてしまってダウンスイングに入ってしまいます。何とかいつも一定のリズムで打てるようになりたいです。何かいい方法がありましたら御教授お願いします。

A 回答 (6件)

私も同じようなことで悩んでいました。


素振り練習をするのはもちろんですが、原因についてはもう少し突っ込んだ方が良いと思います。
シャンクやダフリの直接原因はきちんと肩が回っていないことが原因と思われます。
しかし、間接的原因はどうでしょうか。
なぜ、肩が回らないのでしょうか。ここが一番肝心なところです。
今、肩を回すためにタイミングを取ろうとしているようですが、私の経験上この方法では直りませんし上手く打てるようになっても、また再発します。
結局リズムや肩の位置でタイミングを取っても、もともとタイミングが取れないスイングでは幾らリズムを取っても毎回狂ってしまいますので、毎回狂わないスイングを作ることが大切なのです。
たぶん、「そのスイングを作るためにやっているのだけれど。」と言われると思いますが、これが大きな間違いなのです。
正しいスイングが出来ていないのに、小手先で直そうとするから余計に狂ってしまい上手く打てなくなっていることやカウント,肩の位置でリズムを作るのではなく確認をする程度で良いことに気づくことです。
実際にスイングを見ていないのであくまで想像ですが、恐らくテイクバックの時手で簡単に上げていませんか。
ダウンスイングの時手から先に始動していませんか。
シャンクが出たとき右の手先に力が入っていませんか。
ダフったとき頭が上下していませんか、それと左の壁を感じていますか。
もし思い当たるようでしたら、根本原因は手打ちスイングにあると思います。
ですから、幾らカウントしてタイミングを取っても、肩が回るまで我慢しても毎回同じリズム,感覚で打つことが出来ないです。
手打ちスイングを直すには、やはり腕や指先等の小さい筋肉ではなく、腹筋や背筋等の大きな筋肉を使ったスイングをすることです。
体全体を使ったスイングをすると安定したスイングになるので、タイミングも取りやすくなりますしトップの位置も安定します。
結果としてナイスショットが増えることになり、更に10y程度飛距離も伸びますし、左右のブレも激減しますので、自分の打った球筋を見て惚れ惚れすることができると思います。
それと、最後にスイングリズムはゆっくりスイングして下さい。(プロは皆ゆっくりですよね)
練習は超ゆっくりでやれば本番は丁度良いリズムになります。
それでは、頑張って下さい。
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この回答へのお礼

なぜ、肩が回らないのか。カウントや顎を意識していても途中で忘れてしまってます。それだけ打ちに行きたい気持ちが早ってるのでしょうか。テークバックの始動は手先よりは左肩からの始動を心掛けています。ミスショットの原因はいくつかあるとは思いますが、とりあえず一番悪い癖を直そうと思います。体全体を使ってゆっくりしたスイングリズムで振ることを心掛けてやってみようと思います。この度は有難うございました。

お礼日時:2006/08/06 12:03

軟らかいシャフトの練習用クラブが効果あると思います。

リズムやテンポはなかなか直りませんが根気良く修正して下さい。
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この回答へのお礼

有難うございます。先のお礼でも書きましたとおり、今日はテークバックからトップまでの感覚が少し掴めたような感じでした。頑張ります。

お礼日時:2006/08/07 10:57

テークバックは


早くするとか、ゆっくりするとか色々言われます
要は、身体がある形になればいいのであって
ゆっくりしないとその形にならない方
早くてもその形になる方
の違いだけなのです
左サイドが一体化してくればその形が速く出来ます
早くその事を体験してください
ゴルフはクラブがしっかり振れなければ
始まりません

追記まで
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この回答へのお礼

autoroさま。度々有難うございます。今朝、早朝練習に行ってきました。やはり自分にはゆっくりの方があっているようでした。左肩からゆっくりテークバックを始めて肩越しからボールを見て打てたときはかなりするどいショットが打てました。フィニッシュでも左肩を後ろに思い切り引く気持ちでシャフトが首に巻きつくように出来た時はほんとに素晴らしいショットが出ます。この打ち方をいつも出来るように(勿論コースでも)頑張ってみます。有難うございました。

お礼日時:2006/08/07 10:54

あてはまるかわかりませんが、いくつか。



トップで左ヒジを曲げるほうですか?
全く曲げないでトップをつくると、
自然と肩がはいり、
これでもかというところまで回しますので、
考えなくても同じ位置におさまります。
結果、迷いがとれ、ワンピースなスイングが
できます。
腕を曲げれば、それだけスイングが大きくなり
飛びそうに感じるのですが、しかし、ダウンで
パワーをこめにくく逆効果になる場合もあります。
 同じように、グリップはどうですか?
ストロングの方が大きく自由に振れるのですが、
トップの位置も自由自在ということになって
しまいます。
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この回答へのお礼

左肘は特に意識してなかったです。曲げようとは思ってませんが伸ばそうとも思ってませんので、自然と少しは曲がっているかもしれません。一度試しに意識してやってみますね。楽しみです。この度は有難うございました。

お礼日時:2006/08/06 15:30

右足が体重をきちんと受け止めているでしょうか?


きちんと受け止めていれば、肩を回す時間が
ゆっくり取れます

ゴルフは左サイドのスポーツ(右利きの場合)といわれます
テークバックは左腰を右側に押し込む
(左膝、左肩も同時に押し込む)
腰が目いっぱい回ったところで(約45度)
左肩はまだ回りますので、目いっぱい回してください
この腰の回転度と肩の回転度の差が飛ばしのエネルギーになります
(注意:右腰を回そうとすると右膝が流れます)

一度試して見て下さい

アドバイスまで
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この回答へのお礼

autoroさま。いつも有難うございます。「分かっていても・・・^^;」と言いたくなるのがゴルフですね。とりあえずhoihoi1234さまの仰るように体全体でゆっくりリズムでスイングすることを心掛けて(肝に命じて)やってみようと思います。この度も有難うございました。

お礼日時:2006/08/06 12:09

こんにちわ。

わたしも以前同じことで悩んでいました。直すには、ボールを打たないのが一番だと思います。要するに素振りです。素振りだと球を打つ意識がありませんので、リズムに集中して練習できます。これを体が覚えるまでやります。ボールを打ちながらだと、なかなか時間もかかるしお金もかかるし難しいですよ。
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この回答へのお礼

早速回答くださり有難うございます。やはり素振りで体が覚えるまで反復練習する。これが一番シンプルで確実な練習なのでしょうね。確かに素振りでは打ちに行かないでリズムに集中できますね。ボールがあるのと無いのとでどうしてこうも違ってしまうんでしょうね^^;この度はどうも有難うございました。

お礼日時:2006/08/06 07:51

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