アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

フライングエルボーが直りません。トップで本来の飛球線方向よりシャフトが右に傾き、ひどいときはシャフトが頭のテッペンを叩きます。右脇を絞り込むようにアドレスしても必ずトップでは右脇が開いてしまいます。矯正方法を教えてください。あるいはフライングエルボーのままでシャフトが本来の位置に納まるような方法というかコツみたいなものがあれば、ご紹介ください。以前は80台がでていましたが、この症状が出だしてからはそれが気になってスコアもどんどん悪くなって、100も切れないようになってしまいました。このままではゴルフが嫌いになりそうです。誰か救いの手を差し伸べてください。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

以前にひどいプッシュアウトのOBを打ったとかありませんか??そのプッシュアウト球の分析の前に精神的にその打球が焼き付けられてしまうと一種のトラウマの状態のようになってしまうこともあります。

無意識にオンプレーンがフラットに感じてしまって、超アップライトにクラブをバックスイングする症状です。
先に回答されている回答者さんたちの方法もいい方法と思いますし、もう一つ方法を紹介します。
最初はループしてフラットにダウンすることを意識してフライングエルボーは気にせずに、切り返し時に後述するどちらかをスイングタイプによって選んで強調するようにして下さい。(1)切り返し時に体重移動を強調してダウンスイングする。(2)切り返し時に背中のねじれを意識してダウンスイングする。
そのループがクセづいたとしても問題はないです。ある意味それがだめならフレッド・カプルスはUSPGAに存在できないはずですしね。
そこまでできたら、次にバックスイングのオンプレーン化に挑戦するやり方です。もっともバックスイングのオンプレーンについてはNo.3のautoroさんの言うとおり特に問題なければ修正する必要はないですよ。ただ、スイングするに当たってあなたが精神衛生上気持ちが悪いと考えるのであれば治すべきでしょう。気持ちの悪いスイングを続けるとその気持ち悪さがミスショットを呼ぶことだってあるのもゴルフですもんね。
    • good
    • 0

フライイングエルボー


坂田信弘プロの理論では
「出前持ちスタイルは時代遅れ」とあります
トップで左腕と右腕は並行になるのが望ましいと
(右肘が脇から離れるのでフライイングと同じですね)

詳しくはビデオテープ「ゴルフ進化論」の「基本編」に
ありますので一度ご覧になってみて下さい

また、参考までに下記URLを

アドバイスまで

参考URL:http://www.golfdigest.co.jp/digest/column/wsaka/ …
    • good
    • 0

すこし回答が的外れになりますが、


フライングエルボーもクロストップもそれほど大きな問題ではありません。
ご自身でも認識しておられる様に、
それを気にすることがもっとも悪影響を与えています。
トップの形を修正してショットの改善に取り組むことは
非常に高度で困難な作業だということをまず知っておいてください。

つまり理想的なトップであってもそのトップ自体が目的のスイングであれば、
ナイスショットの確率はあまり高くならないことが多いのです。

クロストップやフライングエルボーの改善ポイントはいくつがありますが、
とりあえず練習場ではハーフショットだけやるといいです。
最初は難しいかもしれませんが、
フライングエルボーやクロスに入るまでクラブを振り上げないので、インパクトゾーンが安定してきます。

またこつをつかめばハーフショットといえど、
フルショットの9割程度の距離は出すことができます。
(このとき実際には3/4ショットに近いかもしれません)

ここまでたどり着けばしめたもので、フルショットの際もトップは非常にコンパクトな位置に収まっていると思います。
    • good
    • 1

フライングエルボーよりもスイングプレーンに狂いが生じてアップライトになっている気がします。


オーバースイング気味なのではないでしょうか。
仮にオーバースイングでもプレーンが正確であればミスショットは出難いものですが、狂いの生じたプレーンでスイングするとアドレスのときのヘッドの位置をトレースできずミスショットに繋がります。

トップのときの左手(右利きの場合)の手首の角度をチェックしてみてください。
手首が甲側に折れているとシャフトは飛球線より右を向いたり頭を叩いたりします。
トップのときのシャフトは頭の上でなく背骨の一番上に少し飛び出た骨があると思いますが、この位置に収まるようにしてください。

また、右脇が開くことを気にするということは右手を使いすぎているのではないでしょうか。
右手は飛距離を出す上で重要ですが、やはりスイングは左手が主導することが基本です。
クラブは何でもかまいませんが左手一本で素振りをしてプレーンを修正してください。
プレーンが修正できたら右手は添えるだけですからフライングエルボーは自然と治っていると思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!