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毎日決まった時間に計ってるのですが
数値がバラバラです
15~25%なので
いくらなんでも日によって違いがありすぎると思い質問させてもらいます

体重と体脂肪率はどのタイミングで計ればいいのでしょうか?

風呂上がりに計測しています
昨日18%なのに今日23%だったりするのですが
計測器の故障でしょうか?
御意見よろしくお願いします

A 回答 (5件)

諸々の条件に左右されるのはそのとおりですが、電子機器である以上、機械の精度にもかなり左右されると思われます。



私は、OMRONのHBF-259という機種(15,000円程度)を使用しております。
朝や夜、食後、食前、トレーニング後などに図っていますが、誤差は±2%以内に収まっています(16%~18%)。その他の機種でどの程度の誤差になるのかはわからないのでご参考まで。

経過の記録用には同じ時間に図った数値を使っています。
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40代。

男性。ウエイトトレーニング歴6年。

●18時から21時が最適とされています。

<タニタ:よくある質問~体脂肪率編~>
http://www.tanita.co.jp/bwl/tbf-faq.html

<抜粋>

Q:1日の中で、体脂肪率の測定値が異なるのはなぜですか?
A:人間の体の水分量や、水分の分布状況の変化により、測定値が変動する場合があり、「日内変動」とよんでいます。

実際の体脂肪量は、朝と夜で変動はしません。しかし、通常生体インピーダンスは就寝中に上昇し、活動中は低下する性質があります。
日内変動はこのサイクルに摂取、摂水や運動、入浴による体内水分量の変動などが複合されて起こります。
日内変動は生体インピーダンスのサイクルと、その人の生活のリズム、職業、生活活動などの違いによってその人個有のサイクルを持っていると推測されます。
下図は体脂肪率の日内変動の一例です。

※下図(BIA法による体脂肪率(%)の日内変化)では、18時から21時が変動が少ない時間帯。

Q:より正確な体脂肪を測定するのに大切なことは何ですか?
A:姿勢・時間帯・服装・直前の生活状況など、ほぼ同じ条件で測定することが重要です。

体脂肪率は、微弱な電流を体に流すことで生じる「電気抵抗値」を基に算出します。
この電気抵抗値は、筋肉の緊張度や伸縮加減・関節の角度・電極と皮膚の接触圧力の違いによって変化しやすい性質を持っています。
そのため筋肉の緊張や関節角度がその時々に定まりにくい姿勢による測定方法の場合、環境が異なりやすく体脂肪率に誤差が生じやすくなることがあります。
つまり、無理のない自然な姿勢のほうが、より正確といえます。
また、服装・時間帯・直前の生活状況においても同じ条件に整えることがのぞましいです。
タニタでは、家庭で体脂肪計をご使用いただく際は、食後を避け、素足で裸に近い状態で測定することをおすすめしています。
タニタの自然な立ち姿勢で乗るだけのヘルスメータータイプは、簡単でより正確に計れる優れた方式といえます。

Q:タニタの体脂肪計はどのような方法で測定していますか?
A:BIA法(生体インピーダンス測定法)という方法を用いて測定しています。

これは体内に微弱な電流を通して体の電気抵抗を測定し、脂肪の割合を導き出す方法です。
人の体のうち、筋肉は水分を多く含み電気が通りやすく、脂肪は水分を含まず電気を通さない性質があります。
この特徴を利用して、インピーダンス(電気抵抗)の他に、性別、身長、体重、年齢等を入力して回帰式にし、水中体重計で測定された体脂肪率と同じ値が表示されるようにしています。

●私の場合ですが、夕食後で入浴前に計っています。

■電気抵抗を利用しているので、足の裏、手のひらに汗をかいた場合とそうでない時では数値が違います。
汗をかいている場合では、汗を拭きます。
汗をかくと、体脂肪率は低めに出ます。

握る物は、握る力を一定にします。

冬などは、手が乾燥していますし、血管が収縮していますので電気抵抗が高くなります。
体脂肪率は高めに出ます。

■脱水症状だと数値に誤差が出ます。
お酒を飲んだり、トレーニング後に計ると脱水状態のため数値に誤差が生じます。
体脂肪率は高めに出ます。

■足がむくんでいる(リンパ液)場合も誤差が出ます。
体脂肪率は低めに出ます。

■トレーニングで筋肉がパンプアップしていると誤差が生じます。
パンプアップで筋肉に水分が集まっている時には、電気抵抗が良くなります。
体脂肪率は低めに出ます。

※パンプアップ
トレーニングなどで筋肉を使うと、パンパンに張る事。

■私の場合でも上記の様な事をすると、±5%は平気で誤差が出ます。

下側と、上側では10%も差が出てしまいます。

あまり、体脂肪率計を信用しない方が良いと思います。
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皮膚の水分と体内の水分で変わってくるみたいですよ。


私は朝起きて、ヘルシア(350ml)の一部(100ml)くらいを飲んだ時点でトイレに行き、そのまま定位置まで歩いて行ってそこで計ります。
以前はお風呂場の脱衣スペースにありましたが、湿気なのか床のフワフワ感なのか安定した数字ではなかったので、いまはフローリング、パソ部屋のパソの近くです。
定位置なので、もう3ヶ月くらい同じ状況で計って記録していますが、極端な上下はありません。チクタクと減っています。
ちなみにタイプは裸足で乗って両手で持ったバーを前に突き出して計るタイプです。
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朝起きて、トイレに行き、その足で新聞を取りにって、


コーヒーメーカーをセット、素足でコルク床を歩いてます。
デ、のまず食わずの状態で毎朝、計測します。

私の変動は13-24%です。
昨日の朝は54.6kで16%でしたが、
今朝は、54.0kで23%です。
体重が減ったのに、脂肪率は7%upです。
昨日は、10kジョグして、1k泳いでます。

ほとんどあてになりません。
どれぐらいあてにならないかを知るために、毎朝計測しています。

電気抵抗で計測するので、抵抗値は湿気と、温度(足の裏)で変動する。
5%からの変化が一日であるわけがない。
50k体重にして、およそ2.5kの脂肪が変動するわけがありません。

体の水分量は1kぐらい軽く変動します。
私自身の昨日の体重よりも、今朝の体重が0.6減ったのは10kジョグの成果(夜)です。
もちろん、1リットルぐらいの水分は取りましたが、それでも、
水分量がオーバーフローするぐらいにはならなかったようです。

泳い(2-3k)で、1リットル飲むと、夜中に2回は起きます。

脂肪率に一喜一憂するのはほとんどナンセンスです。
同様にシテ、今の機種は基礎代謝なども出ますが、
コレモ、元の数値がこれですから、余り宛にはなりません。

本来の、基礎代謝(密室で横臥して、呼吸を計測)も、脂肪率(プールに沈めて密度を計測)も、とても計測するのは大変なのです。
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体重は朝起きてトイレを済ませた後が良いでしょう。



体脂肪は、起床後、朝食後2時間以上たった昼食前
昼食後2時間以上たった午後、夕食後2時間以上たった
就寝前がお勧めです。
激しい運動直後、入浴前後、アルコール多飲後、多量の
水分摂取や食事後(1~2時間以内)は大きな差がでやすいとの事。
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