プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

31歳、独身、女です。
過敏性腸症候群を14歳で発症(ガス、下痢型)してからずっとこの症状と付き合ってきました。
ストレスは大敵なのでその都度できる限り転職、引越しと生活の環境を変えてみたりもしてきました。
薬の服用はもちろんの事、すがるような思いで催眠療法もしてみました(ちなみに費用は2時間×3日間で7万5000円!)改善の為だけに信じてやってみました。
そしてカイロプラクティック(全身かなり歪んでいました)とはり治療。
その後、最近になってやっと改善がみられるようになりましが、以前のように発症したらどうしようという不安だけが消えず自分で発症を促しているような感じです。
「もし~になったら」
という悪循環から断ち切る強い思いになるにはどうしたら良いのでしょうか?
沢山の人の意見を参考にしたいのでお願いします。

A 回答 (4件)

ストレスは大敵なのでその都度できる限り転職、引越しと生活の環境を変えてみたりもしてきました。



もしかして、この事の方がストレスになっているということはありませんか?
結局、安住の地が無いから、キチンとした落ち着いた生活が出来ず、仕事にも影響が出てしまう。
もしも、このようなヘルスセッションなどにお金をつぎ込めるのであれば、少々高めでも、自分の気に入った物件を見つけるべきです。
自分の家で落ち着けるって、やはり何事にも変えがたい事ですよ。
本当に、ご本人さまの言われているとおり、悪循環になっていると思います。
まずは、気に入った家を探す事に専念して見てください。
お大事に。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2006/08/24 12:49

催眠療法って高いんですね・・・(汗


今まで相当頑張ってこられたんですね。
私ならこんなに頑張れたかな・・・質問者様は本当に素晴らしいと思います。

私も高校3年の大学受験前に過敏性腸症候群(ガス、下痢)になりました。
トイレに行けない!と思うとますます辛くなるんですよねー^^;
高3時のほとんどのテストは保健室で受けました。

教室だとお腹・腸が鳴ると恥ずかしい&トイレに立つと恥ずかしい&みんなの迷惑になる

トイレにいけない

おなかが痛くなる

のエンドレス状態でした。

原因(受験ストレス)がはっきりしていた為か、今(20代後半)ではかなり症状が軽くなりました。
病気になった初期の頃は必ずトイレにすぐ行ける環境を作り、トイレに行けないストレスから下痢になるという悪循環を繰り返さないようにしました。
このような状態で過ごしていると、そのうち徐々にトイレに行かなくても大丈夫と思えるようになってきて、おなかに自信がつきました。
今では外出してご飯を食べたあとに下痢になることをのぞけば、ほとんど普通の生活をおくれるようになりましたよ。

あとは、ちょっと失礼します。と言って会議中でもトイレに行けるような図太さを身に付けたからでしょうか?^^;


どうしても意識がおなかにいってしまうんですよね。
おなか大丈夫かな?と思ってると腸のちょっとした動きも気になってしまって、やっぱりだめだ・・・と思うことも多くて。

ダメなときは我慢せずにトイレに直行!
どうしてもトイレにいけそうにない(移動中など)ところに行く前には食事や水を飲まないということを気をつけると精神的にも楽になり、徐々に症状が落ち着いてくるのかもしれません。

あまり頑張りすぎず、気楽に付き合っていきましょう^^
    • good
    • 0
この回答へのお礼

腸に振り回される生活をずっとしてきましたが、最近やっと自分が腸をコントロールするんだという考えに変わりました。
そもそも人間誰もがトイレへ行くんですよね。
異常なまでの便意に対する恐怖を改善していきたいです。

お礼日時:2006/08/24 12:45

 初めまして、うつ病20年のおじさんです。


 貴女に参考に成るか分かりませんが、自分の悩んだ時、日記を書いて居ましたので、其の一部を紹介させて頂きます。
===== 前略 =====
過去の出来事など起きてしまった事実は、今更くよくよ考え思い巡らしても過去は変える事は出来ないし、もう取り返しはつかないのだと分かった。
言い換えれば「過去の出来事などは幻に過ぎない」と考えてしまえばよい。
従って考える事事態が、全く無駄であり考えの混乱の元根で有ると理解した。
幻をいくら考えても幻でしかない。 何の解決にも、何の役にも立たないのだ。
 将来の事にしても同じである。どの様な展開に成るのか誰にも其れは分からない。
 分からない事をいくら考えても結論は、絶対に出て来ない。
その様な事を考える事自体が、無駄な事であると思う。
其の無駄と思われる時間を「今の自分は、何をする事が一番有意義であるか」考える事が大切な様に思う。
===== 中略 =====
 しかし、過去にその様に考えた事も決して間違っていたのではなく、現在に至る自分自身の道程の一部分なのだと考える。

反省する事は良い事であるが、その事を後悔する事は間違っていると思う。
反省は、自己の誤っていると思われる部分を、将来に向かって同じ過ちを犯さない様に訂正する考え方だ。
後悔することは、そこで止まってしまい、自己否定にしか進む事が出来なくなってしまう。 自己否定の考えは、自己破滅しか道は残されていないと思う。

私はもうそんな気持ちには成りたくない。
現実と向き合い、「大いに行動し、大いに反省しよう」と考え始めた。
===== 後略 =====
以上、貴女に参考に成るか分かりませんが。 御自愛の程、宜しく。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

カウンセリングを受けたとき私も軽いうつと診断された事があります。
マイナス思考が症状を招くといわれその時は無理やりプラス思考で頑張ろうと空回りしていました。
それまでは症状が出る度に自己嫌悪だったのを、これも私だと認めて受け入れるまで少し時間がかかりました。
回答者さんが言うとおり自己否定は自己破綻という言葉に頷けました。
アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2006/08/24 12:41

医者ではないので、一切医学的なことには触れません(笑


あなたの心を治療します☆何

病気って、「気が病む」って書くんですよ。
病気を苦にして鬱になったり命を捨てるのは人間だけです。
いい意味で、犬や猫に勉強になることがあります。

知人の犬(♂)が、2歳のときに車にはねられ、前足を1本失いました。
でも、彼は強い犬でした。
たった三本の足で16年生き、主人を雨の日も風の日も駅まで迎えに行き、死ぬその日まで3本足で食事・散歩をし、嫁さん(♀)をもらい、子供12匹作って、16年生き、ある晩にひっそりと息を引き取り、旅立ちました。

前足を失うのは病気では有りませんが、人間では右手等ケガや病気、事故で失い、失望し、命を絶つ人は少なくありません。
でも、いい意味で、犬や猫は悩まないんです。
「ああ。私の体はこうなんだ」と現実を受け止め、
その現実に立ち向かい、強く、強く、生きています。

治療により完治できることが一番望ましい事は、言うまでもありません。
が、現実を受け止め、あなたに立ち上がって、強く生きていって欲しいのです。

もう治らないと言われている末期ガンや、多くの病気やケガと闘われてる人は、大勢いらっしゃいます。
その人たちと比較することは、その方々には失礼なことではありますが、あなたは恵まれています。
命の危機にまで瀕するような重症ではなにのですから。

ですから、「早く治るといいな!」っと思い、毎日を精一杯生きて下さい。

答えになっていませんが、元気出して下さいね☆( ̄▽ ̄)ノ~♪
    • good
    • 0
この回答へのお礼

はい、ありがとうございます。
元気出して完治を目指します!

お礼日時:2006/08/24 12:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!