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たとえば、家の中の気温が30度の日中、ゆうべからはってある浴槽の水や流し台のステンレスの温度も30度ですか?
たぶんそうだと思うのですが、冷たく感じるので。

A 回答 (5件)

溜め水は、時間が経過するにつれ室温に近づきますが、温度差が少なくなると放熱量も下がるので、まったく室温と同じになるには時間がかかります。


 特に、浴槽の場合は容積が大きいので、室温になるには1日程度ではならないと思います。
 よって、水温は室温より数度は低いと思います。
 水温は上昇しているのは確実ですので、フロを沸かす際は燃料の節約になっていると思います。
 また、多少は室内の温度を下げる効果はあると思いますので、省エネには貢献すると思います。

 温度計で計ればはっきりすると思います。
 100均で売ってますから購入されてはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
浴槽の水が室温と同じになるには時間がかかる、と。
わかりました。

お礼日時:2006/08/30 11:33

ホームセンターで売っている赤外線式の温度計(2000円前後)で測ればどこの温度でも一発でわかりますよ


私はいろんなところ測りまくってますがどちらも室温とおなじだと思いますよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
赤外線式の温度計というものが2000円くらいであるのですね。
おもしろそうですね。今度ホームセンターで見てみます。

お礼日時:2006/08/30 11:32

ヒトの体温は、約36度あります。



これよりも、温度の低い物に触れて、その触れた部分の体温を奪っていく場合、冷たく感じます。
ステンレスなどの金属は、熱を速く伝える性質がありますから、人体の熱を、他の部分に移動させ、さらにヒトの熱を奪う場合は、冷たく感じます。

木やプラスチックは、一部分に発生した熱を、他の部分に伝える性質が低いため、触れた部分が体温に近くなった時、ヒトは冷たいと感じなくなります。

30度のステンレス板に触れたら、触れている部分が36度になるまで、(つまり、ほぼ全体が36度になるまで)ヒトは冷たいと感じると思われます。
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この回答へのお礼

よくわかりました。回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/30 11:34

熱伝導も大切な要素ですね。



そのもの自体の温まりやすさ比熱というのも大切な要素ですね。

熱の伝わり方:放射、対流、伝導とありますので、そのものの置かれている環境による要素も関係あるかと思います。

結論から言えば、冷たく感じるもの、部分は30℃ないですね。

ステンレスは、錆びにくいのと同時に熱が伝わりにくいもの一つの特徴になっています。
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この回答へのお礼

わかりました。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/30 11:36

 これは温度が高いときはより熱く、温度が低いときはより冷たく感じますよね。

これは金属の熱伝導度がいいからですよ。暑いときは熱を放出し易く、冷たいときは熱を取入れやすいからです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/30 11:37

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