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夫が株をしたい!絶対損はしない自身がある!!と
言って来たので、昨年の11月に300万円、預けました。
100万円以上、損したら速攻やめてね・・・という約束
だったにも関わらず、300万ほとんどもう手元にない
とのこと。とても反省している夫を許してあげること
にしましたが、結婚以来頑張って貯めた貯金の半分が
こんなにあっけなく無くなったことが悲しくて悲しく
て・・・。
こんなに簡単に許してはいけなかったのでしょうか?
ちなみに損害は1月のライブドア事件の時に1日でなく
なったとのことです。
私は株のことをよく理解していませんが、そういう
こともあるんでしょうか?

A 回答 (20件中1~10件)

株が1日で0になる事はありません。


なぜなら値幅制限というものがあり、一日に下がる金額がきめられています。
まあライブドアを購入していた場合はこの値幅制限(ストップ安)が続き確か1株100円程度までいきました。けれどこれもたしか10日以上かかったと思います。とりあえず購入された株の銘柄を聞いてみてください。そうすれば判ると思いますよ。yahooとかでも値段を調べられますので。
あとできれば少し釘を刺しておいた方が良いと思いますよ。300万するのは簡単ですが貯めるのは大変だと思いますので。
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ありえますよ



300万が0円になったならまだマシです
中にはマイナスになって数百万、数千万、数億の借金を1日で背負うことになった人も沢山います
(まぁ、そこまで大金となると、あの事件の前は数百、数千、数億の運用資金が有った人ですけどね)

なぜマイナスになる事がありえるのか説明は省きますが、あなたの夫が「現物取引」という取引方法であるかぎり、300万が0円にはなる可能性はありますが、借金はありえませんのでそのへんは心配しないでください




大暴落になればマイナスにさえなるという世界が株の世界です
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結論を言えば十分ありえます。


恐らく(推測ですが)、ライブドア株や新興市場株に手を出したか、それとも信用取引に手を出したかのどれかでしょう。
例えば、ライブドアだけを持っていた場合、上場廃止になりましたから、ライブドア株を持っていても市場で売る事が出来ません。
証券会社で相対取引も可能ですが、売買が成立する可能性が非常に低くなるので、換金が非常に難しくなります。
信用取引については、株券や現金を担保に別の株を買う事が出来ますが、ライブドアショックの時はマネックス証券がライブドア系列の株式の担保価値を突然0にした為、市場が大パニックになり、ほぼ全ての株が大暴落しました。

私よりも資金が豊富なのに1年も経たない内に資金を枯渇させる所を見ると、株式投資には向いていないと考えられます。
私の場合、株式投資は長く、始めた当時に比べて日経平均が下がっていますが、利益は出ています。
私の場合はマネーの投資関係の回答をしていますので、興味があればプロフィールを見れば回答例が一杯あります。
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夫が株をしたい!絶対損はしない自身がある


>信じたあなたが悪い。絶対に儲ける話はありません。二度とご主人の口車に乗ってはいけません。ご主人のやった行為は博打です。一日で半分以上無くすような株のやり方をする人間の神経を疑います。常識を逸脱しています。
株はやり方次第で、そこそこ儲かるものです。只あなたのご主人の場合は全部の株を手放してでもやめることをお勧めします。
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No2です


訂正

質問の中に見落としてましたね「1日で」ですね
本当に1日だけ ならばNo1さんの言うとおり ありえない話です

その1日のうちで売れればいいんですけど、売れない場合は数日間ずっとストップ安状態でどんどん価値が下がってゆきます
数日後にやっと売れたー
と一安心して振り返ると、最初に購入した金額から計算するとマイナス200万とか250万とかになる
ってことはありえます


最悪の場合は、倒産すれば0円になります
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株で 負けた事に対して 許す・許さないと言うのは


夫婦間のもんだいですので・・。
良く 話し合って下さいとしか申し上げられません。
 ただ ギャンブル 女性問題よりは
 まだ 救われるとは思います。

損に ついては 信用取引していた思われますので
300万の現金が 平気で半分になります。
ライブドアショックの時には特にそうでした。
ここで 多くの人が 現金を失いました
借金だけしか 残らなかった人も居ると思います。

簡単に言えば
 信用取引とは 300万を元本(現金)で
 900万の取引が出来ると言うことです。

 信用で 900万株を買ったとして
 2割 株価が下がれば 現金が
 180万無くなったと言うことです。
 2割位は 値の荒い銘柄なら 簡単に上下します。

その後 ご主人が もう株式投資はやらないと
おっしゃっているのなら それで良し。

再チャレンジとおっしゃっているなら
それについての
300万は 無くなったものとして続けさせても
良いとは思いますけど
ライブドアショックで 資産を無くしたのなら
多分 このまま 続けても 無くなる可能性は
高いですけど(^_^;

まあ これは 株式市場に居る人の意見なので
居ない人は絶対辞めてと成るとは思いますが。

多くの失敗から はい上がれる人も居るし
そのまま 市場から消えていく人も多いです。

生き残れるのは 1割から2割と言われています。
 
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お気持ちお察しいたします。



簡単に許す、許さないはご夫婦間のことですので
私はなにもいえません。


まだまだ経験が浅い私で恐縮ですが・・・

1日で元金がほとんどなくなる 
というのは、

信用取引をしていて、
めいっぱいレバッジをきかせて、
思惑と反対の方向に、
株価が暴騰または暴落する以外に
考えられません。

「 投資 」というより、
「 大博打を打った 」そして負けた
ということでしょう。

手堅く、複数銘柄に現物で分散投資。
または、TOPIX連動投信に投資
博打を打つなら金額を小額にしておく
などしていれば、
せいぜい30%程の損失で
済んだのではないかとおもいます。
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ほとんどない?



うーん、一度すべての取引記録を見せてもらい、金銭の増減をすべて把握したほうがいいかもしれません。
へたをして300万を超えているということがないかどうかももふくめ、一度すべてオープンにしたほうがいいかもしれません。
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補足回答です。



 1日で 20%価格が下がる事は有りませんが
  注)株式のルールで値幅制限が有ります。

 ライブドアショツクの時は
 2日で 2割程度は下げた銘柄も沢山有りました。

 ライブドア関連持っていれば
 充分に 有り得ましたし
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元証券マンです。


今回のような大幅安になることはまれにありますよ。
でも逆に大幅にあがることもあります。
ライブドアの場合、粉飾決算していなければすごく魅力のある企業なので投資家から見れば買いだったと思います。
失敗だったのは貯金の半分をリスクが高い株に投資されたことです。
せいぜい10~20%にとどめたほうがよかったと思います。あと、今回ストップ安が続いて売るに売れないということだったと思いますが
基本は10%あがれば一度売り(利益を出す)また安くなったところで買う。逆に10%下がれば損しててもすぐ売る。こういう心構えでが必要ですね。
今回は、ライブドアがわるいということで旦那さんは許してあげてください。(その分、家族サービスで埋め合わせしてもらってください)
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