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スクーピーに乗っています。
ここのサイトで暖機運転を最初にした方がバイクにも良いと聞きました。
暖気運転ってなんですか?
エンジンかけてすぐ発進しないほうがいいのでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

結論としてはエンジンをかけ、ゆっくりと発車でいいと思います。


バイクなのでエンジンをかけてから、ヘルメットをかぶったり、
簡単なストレッチ等をしてもいいかもしれません。
昔の私はエンジンかけてからたばこを一本吸ってました。
そのあとヘルメットをかぶり発車って感じです。

ahoaho_hiroさんの一言よくわかります。暖気教の信者みたいなもの
ですね(笑)もっとも、私は最近は長い暖気はしなくなりましたけど。
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この回答へのお礼

エンジンをかけゆっくり発車ですね?!
了解しました!!
これで気持ちも頭もスッキリです。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/07 15:35

#6です。



>結局はどうすればいいのでしょうか・・・
すいませんでした。暖機やオイルなどに関しては、マニアックな人はものすごくこだわるんですよ。(私もそうですが)
趣味の世界です。

普通の利用なら暖機は必要ありません。ほとんどの人はやってないはずです。エンジン始動直後に発進でOKですよ。
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8番さんと同意見です。



毎日乗っているなら(車もバイク)も走り出す迄
30秒で充分。空ぶかしは厳禁。
最初の500メートルはスローで行きます。水温
計が動き出せば、普通の運転に何の支障も無し。
エンジンだけ暖気しても意味無いです。その間、
サスなど凍てついたまま。
走行中に動く部分全てを「暖気」しないと。
暖気と謂うより準備運動。
この過程で水温がノーマルになり、始めて全開
(公道では不可能ですね)。

それから、エンジンにとって尤も理想的な気温
は摂氏2~3度です。日陰の路面が凍るギリギ
リの気温。四輪のエンジンルーム内は暖める必
要無し。ガソリンの無駄使いです。

この回答への補足

近い将来毎日乗ることになるかとは思いますが、今は週1回乗るか乗らないかです。

みなさんからたくさんの意見をいただいたのはとてもうれしいことなのですが結局はどうすればいいのでしょうか・・・
混乱しています。。。

補足日時:2006/09/07 10:43
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エンジンの部品同士は、最低でも1/100mm単位の精度で組み立てられています。


例えばピストンとシリンダーのスキマなど。

金属は温まれば膨張しますよね。
なので設計時にはそれを見越して各部のスキマを(多めに)設定してあります。
つまりエンジンが冷えているときは、スキマが大きいということです。

このスキマが大きいときはエンジンが設計どおりの能力を発揮できないばかりでなく、エンジンが痛みやすいのです。

なので負担のかからないアイドリングでエンジンをあらかじめ温めておくとエンジンが調子よく、長持ちするのです。


また停止時に下に下りてしまったオイルを各部に充分に行き渡たり、オイルもエンジンと同じく性能を発揮できる温度設定があるので、暖機運転でこれに近づける意味もあります。
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すぐに全開運転でもしなければ、回転が安定するまで(1~2分)で、特に夏場はちょっとかけておくだけで良いと思います。


暖機運転は、オイルをエンジン内に行き渡らせるのと、エンジン内部の材質の違いによる隙間等を調整?し良好に回転できるような状態にするものだと思います。
No.4さんのおっしゃるように環境問題等も考えると、過度の暖機運転は環境負荷の面でマイナスになると思います。
今のスクーターは環境問題により4ストローク化されていることを考えると余計にそう思います。
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ちょっと長文になりますので、先に結論から言いますとアイドリングは街乗り車では30秒で十分です。



暖機運転(アイドリング)の必要性については、いろいろと説が飛んでいます。私は"いじった"4輪ですが冬場以外はアイドリングはほとんど行いません。

レーシングエンジンなどの場合にはスタート直後から全開走行を行いますのでアイドリングは必須なのですが、一般道で家を出た途端に全開なんておバカな走行をするのでなければ、最低限で結構です。

そもそもアイドリングの目的は水温ではなく「油温」を上げることが目的です。
これはレーシングエンジンやチューニングしたエンジンなどで固いオイルを使っている場合、そのままで回転を上げるとオイルの抵抗でエンジンにダメージを与える恐れがあるために、暖める必要があるのです。

一般車のように柔らかいオイルを使っている場合にはエンジン始動時に落ちているオイルを潤滑させるというのが目的になりますので、夏場なら長くても30秒、冬場で1~2分で十分なのです。

#4さんの"車も単車も、夏は2分~3分、冬は5分~10分"

これはちょっと長すぎです。

逆に良くバイク乗りの方やチューニング車に乗る方がやる大きな間違いでエンジン始動直後に「ウォンウォン!」ってアクセルをあおる「レーシング」は、オイルの回っていないエンジンに負荷をかけるだけの行為になります。あれもレーシングカーが早く油温を上げるためにすることで、まねする必要はありません。

おまけまで。。。。
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暖機運転とはエンジンを適温まで暖めることです、適温とは80度位です。

何十年も昔は良くその様なことを云いました、しかし今ではエンジンの製造技術が進歩したので余り気にせずすぐに走り出しても問題はありません。
高級なバイクを長く使いたい人はする人もありますが、それによって何年もバイクの寿命が延びるわけではないのでやりたい人がやればよいのです余り気にすることはありません。
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車ですが、私は『暖機』と『暖機運転』やってます。



エンジンを温める為に始動後1~3分アイドリング、
走り始めてからミッションや足回りなどが暖まるまで10分くらいはなるべく丁寧に運転します。

人間に例えると
暖機:準備体操
暖機運転:軽いランニング
といった所でしょうか。

古い車では必須ですが、最近の車(バイク)なら必要ないかもしれません。10年以上乗るなら差がでるかも。
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エンジンをかけたまま走らない事によりエンジンを暖める行為のことを「暖機運転」言います。


人間で言う「準備体操」のような物です。
我々でも突然ランニングを行うより、事前に準備体操をした方が調子よく走れますよね?
それと同じような物だと思ってください。

ただ最近の機械は精度も良く丈夫に作られていますので、あまり神経質になる必要はないと思います。

原付などはオイルの容量も少なくてすぐにエンジンは暖まりますし、冬場でもそれほど長い時間の暖機は必要ありません。
逆に長い暖機はエンジンを傷めます(準備体操ばかり長い時間やってるとバテますよね?)。

走る準備・・ヘルメットを被ったり荷物をしまったり・・している間ぐらいで良いと思います。
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この回答へのお礼

スタンドを立てた状態で最初にエンジンをかけておきその間にメットをかぶったり荷物をしまったりしていれば良いということなんでしょうか?

お礼日時:2006/09/07 10:09

 「暖気運転」は、またの名称を「アイドリング」といいます。

車や単車のエンジンを、ニュートラルの状態で暫く回転させて温めることです。
 エンジンは、或る一定の温度で最も良好に機能するようになっていますので、発進前に温める必要があります。
 ただ、最近のエンジンは、加工精度が上がったので暖気運転の必要はない・・・という説もあります。省エネや環境への負荷を考慮したら、やらない方がいい・・・ということらしいです。
 わたしは、車も単車も、夏は2分~3分、冬は5分~10分ほど、暖気運転をしています。
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