男が自分の配偶者のことを第三者に言う時、「私の妻」「うちの家内」などと言います。また他人の配偶者のことは「おたくの奥さん」などと言います。

 しかし、「ツマ」という言葉は「ツマ楊枝」「刺身のツマ」などという言葉からもわかるように、「添え物」という意味ですよね。どう考えても差別語じゃないでしょうか。
 また、「家内」「奥さん」というのも、女性は家の中にいて家庭内の仕事をするべき、むやみに外を出歩かないものだ、という前提が有るからです。現実に夫婦共稼ぎの家庭の場合、「奥さん」はおかしいのではないでしょうか。
 まして、女性が自分の配偶者に対して「うちの旦那」「うちの主人」「うちの亭主」などというのも、女性差別以外の何者でもないのではないでしょうか!

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妻 とは」に関するQ&A: 浮気されない妻とは

A 回答 (3件)

「妻(ツマ)」という言葉は元々「配偶者」の意味で使われた言葉で、今のように女性のみを指していたわけではありません。

例えば「ココロヅマ」という言葉はいにしえの昔に女性が好きな男性に対して使っています。ですから、元を正せば差別用語ではないと言えるでしょう。「家内」は文字通り「家の中に生涯ずっといる人」の意味で、今となっては意味的には「死語」です。ですから、敢えて差別用語といえば言えなくもないと思います。
「奥さん」というのは元々「武家の奥方」から来ている言葉ですし、「かみさん」というのも「商家のおかみさん」から来ているので、どちらも町人の妻には使わなかった言葉です。ですから「奥さん」は差別用語というより、使い方が変わってきただけと言えるでしょう。
差別用語云々と非難するのは簡単ですが、では自分はどう言うのかを考えた時に、現時点で一般に使われている表現を無視して別の言い方をすることがどれだけ難しいかわかるはずです。別に使う方は差別の意識がなくて使っているのが現状ですし、その言葉に敏感に嫌悪感を感じる人もまだ少ないのではないでしょうか。言葉は時代背景と共に変わって行きますから、差別的な意味合いに敏感になる人が増えて行けば、自然と言い方も変わって行くのであって、理屈で変えようとできるのは自分の使う言葉だけだと思います。社会的に変えたいのであれば何かしらのムーブメントを起こすしかないでしょう。
私(男性)も現在、しばらく働いていないでツマの労働収入で生活していますが、冗談で「私が家内です。」と言っても相手がきょとんとするだけで「実質的な家内です。」と言ったときにやっとわかってもらえるという情況です。それもジョークとして。
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古来「ツマ」とは配偶者の一方から相手を呼ぶ呼び方で、漢字で書くと「夫」あるいは、「妻」となります。


すなわち、男女両方からの呼称です。
古典文学や能・狂言にはたびたび登場しますし、テレビの大河ドラマでも出てくる表現です。「ツマ」の中には非常に相手を愛おしむ感情が含まれていると私は感じているのですが、いかがでしょうか?
また「ツマ」には夫婦という意味もあるようです。「つまごもる」「つまごみ」など通い婚の時代に夫婦で仲良く一緒に暮らしていたイメージで、夫婦円満のイメージが強いと思います。
もし差別的感覚で「ツマ」を使っているとしたら、その方が問題ではないでしょうか?
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男性であるがための問題、女性であるが為の問題をジェンダーと言う時があります。

大学などでも研究されています。
 いろいろな学説がありますので「ジェンダー」で検索してみてはいかがですか?

参考URL:http://www.netlaputa.ne.jp/~eonw/sign/sign56.html
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Q「奥さん」は差別語?

知人男性との会話で、その場にいない自分の妻のことを「奥さん」と呼んだところ、「すごく差別的で不快だ」といきなり言われました。

私としてはそのような意図は全くなかったし、いわゆる亭主関白的な考え方は一切ありません。
家事だって何だって積極的に手伝っています。

「奥さん」が「家の奥にいる人」的な語源から来ていると記憶していますが、確かにそれは今の時代にそぐわない認識だと思います。
「家内」などと呼ぶのは論外だと思いますが、それでも「奥さん」はまだ妻を意味する呼び方としては軽いイメージがある気がします。

「奥さん」を差別的だと感じる人は多いのでしょうか?

ちなみにその知人男性はその場にいない自分の妻を、他人の前では「パートナー」と呼びます。
それはそれでどうかな・・・と私などは思うのですが・・・。

Aベストアンサー

 ちょっと辞書を調べれば分かりますが、「奥さん」は、「他人の妻を敬っていう語。「おくさま」よりややくだけた言い方。」であり、全く一般的に使う語です。したがって、もしその知人が他人の妻、自分の妻を問わず「奥さん」という言葉が嫌いなら、ただの変な人なのでほっておいてあげてください。

 それはそれとして、確かに自分の配偶者を呼ぶのって、何故か日本語では非常に難しいですね。結婚当初は「嫁」といってみたりもしましたが、なんか「自分の家の方に嫁いだ」とか、「結婚したばかりだ」というニュアンスがあるような気がしてすぐに使わなくなりました。

 「私の奥さんが」も考えましたが、なんか他人行儀のような。でも「家内」だと古くさいし威張っている気もするし。「カミさん」「カアちゃん」というのは、田舎臭いし。逆に「ワイフが、」というのも「欧米か!」とつっこまれそうだし。

 結局色々と紆余曲折を経て、非常にシンプルに、親族やよほど親しい間柄の時は名前で呼び、職場とかあまり面識の無い人だと単純に「妻」と言っています。やや堅い感じなのですが、何の意味合いも持たず中立的な言葉を考えたら、これしかなかったので。「父」とか「兄」とかと同じで、配偶者を呼ぶこと自体で、何か特別な意味合いを持たせたくはないので。

 まあ最後は自分の好みで使えばいいとは思いますし、「奥さんが」でいいんじゃないですか。

 ちょっと辞書を調べれば分かりますが、「奥さん」は、「他人の妻を敬っていう語。「おくさま」よりややくだけた言い方。」であり、全く一般的に使う語です。したがって、もしその知人が他人の妻、自分の妻を問わず「奥さん」という言葉が嫌いなら、ただの変な人なのでほっておいてあげてください。

 それはそれとして、確かに自分の配偶者を呼ぶのって、何故か日本語では非常に難しいですね。結婚当初は「嫁」といってみたりもしましたが、なんか「自分の家の方に嫁いだ」とか、「結婚したばかりだ」という...続きを読む

Q「ご主人」は差別用語?「夫」に変わる言い方は?

夫のことを「ご主人」という表現が差別用語であると知って、
どう呼んだらいいのか困っています。

そこまで気にしなくてもと思うのですが、
女性のための暴力被害の電話相談を担当しているので、
この辺は敏感に対応したいのです。

そこで「○○さんのご主人が・・・」を「○○さんの夫が・・・」
と置き換えてみたのですが、何だかえらそうな感じがするのです。
「ご主人によろしく」を「夫によろしく」とは言いませんよね(^^;)

「夫」のいい表現の仕方があったら教えてください。

Aベストアンサー

ANo.13です。
一部の回答者の皆さんのご回答にありますが、なぜ「ご主人」や「旦那さん」という言葉に、過剰とも思えるくらいに反応する人がいるか、これらは今はやりの「言葉バッシング」にすぎないのではないかと、いうご意見も、よくわかります。

しかし、DVの被害に合ったような女性たちは、夫から従属物のように扱われたり、暴力・束縛・考えの強制・無視などいわゆる「力と支配」を受けてきたことがある人たちであり、「主人」とか「旦那」という短い単語からも、その時の恐怖や自分の弱い立場などがフラッシュバックし、すごくアレルギーを感じる人も多いと思います。

従って、我々は、普通の人同士が使う分にはそう神経質になる必要がなくても、相手によっては、その言葉のバックグランドをよく考え、注意して言葉を選ぶ必要があります。

今、ジェンダーを意識させる言葉を言い換えようというのは世界の潮流です。我々も、アンテナを高くして、できればこのような時代にマッチした言葉を、極力使う習慣を身につけたいものだと思います。


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