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xhtmlは次世代htmlですよね。
htmlはホームページ言語ですよね。
dhtmlってjavascriptを使ったhtmlですよね。
これであっていますか?

あとxhtmlってどの程度浸透しているんですか?
教えてください。お願いします。

A 回答 (3件)

大体合っていると思います


XHTMLは、充分に浸透しているHTMLに対して
拡張可能で応用力の強い言語であるXMLを取り入れたものです
今後のWeb展開に於いては、XHTMLが浸透していく方向に変わりないと思うので次世代HTMLという位置づけでも問題ないと思います。
ホームページ言語といったものがあるのかは分かりませんが、HTMLはマークアップ言語といったものですね
ホームページ制作で使われるという事でのホームページ言語といった意味であればその通りです。

XHTMLがどれくらい浸透しているかという事ですが、これは何とも言えません
W3C(Web関連の標準化団体です)に勧告されたのが2000年で、現在までの間に確実に、HTMLからXHTML+CSSでのレイアウトという流れにはなっています
しかしウェブ上にある多くのウェブページはそれ以前に制作されたものです
企業でも、小さいウェブ制作会社さんなどは、HTMLメインで未だ続けている所もあったりしますし、
多くのコーポレートサイト(企業サイト)がHTMLやHTMLでのレイアウトのままおいてあったりします
なのでウェブ全体で言えば、まだまだHTMLで作られたサイトが多いと思いますが
今から勉強を始める方、ウェブデザインやコーディングを仕事にしている方などは、XHTML+CSSの理解を深めたほうがいいと思います。
私も今その段階です
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ダイナミックHTML(DHTML)は、javascriptに限らずクライアントサイドスクリプトを使って、表示を動的に変化させる技術のことです。



#2でも言われてますが、htmlはマークアップ言語です。ホームページ言語という言い方は存在しません。
そもそもホームページとは、ブラウザが立ち上がった時、最初に表示されるwebページか、特定のサイトのトップページを指す言葉で、正しくはwebサイトです。
今ではホームページという言葉が定着してしまっているので、どっちでもいい感じもしますが、本当は違うという事を分かって使った方が良いと思います。
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xthmlは、次世代というよりは、今結構使われています。



ブログってありますよね。
ブログには、トラックバックとか、RSSといった機能があります。
XMLという技術を使っているんですけど、その技術を使う時に、xhtmlを使う事が多いと思います。(全部じゃないけど)

数字はわかりませんが、ブログは、かなり浸透してるといっていいなら、xhtmlもかなり浸透しているという事になります。

DHTMLについて理解するんだったら、Ajaxというキーワードで、しらべてみるのもいいかも、、、
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