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 こんにちは。私の趣味は編み物です。裁縫もワンピースやスカートブラウスくらいなら、市販の型紙を買えば作れます。ビーズも一時ははまっていましたが、最近は、あみもの、一本。棒編みでカーディガンや帽子、かぎ編みでモチーフや編みぐるみと言ったところです。

 編み物が疲れるときは音楽を聴いたり雑誌を読みます。ファッションの雑誌が多いです。具体的に着こなしの載っているものから、モードの動きのわかるものなどいろいろです。

 雑誌を見て、「こんどはあれを作ろう。」とか思って、活動しています。

 いまは、障害者の就労継続支援の施設で働いています。封筒に封をしたり誕生日カードを包んだりしています。服装も地味を心かけています。障害年金生活なので無駄使いもできません。

 独りで雑誌を見て本を読んで手芸や編み物をしていると、ときどき、(抽象的な表現ですが)心の風通しが悪くなるような気がします。

 子供がいらっしゃる方は、子供が身につけて使ってくれたり、子供会のバザーとかあると思います。
しかし、いまの私の生活では、家の中で黙々と作品を仕上げるだけになり、作品を作ってるうちに、心が悶々としてきて、疲れてしまいます。

 「手作りは趣味」その枠を超えない方法で、もっと心の風通しを良くする方法はないでしょうか?

A 回答 (4件)

編み物のサークルを主催するとか、公民館の講座を持つなどして同じ趣味の方と交流されてはいかがでしょうか。



カルチャーセンターなどで編み物を習って、その先生のお教室に通ったり、展示会を見に行ったりしても趣味を通じた人脈が広がると思います。
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下の方の回答の他にご自分の作品をデジカメに撮って


ブログに載せるなんてのはいかがでしょうか?

そこでまた編み物仲間も出来るでしょうし、家にこもる事には変わりないでしょうが交流も出来るでしょうし作品会の案内や自分の知らない知識や技も知り合ったりする機会があるんじゃないでしょうか?
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質問者様のオリジナルを作って、委託販売しているところで置いてもらってはどうですか、また就労支援施設で働いているのなら、バザーなどの行事をやるのではと思いますので、そこで試しに売ってみるなどしてみてはいかがでしょうか。


または、オークションなど。
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もし、編み物が丁寧なできあがりなら、お店においてもらえると思います。

といっても、突然、お店に持ち込むのも大変ですよね。
このごろ、ボックスショップといって、月数千円程度の料金で、店内の箱を「自分の店」として借り、作品やコレクション の展示・販売ができるところがありますが、ご近所のそういうところを利用してみてはいかがですか。これから、編み物の小物、小さいバッグとか手袋とか、買ってみたくなる時期ですし。
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