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友人が数ヶ月前に離婚しましたが、毎月25,000円を養育費として相手に支払っています。
(養育費は離婚前に養育費算出表によって決めたそうです)

離婚後、友人は月収が215,000→157,000に下がってしまい(家族手当、自動手当等がなくなったため)
毎月25,000払うのはきついので20,000にならないかと相手にお願いしていますが相手はなかなか承諾してくれないそうです。
現在の収入で改めて算出表で計算してみると「sufficient income」(不十分な収入?)と出ました。

毎月の養育費等を記入した離婚合意書を作るのはこれからだそうなので、何か減額を納得させる良い案はないでしょうか・・・?

<その他の情報>
・子供は1人(3歳)
・相手はパート収入が毎月60,000円ほどあるそう。(相手が口で言ってただけなので詳細は不明だそう)
・相手は現在親元で暮らしており、友人は1人暮らし

A 回答 (3件)

>現在の収入で改めて算出表で計算してみると「sufficient income」(不十分な収入?)と出ました。


sufficient income であれば「十分な収入」ですけど。。。。。

>何か減額を納得させる良い案はないでしょうか・・・?
とにかく減額を主張するだけですね。。。。。
合意に至らないようであれば裁判所の調停を利用することを考えて見てください。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
英文を全部記述すると「Father is not requested to pay child support because of insufficient income.」でした。
まぎらわしくてすみません。

友人は仕事をしているため、調停になると時間的にきついと思います。
まだ書面での養育費等の合意書は作成されてない為、来月から一方的に金額を減らして毎月送金するようにしたらやはり問題になるでしょうか?

お礼日時:2006/09/29 23:56

 詳しい事情はわかりませんが、文面からだけでも、減額を納得させる理由なんてないんじゃないでしょうか。


 友人の自分の子供でしょ?少しくらいは自分の生活を犠牲にしてでも、子供の為に出来る事はしてあげるべきやと思いますよ。
 たとえば食費を少し詰めるとか、お酒を飲むならそれを減らす、残業が出来るならするとか・・・・。

 裁判所で調停をする理由になんてならないですよ。
 その五千円がなければ、友人の生活が悲惨なほど困窮するというなら別ですけど。

 形はどうなってしまっても、親として出来る事はしてあげるべきやし、それが親の喜びでもあるはずです。本当に友人ならそういうアドバイスをするべきです。

この回答への補足

補足ですが、離婚する前の1年は友人は単身赴任をしており、元奥さんが給料すべて管理をしていて、友人は月40,000円(食費・日用品・交際費・通信費すべて込)+12,000(ガス・水道・電気)で暮らしていました。
※単身赴任の家賃は会社から出てたそう

奥さんは実家で子供と暮らしており、結婚中友人に渡す52,000円ほどのお金以外を何に使っていたかは明確にしてくれないそうです。
(子供の保育園費、生活費をひいても15万ほど使用用途が不明)
「貯金もまったくないから財産分与もする分もない」と言い張ってます。
友人は今まで毎月贅沢もせず、質素に暮らしてきたのを見ているので、出来る限りのことはしてあげる人だと思います。
なので、今回かわいそうだなと思ってこちらで相談してみたのですが・・・

補足日時:2006/09/29 23:25
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>「Father is not requested to pay child support because of insufficient income.」でした。


"insufficient"なら不十分なです。

>まだ書面での養育費等の合意書は作成されてない為、来月から一方的に金額を減らして毎月送金するようにしたらやはり問題になるでしょうか?

それは相手次第です。調停調書など法的拘束力のある約束はしていないので、とりあえずは減額しても直ちに法的措置にはなりえません。
でも相手が納得しなければ、話し合いは平行線になるのであとは相手がどうするのかは相手次第です。
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