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 ターボチューンのことについてお聞きします。
 ターボチューンにはシングルとツインがあるようですが、ツインターボにすればシングルターボで必要としていた容量の半分のタービンを二つ付ければ出力はそのままに、レスポンスのみアップできるのでしょうか。
 そもそもターボの知識が少ないので書いていること自体がおかしいかもしれませんが、それも含めて回答お願いします。

A 回答 (4件)

ツインターボとは主に6気筒エンジン等で、排気管の取りまわしでターボを2個付けなければならない場合に用いる物。



ですから質問者さんが言っている事は、現在そのまま6気筒エンジンではそのまま利用されています。

4気筒エンジンでは排気管の取り回しは比較的スムーズなのでツインにする事はありません。

レスポンスアップにはシーケンシャルターボやスクロールターボが用いられるます。
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例えば1J後期の純正のシングルを前期のツインにするような場合だと出費の割に恩恵が無いと思いますが、


例えばT88あたりを使ってる場合にGT3040のツインにしてシーケンシャル制御すれば、
下から上までガンガン回ってピークパワーも落とさない。ってことは可能です。

でも、エキマニからタービンから交換なので、リセッティングも必要ですし100諭吉コースですね(^^;
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小さなタービンは当然ながら軽く、レスポンスが良くなります。

という事で言われている通りだと思います。
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考え方としては合っています。



ただ、最近のビッグシングルタービンもレスポンスが多いものが出てきたようですけれどもね。
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