プロが教えるわが家の防犯対策術!

鼻の通りが悪いので、耳鼻科に行ったら、タイトルの診断でした。
手術は鼻からで入院になるそうです。先生はあんまり勧めはしなかったけれど、これを放っておくと、何か他の鼻の病気になりやすいとかがあれば、考えたいと思います。手術は鼻中隔を中身だけ取るそうです=怖いです。
因みに今回は、風邪から副鼻腔炎になりました。こちらは快方に向かっています。

A 回答 (2件)

No.1の者です。


補足になりますが、私の場合、鼻中隔の湾曲はかなりひどいらしいのですが、今のところ経過観察で留めております。
(湾曲症自体は手をつけていません。勧められたことはありますが・・・。)

慢性の副鼻腔炎で根治手術も何度か経験しまして、その際に頬骨の下の鼻腔と鼻の穴を隔てている骨を削り、穴を広げて異常な粘膜を剥がす手術を受けたのですが、ノミでとハンマーでガンガンとやられました。
(音と振動と痛みのトリプル攻撃です。鼻がもげるかと思いました・・・。目隠しされてるのですが、隙間から器具が見えちゃってるんです・・・。逃亡したい気分でした。)
この穴も、しばらく経つと自然にふさがってしまうそうです。
結局、おバカな粘膜組織が取りきれなかったそうで、再発しちゃってますけど・・・。

湾曲症の手術は、最後の手段的にやるものだと思います。
入院になるし、技術も設備も整った病院でないと心配です。
薬で治る程度の副鼻腔炎ならば、まずそこまでの話にはならないと思いますよ。
詳しくは、担当の先生とメリット・デメリットを納得いくまで話し合うのがベストな選択かと思います。

不充分な説明しか出来なくて、ごめんなさいね。
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私も鼻中隔が湾曲していると言われています。


程度の差こそありますが、多くの方にこの症状はあるものですが、自覚症状がないのがほとんどです。
鼻中隔と呼ばれる(鼻の中心でしきりになってる)骨が、どちらかに偏っているものですが、外見ではわかりません。
程度がひどい場合には、通気の悪い方側が炎症を起した時に、ひどい鼻詰まりになったり、副鼻腔炎が治りにくく慢性化しやすくなったりします。

手術は、出っ張って邪魔になっている骨を削ります。
(おそらく局所麻酔で手術だと思いますが・・・。)
慢性の副鼻腔炎を頻繁に繰り返したりするようであれば、手術して通気を良くすることで効果も期待できますが、不便さを感じていないなら、経過観察でいいのではないでしょうか?
骨を削るのって、頭に響いて痛かったですよ・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
で、痛い目をして、手術して、その効果はありましたでしょうか?
私は右がほとんど通らず、風邪の時に見てもらったら、副鼻腔炎だと言われました。お薬で副鼻腔炎は良くなったようですが。。。手術をすれば、副鼻腔炎も掛かり難くなるのでしょうか?

お礼日時:2006/10/01 09:59

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