右後輪のタイヤの空気栓（フタ）を紛失してしまいました

質問のタイトル通りなのですが、本日ふと車を見ると、
右後輪のタイヤのエアーのフタ（栓）が付いていませんでした。

車は旧型のキューブなのですが、こういった場合
早急に対処が必要だと思うのですが、
カーショップなどでフタだけなど販売しているのでしょうか？

車に乗る機会が多いので、タイヤのエアーのフタが
付いていないと考えると大変不安です。

どのように対処したらよろしいでしょうか？

No.1 回答者： rav4_hiro 回答日時： 2006/10/07 21:30

日産のディーラーに行って「蓋が取れちゃった」と言えば手持ちの蓋

をつけてくれると思いますよ。別に買った店でも無くてもＯＫ。

この回答へのお礼

やはりディーラーに行く必要があるのでしょうか・・・
走行していて気持ち的に大変心配です。

ありがとうございました。

お礼日時：2006/10/07 21:36

No.2 回答者： zorro 回答日時： 2006/10/07 21:30

影響はほとんどありません心配なら、自動車修理店に行けばもらえます。

この回答へのお礼

ふたが付いていなくても影響がないものなのでしょうか？
オートバックスやイエローハットのようなカー用品店でも、
対処可能なのでしょうか？

お礼日時：2006/10/07 21:35

No.3 回答者： rav4_hiro 回答日時： 2006/10/07 21:39

＞やはりディーラーに行く必要があるのでしょうか・・・

無料でもらえますが・・・。でも無くても大した事はないので
急ぐことは無いですね。

No.4 回答者： kaZho_em 回答日時： 2006/10/07 21:39

通常の使い方なら、付いていなくてもほとんど影響はありません。

ガソリンスタンドで給油の際に店員さんに言えば、大抵はタダで付けてくれます。
ケチな店舗で、お金を撮られたとしても数十円程度でしょう。
最初に書いたように、特に致命的な事ではないので、次に給油に行った「ついで」で大丈夫です。

No.5 回答者： noname#74443 回答日時： 2006/10/07 21:44

　キャップの機能はエアバルブ内に砂やゴミが入るのを防ぐだけです。

あったに濾したことはありませんが、無くても重大な故障の原因になることはありません。
　ホームセンターや自動車用品店で４個入りで２００円前後だと思います。スタンドやディーラーで頼めばたたでくれる場合も多いです。

No.6 回答者： toxkuri 回答日時： 2006/10/07 21:45

触んなきゃ大丈夫。

先日「売って下さい。」と　うちのお店に来たけどよく見る人だったのであげましたよ。バルブキャップ。いくらで売ったら良いんだ?って感じで。

プラスチック製の普通のヤツなら　いつも行くガソリンスタンドでも貰えるんじゃないかな？中古かもしれないけど・・・。

No.7 回答者： osamu36 回答日時： 2006/10/08 07:16

無くとも　よいとか書かれていますが　それでもよいものなら

メーカーは最初からしません　
あれは砂や雨が入り　バブルが痛み空気が漏れる事が
あるからしてあるので　気がついたら　すぐにテープ
でも　よいから応急処置するのが賢明ですよ

No.8 回答者： nekoppe 回答日時： 2006/10/08 08:30

蓋がないと砂等を噛み込んでエア洩れ等の可能性も出てきます。

スペアタイヤがあるなら、それを外して付けておけば良いと思います。

No.9 回答者： nekoppe 回答日時： 2006/10/08 08:33

Ｎｏ８さんです。

表現不足でしたので訂正します。

スペアタイヤがあるなら、それを外して付けておけば良いと思います

は、

スペアタイヤがあるなら、そのキャップをを外して付けておけば良いと思います

に訂正します。

No.10 回答者： prop_and_jet 回答日時： 2006/10/08 09:41

＞車は旧型のキューブなのですが、こういった場合　早急に対処が必要だと思うのですが、　カーショップなどでフタだけなど販売しているのでしょうか？

売っていますが、付ける前に、バルブのほうをよく洗っておくと、ベストですね。

まあ、そこまで気にする必要のないかもしれない部分であることも事実ですが、

最低限、キャップを付ける前に、バルブが真上に来るように車を止めて、かる～く指でバルブを弾いて、中の砂を良く落とし、そのあとバルブを付けるべきですね。

中に砂が入ったままですと、今度空気を入れた時に、砂がバルブの中に入ってしまい、パッキンの間に噛んでしまったりしますと、空気が漏れ続けてしまうことになってしまいます。

「車に乗る機会が多いので、タイヤのエアーのフタが　付いていないと考えると大変不安です。」

とのことですので、安全のためには手間を惜しまずベストにやっておきたい。ということでしたら、バルブを洗って良く乾かしてからキャップを付けて下さい。

方法など詳しくは、
（http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2425114）の No.6 をご覧下さい。