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人は死んだら、また同じ魂が新たな肉体と共に
誕生し、その魂に与えられた役目を果たすまで
それをくり返し、役目を果たすと宇宙の遠くで
光となる。

どこかでこれを聞いたような気がするんです。
お詳しい方ご存知ではないですか?
またこれは本当ですか?

A 回答 (4件)

こんにちは



質問にある内容、仏教の解脱、悟り、そして涅槃のプロセスのように感じます。例えば、仏陀となり涅槃、ヨーガでいうニルバーナに入るため、何度も人間や天界を流転し、それを繰り返す。

そして最後、涅槃の段階で、ニルバーナに到達(転生)し、もう生存のプロセスを繰り返さない。つまり生存の死滅=死が、もう訪れない。
このニルバーナの世界は光に満ち溢れていると言われています。
(この光は、透明な光?といわれています。)
つまり、光となるという言い方もできなくはない。

なお、この仏教的な表現、宗教(宗派??)によって、違うかもしれないので、参考の程度に。ちなみに、このことを書いてあった本の名前、私も忘れた、ごめんなさい。
以上
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人は宗教や哲学などの大義名分によって”死”の恐怖から逃れています。


人間は動物や植物と同じ有機物です。
死んでもタンパク質が分解され土に返るだけでよ。
死んだら”無”です。
残念ながら前世も来世もありません。
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 正しくない。


命は一回こっきり。生まれ変わりも前世もみんな嘘です。
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もちろん, ウソで, 間違いです。

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