ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

一辺がLの立方体から平坦トーラスを作ります。平坦トーラスを作った人をAとします。

Aは自分が創造したその平坦トーラスを宇宙と呼びます。
Aは自分の目の前に宇宙を静止させます。

この宇宙において、相対性理論が成立するかどうかは分かりませんが、とりあえず成立するものとします。どういうことかというと、相対性理論にのっかって、いろいろ思考実験をやると理屈が破綻するかもしれませんし、破綻しないかもしれません。そこは分かりませんが、とりあえずは、相対性理論を当てはめてください。

Aは宇宙の中を立方体の辺と平行な方向に宇宙船を速度vで等速直線運動させます。その宇宙船にはBが乗っています。

ここでBの視点に切り替えます。

Bが宇宙船の進行方向に光を発射すると、やがて、後方からその光がBに戻ってきます。なぜなら、宇宙は平坦トーラスとして閉じているからです。

こんな設定をしておきながら、以下、知りたいことはすごく単純です。

(質問1)
Bの視点で、
Bが前方に発射した光が後方からBに戻る時間を教えてください。

(質問2)
Bの視点で、
Bが後方に発射した光が前方からBに戻る時間を教えてください。

(質問3)
Bが前後に同時に発射した光は、そのあと、Bに前後から同時には戻って来ないと言う人がいます。
それは正しいのでしょうか。正しいとすると(質問1)と(質問2)の答えは異なることになります。どうして、前後で光が戻ってくる時間が違うのでしょうか。

サルでも分かるように教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 質問3もBの視点です。

      補足日時:2023/02/25 16:50

A 回答 (1件)

サルは何を言っても理解できません

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