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夫37歳・子供(0才7ヶ月)・私36歳は専業主婦。
夫年収220万。昨年まで共働き。平成15年に堂堂人生契約。
堂堂人生のほかに特定疾病保障終身保険 300万も持っています。
■堂堂人生の内容 保険料は、8482円 5年ごと利差配当付更新型終身移行保険 定期保険特約1000万 ほか年金払定期保険特約などほか省略 総合医療入院給付金7000円 女性医療特約5000円
特定難病 200万 特定損傷 5万 入院時保険料相当額給付月額9000円
■先日外交員がわんつー・らぶUを勧めてきました。
保険料は、15591円 終身保険 200万 定期保険特約 1000万ほか割愛 入院時保険料相当額給付特約 月額17000円
総合医療特約 日額1万円 女性医療特約 日額5千円 介護特約(親型)200万ほか省略 
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★1度目の訪問★堂堂人生の医療特約は少ないから、わんつー医療特約
 日額1万円・女性医療特約 日額5千円がいいです!が売りで訪問。
私も納得。ただ、死亡保障が多すぎる、考えておきますと伝えた。
★2度目の訪問★掛け金8000円台以上は無理。終身は持ってるので
不要。と伝えた→死亡保障が2500万以上でないとコンピュータが
エラーになる。半年間だけ15591円支払って頂ければ減額します。いくらまで減額できるか解りません。
★3度目の訪問★半年間月額7千円予算オーバー。約4万貯金から捻出は厳しい。また、減額後いくらになるか解らないので不安。と伝えた
→たぶん減額後1万円ぐらい
★4度目の訪問(今日)★とにかく8000円以上は無理。と伝えた。
→明日、わんつーで8000円のプランを持ってきます。
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なんだか話が2転3転しています。契約にあたって注意点・アドバイス頂ければありがたいです。

A 回答 (6件)

>そうなんです。

19才の時慢性腎炎と診断されました。ここ10年健康診断で異常はありませんが、体は強いほうではないです。

それはご心配ですね。不安をお持ちでしたら医療保険は必要だと思います。ただし将来起こり得るリスクは病気だけではありません。生命保険でカバーできるリスクは、死亡・高度障害・入院・介護・リビングニーズ・長生き、相続、があります。病気だけにこだわりすぎず、その他のリスクも検討してみてはいかがでしょうか。



>では、死亡保障葬式代300万は必要ですよね。

そうですね。特定疾病の保険金を葬儀費用とお考えでしたら、特定疾病終身にした意味がありません。普通の終身保険の方が保険料が安くて目的にかなっています。せっかくご加入の特定疾病終身です。癌になってしまったら保険金を受け取りましょう。将来、収入が増えて余裕が出来たら葬儀費用のために別の終身を検討してはいかがでしょうか。



>医療保障はCMでよく1日1万円と謳ってますが、それだけ必要でしょうか?

難しい質問です。生命保険文化センターの調査結果を見ると、直近の入院時の自己負担費用は平均26.3万円、直近の入院時の自己負担費用「1日あたりの自己負担費用」は平均14,700円です。あくまでも平均なので、もっと多い方も少ない方もいます。(食事代や差額ベッド代等を含む。高額療養費制度による払い戻し前の平均。 *高額療養費制度はご存知ですね)

こう考えてはいかがでしょうか。医療費を全て保険で賄うのではなく、最低限の医療保険に加入して足りない部分は蓄えから出す。そのために日額1万円の医療保険の保険料との差額を貯蓄する。何故、このような提案をしているか、と言いますと、現在の医療保険は入院と手術に対して給付金を受け取れます。しかし医療の進歩、保険点数制度の問題から、一回の入院の日数は徐々に短くなり通院で治療するケースが増えています。今後、医療保険は通院にも重きをおいた保険に変わっていく可能性があると考えております。で、あれば、最低限の医療保険に加入し、将来もっと良い医療保険が出たときに乗り換えるのが良いと考えいるからです。ただし、そのときに健康状態が悪くて新しい保険に加入できない可能性もあるので、最低限の医療保険にだけは加入しておくべきです。

わかりずらい文章になってしまいましたが、一度、仕切りなおして全体像をしっかり把握してから保険についてじっくり検討することを再度お勧めします。そのときは、信頼できる専門家に相談しましょう。一人で考えていてもわけがわからなくなるだけです。信頼できる専門家とは、生保営業マン・FP・代理店営業マン、誰でも構いません。

参考URL:http://www.jili.or.jp/lifeplan/event_type/lifese …
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
とても解りやすいご回答助かりました。
現在FPに相談中です。
まず医療保険を考えています。

お礼日時:2006/12/02 21:35

>がんになったら加入できないですよね。

今のうち加入しなくていいでしょうか・・・

難しいですね。いつ癌になるのか、そもそも癌になるのか、なんて誰にもわかりません。不安でしたら加入するのがベストだとは思いますが、特定疾病終身にご加入なさっているので、万が一癌になっても300万円あれば対応できるのではないでしょうか。


>ただ10年更新型で、保険料の更新も気になりますが、更新時の健康状態が気になります。

更新時は健康状態を問われません。どんなに健康状態が悪くても同じ条件であれば更新できます。


>終身で一生涯保障してくれる保険にも加入した方がいいでしょうか?

個人的には保険としては終身がベストだと思います。同じような相談を受けることがあります。お一人お一人状況が異なるので今までの情報では何とも言いづらいのですが、私が受ける印象では医療関係にこだわりすぎている気がします。一度、どんな保障が幾らくらい必要なのか、をしっかり検討し、優先順位をつけてみてはいかがでしょう。その上で終身か定期かを含めて商品を検討しましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>私が受ける印象では医療関係にこだわりすぎている気がします。
そうなんです。19才の時慢性腎炎と診断されました。ここ
10年健康診断で異常はありませんが、体は強いほうではないです。

>特定疾病終身にご加入なさっているので、万が一癌になっても300万円あれば対応できるのではないでしょうか。
では、死亡保障葬式代300万は必要ですよね。
医療保障はCMでよく1日1万円と謳ってますが、それだけ必要でしょうか?

お礼日時:2006/10/23 13:13

>少し保険ノイローゼ気味です・・・



生命保険のことで病気になってしまっては本末転倒です。真剣に検討なさるのは良いと思いますが、一人で悩むのはよくありません。

>ただ気になったのが、特約でがんや死亡をつける事でデメリットは
ないでしょうか?

全て独立した保険がベストです。先ほどの組み合わせは気にしないでください。特約にするデメリットはご存知だと思いますが、主契約がなくなると特約がなくなることです。あの組み合わせは終身医療を止める可能性が一番少ないだろうと思い、保険料が安くなる特約で組みました。

ただし全て個別で検討すると、数多くある生保の保険を全て検討し組み合わせを考えなければいけませんね。あまり入れ込むと訳がわからなくなります。

それから特定疾病終身を300万お持ちでしたらがん保険にはそれほどこだわらなくても良い気がします。もちろん保険料支払い余力があれば構いませんが、保険料を抑えたいのであれば今回はがん保険を見送り、将来収入が増えてから加入してもいいと思います。

それより気になるのがご主人の保障です。万が一の場合、奥様とお子様が経済的に困らない保障額を確保しているでしょうか。今はご主人が唯一の働き手なのですから、もし保障が少ないようでしたらご主人の保険を見直すのが先決です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!
>ただし全て個別で検討すると、数多くある生保の保険を全て検討し組
>み合わせを考えなければいけませんね。あまり入れ込むと訳がわから
>なくなります
おっしゃるとおりです。訳がわからなくなりました。

>今回はがん保険を見送り、将来収入が増えてから加入してもいいと思
>います。
がんになったら加入できないですよね。今のうち加入しなくていいでしょうか・・・(かなりノイローゼ?)

事情があり主人の保険は母が管理しています。死亡保障・医療保障万全で月16000円の保険料を支払ってくれています。
ただ10年更新型で、保険料の更新も気になりますが、更新時の健康
状態が気になります。終身で一生涯保障してくれる保険にも加入した
方がいいでしょうか?

お礼日時:2006/10/22 22:29

>すっごく憂鬱です・・・



でしたら第一生命の担当者に電話をして断りましょう。担当者と保障内容の両方に納得して保険に加入しないと後で後悔します。

>死亡保障500万ぐらい?
>医療保険1日5千円~1万円
>がん保険1日5千円
>上記の内容を個別に加入したいです。

個別ではありませんが、上記内容で組んでみました。

主契約 医療保険 入院5000円(1入院180日、通産1095日)、手術 種類によって5万、10万、20万円
女性疾病特約 入院5000円
がん特約   一時金50万円、入院5000円、手術5万、10万、20万、経過観察給付金 5万円(5年間)
定期保険 500万円 保障期間80才 
疾病障害による保険料払込み免除特約

医療関係は終身保障終身払い、定期は80才まで。
保険料は 80才まで8251円、80才以降5246円です。

少し考え方を変えてみてはいかがでしょうか。ずっと第一生命に加入しているからといって、第一生命をこれからも続ける必要はありません。今回の提案を断っても、更新時に保険料が上がります。

>死亡保障が2500万以上でないとコンピュータがエラーになる。

それって会社の都合です。お客様には全く関係ありません。

>半年間だけ15591円支払って頂ければ減額します。

意味がわかりません。半年後に減額できるなら、今だって出来るはずです。

>いくらまで減額できるか解りません。

話になりません。


今回は第一生命の提案をきちんとお断りして、もう一度、保険を検討してみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

早速ご回答ありがとうございます。
子供も寝静まり、エクセルで比較表を作成していました。
少し保険ノイローゼ気味です・・・

具体的な組み立てありがとうございました。
内容がシンプルでいいと思いました。
私に必要最低限の保障です。
ただ気になったのが、特約でがんや死亡をつける事でデメリットは
ないでしょうか?


主契約 医療保険 入院5000円(1入院180日、通産1095日)、手術 種類によって5万、10万、20万円
女性疾病特約 入院5000円
がん特約   一時金50万円、入院5000円、手術5万、10万、20万、経過観察給付金 5万円(5年間)
定期保険 500万円 保障期間80才 
疾病障害による保険料払込み免除特約

医療関係は終身保障終身払い、定期は80才まで。
保険料は 80才まで8251円、80才以降5246円です。

お礼日時:2006/10/21 22:58

転換とは現在の生命保険契約を下取りに出して、新しい保険に乗り換えることです。

下取り代金はそのまま新しい生命保険の保険料に充当されるため、新しい生命保険の保険料は本当の保険料より安くて済みます。

これだけ書くと良いことに思えるかもしれませんが、生命保険は加入年齢が高いほど保険料が高くなるので、転換すれば当然保険料は高くなります。生命保険の見直しを検討するのでしたら、まずどんな保障が幾ら必要なのかをしっかり把握しましょう。そして足りないところがあればその部分だけ新たに加入すれば良いと思います。全部取り替える必要がどこにあるのでしょうか?

このカテゴリーで転換をキーワードに検索すると参考になる質問と回答がたくさん出るので、一度読んでみてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今日時点で外交員はまだ提案書は持ってきていません。
すっごく憂鬱です・・・

死亡保障500万ぐらい?
医療保険1日5千円~1万円
がん保険1日5千円

上記の内容を個別に加入したいです。

お礼日時:2006/10/21 19:31

『わんつー・らぶU』は10年更新型だと思います。


8千円以上は無理、とおっしゃってますが、10年後、20年後、30年後の保険料は幾らになるのか聞いてみてください。今が良くても将来払いきれなくなる可能性があります。

医療だけ欲しいのであれば、医療単体商品のほうが良いと思います。死亡保障も少し欲しいと言うのであれば、別に死亡保障を検討すればよいと思います。

焦って契約しないで、もう少し保険のことを勉強することをお勧めします。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます!
高校卒業後、ずっと第一生命に加入し続けています。
転換は=いい条件の保険に安く乗り換える事と思い込んで
解約できずにいます。間違っていますか?

補足日時:2006/10/19 00:53
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