プロが教えるわが家の防犯対策術!

うつで療養しているものです、私より辛い思いをしている人がいるのにごめんなさい。
一応、7月ごろより会社から2ヶ月の療養休暇を貰い、復帰へ向けて、と思っていた矢先、9月の復帰に間に合わず、結局やめてしまうことになりました。
それから、頃合を見計らっては復帰へ、と思い、調子のよいときに面接などをしていただきました。
ところが。
結果が駄目だったと言うことはさておき、
療養が長引くにつれて、当初7月よりも気分が沈みこむ症状が重く圧し掛かってくるのです。
深夜時間帯に極度の不安感が襲ってきて寝られないとか、
人に触られるのがイヤで、震えだすとか。
外に行くと「殺される」とか思い出す。
確かに休職前提だった7月以前にもこういった症状はあったのですが、10月以降、こういった症状が酷くなっていきます。
薬を服用はしているのですが・・・・・
うつは再発すると聴いたことはありますが、療養中に悪化するということはあるのでしょうか?

A 回答 (4件)

療養中に仕事のことに関わっては駄目です。

症状は悪化します。
うつの療養休業中は仕事と一切関わり合わないことが鉄則です。
私も療養中ですが(二回目なので大きな事は言えませんが、笑)いずれも理由がはっきりしているのでゆったり休んでいます。仕事をしたくなることがありますが産業医から固く止められているのでウオーキングに精を出しています。
療養中に環境が悪化すれば病状もより重篤になります。
お金が無くなることは不安でしょうが休養中はしっかり休養することが鉄則です。
m(_ _)m
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
仕事がやはりジワジワ効いていると言う事でしょうか・・・・
環境が大事なんですね。
気にしすぎということもあるのでしょうか。
不安はありますが、今は休むことに専念します
ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/23 19:41

はじめまして。



私は8月から休職して3ヶ月の予定でしたが、6ヶ月に延長になりそうです。
(元々の3ヶ月も適当に決めていたので)
現在3ヶ月目、調子は1ヶ月前と較べると落ちています。
不安な感覚はなくなったのですが、焦りと意欲が戻ってこないようです。
意欲が戻ってこないと、全く生活に潤いがなく、味気ないものです。。。

このように波があるようですので、質問者様も自分の歩く早さで治療の
計画を立ててみてはいかがでしょうか。
その間、浮き沈みは仕方のないことだと思いますし、それを考慮して
治療に臨んでみてはいかがでしょうか。

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
自分にあったリズムと言うものがあるのでしょうか。
リズムがつかめないのが不安です。
とりあえず、リズムをつかめるようにはしたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/24 07:23

まあ、あせらないことだと思います。


いいことも悪いことも環境の変化がストレスになり得ます。
ご質問者様は、療養中に会社を退社してますのでその状態がストレスになっているとも考えられます。
医者の話ですが、うつが直る要因は人それぞれと言ってました。
好きな仕事に打ち込んでいるうちにいつの間にか直っている人もいれば、嫌いな上司の転勤であっという間に直ったり、スポーツに打ち込んだり、瞑想や禅で直す人もいるとのことです。
私は、原因が分かればまずそれを取り去ること、療養中も規則正しい生活(寝る時間、起きる時間、食事の時間、昼寝は30分以内)、あんまり寝てばかりいないこと(極軽い運動は欠かさない)だと思っています。

うつは必ず直ると言われてますから、医師やカウンセラーと相談して自分に合った療養をこころがけましょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
確かにちょっとしたことがストレスになるのは感じています。
焦らず行きたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/23 19:43

悪化というか、今までは仕事などで余計なプレッシャーがあったのが、病気治療一本になってしまったことと、うつは必ず浮き沈みがある、ということです。

治療中は”再発”とは言わないですねえ。

私も一ヶ月の休職が9ヶ月になりました。その間、バタリと寝てしまい、起きているのが8時間程度になったり、自暴自棄になってきたり、歩いていても、どう歩いてよいか分からなくなったり、フワフワとした感覚が出たり。。。休んでいるはずなのに??と思ったことは一杯あります。お薬も飲んでいたんですけれどね。強迫観念も強くなったことがあります。

ただ、あまりにも辛くなったら、医師に相談して、お薬を変更してみられた方が良いですよ。

療養はあくまでも、経過を見ながらするもので、必ずその時点までに治っているものではありません。ひょっとしたキッカケで延びることも、ありがちです。

長い目で療養して下さい。無理はしないように。。。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
やっぱりそういうケースってあるんですね・・・・
そういえば起きているのが極端に長かったり、短かったりすることはありますね。
また、医師に相談してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/23 19:37

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