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売り手側です 売買の話しが成立しつつありますが、個人間での交渉ですのでなかなか話しがまとまらない状況にあります あと一歩というところなのですが・・ こういった場合は、やはり仲介者をいれるべきでしょうか?その仲介者は、司法書士でいいのでしょうか? 個人的な意見ですが、どんなに仲介者を入れても、こちらの条件が変わらなければ、逆に司法書士に支払う手数料等を考慮すると無意味のような気がするのですが。

個人間の話し合いで成立したとして、それから先のことは司法書士にお願いしようと思っていますが、何かこちらが用意しなければならない書類やらはあるのでしょうか?
それから、その時にかかる手数料はどれくらい発生するのでしょうか?

御存じの方は、お教え願います

A 回答 (1件)

土地を売買して所有権移転登記するときに司法書士が必要なので司法書士を入れたほうが無難だとおもいます。

書類として

司法書士に対して、委任状(今回の売買に関して委任するというもの)
登記識別情報(売り手側が持っているもの、もしないなら司法書士が対応してくれる)
登記原因証明情報(こんかいの登記を行う原因、売買ならそれを証明するもの。書式はなんでもいい。)

売り手が用意するのは以上だと思います。あと不動産売買に支払う税金は不動産の評価額の2%です。また司法書士に対して手数料も発生します。この料金は司法書士によって違うのですが、だいたい5万円弱くらいだったと記憶しています。手数料や税金は売り手と買い手で折半が一般的じゃないでしょうか。これは当事者同士の話し合いで決めることです。どっちにしろ司法書士に相談したほうが無難
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