お世話になっております。
土地家屋調査士会というところから、「土地境界確認についてのお願い」というものが来ました。我が家から見て私道(我が家の持ち分アリ)を挟んで斜め向かいの家の人が、所有地を測量する為、その私道との境界線を、関係者立ち会いのもとで確認したいそうです。
めんどくさいし、何の義理があって立ち会わなくちゃならないの、と思いますけど、お互い様と言うか、協力してあげるべきなんですよね? 立ち会わずに自分の不利な境界になってもいやですし。
そこで、立ち会いのとき、何か注意をすることがあれば、教えていただきたい次第です。
家を購入したときに「地積測量図」というものをもらい、それにメーター数が書いてあるので、メジャーを当ててそのメーター数のところが境界線である、と確認すればよろしいのでしょうか。

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A 回答 (4件)

 土地家屋調査士は、国家資格者であり、業務処理に際しては依頼者の利益に偏ることなく、合理的な根拠により境界を確認したりする仕事をするはずですが、一応相手の依頼した方であるため、もしご心配でしたら、同様に家屋調査士の方に立会いをお願いするという方法もありでしょう。


 あるいは、知人友人に、同資格者かその補助者、宅建主任の不動産業従事の方、不動産コンサル資格者の方、司法書士かその補助者、弁護士かその補助者、法務局出張所勤務、などのデキそうな方がいれば、ちょっとお茶でも飲みながら、などとしてお願いしてもよろしいかと思います。
 短時間で済むものと思いますので、報酬額は2~3万円ではないかと思います。
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この回答へのお礼

ナルホド。
今回の場合、複雑な話しではなさそうなのでとりあえず自分達でやってみますが、不利になりそうだったら簡単に同意せずこちらもプロの意見を借りますね。
今後のためにも、参考になりました。御意見ありがとうございました!

お礼日時:2002/04/11 15:28

PORTFOLIOさんはいつ頃ご自宅を購入されたのでしょう?


購入した時には実測はされてないようですね。
「地積測量図」というのは法務局という所にある図面ですが、
実測図とは違いますので絶対的なものではないと思ってください。
大きな差が出ることはないとは思いますが、
斜め向かいのお宅で行う実測によって、地積測量図と境界点に
多少の誤差が出てくる可能性がありますので、まずそれをご注意ください。
あとは、どこを基準にして測量するか問題になることもあります。
測量士がきて説明をすると思いますので、できるだけ詳しく聞いたほうがいいです。
立ち会う以上、説明後に確認の印鑑を取ると思うのですが、
納得がいかなければ捺印しないほうがいいです。
私道の持分が、多くの筆に分かれている場合(土地持分の切れ方)
複雑になる可能性もありますから、
あまり簡単には考えない方が良いと思います。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。参考になりました。
簡単には考えていません、結果的に簡単に済む可能性が高いのではと思っているだけです。もし納得いかない場合は、安易に押印したりせず、納得行くまでとことん話しを聞いたり交渉したりするつもりですのでご心配なく。

お礼日時:2002/04/15 14:43

ご参考迄に。


自分の財産ですから、「面倒臭い」などと思わずにしっかり確認しておかないと、後で面倒が出る可能性が有ります。

都会の住んでいる土地でも黙っていると隣が何時の間にか占有して、後でトラブルになります。

以下はご参考迄に。
住んでいないところなんてもっと凄くて、特に国土調査の時に自分の土地が半分になってしまった人がいました。 此の場合も立ち会うのですが、出てこなかったので、一区画の私側から始めたら、端の人の土地がなくなってしまったので、今度は反対側から計り始めたら、私の土地がなくなってしまうので・・・・・たまたま私の土地はその地方の有力者から手に入れたものだったので、その人の一言で安堵され(*^^*) 隣地の人の土地が半分に成ってしまいました。(このとき私も出なかったのです)

相続で20年間ほっぽらかしておいたという事です。
なかなか怖い話です"(^_^;)" 
公にやった事で、取り返す事は・・・・出来ないでしょうね。 細長い土地で別荘建てることも法的に出来ないし・・・・使いようが無く、税金だけを支払うか、隣の人に安く買ってもらうしか・・・・。

又、上記様に都心の土地では数平米でも、法的に測量する場合や建築を隣地がする場合など、特に気を付けないと、以後数十年から子孫までごたごたが起きます。 (経験あり)

北朝鮮拉致疑惑でも分かるように、日本の国は国民一人一人の為なんてほとんど何もしてくれませんから・・・・自分で出来る法的な事は特に気をつけて対処しましょう・・お互いに。
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この回答へのお礼

御意見ありがとうございます。ごもっともです。
家の敷地と家の敷地の境界線だったら恐いなと私も思うのですが、今回、うちの私道と先方の家の敷地との境界線なので、まさか道にせり出すとはあまり考えられないかなと思い、安心しているのですが。
実は、測量の人の指定してきた日が都合が悪く、事務所に電話したら折り返すと言われたのですが未だに折り返しがありません。いい加減な事務所なのではと不安ですが、こちらからさらにコンタクトを取る必要はないと思い、待っている状態です。

お礼日時:2002/04/12 12:28

 土地の境界を確定したり測量をして新規に境界の杭などを埋設する際には、その土地に隣接している土地の所有者に立ち会っていただいて、境界の杭などを埋設することに同意すると言う書類に押印をすることになります。



 したがって、あなたの所有地の地籍図があるのでしたら、その図面を持って立ち会い、現地の土地の境界が地籍図に一致をするかどうかを確認することになります。自分の土地が、従来通り確保されることを確認すればよいでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど。わかりました。助かりました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/04/11 13:13

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Q隣の土地との境界線の立ち会いについて

○○測量設計(株)=依頼者/□■□ 土地境界立会いについてのお願い”という手紙がきました。測量図など資料があれば ご持参くださいとあります。印鑑を持参するようにともあります。

こんな時どのように留意または注意したら良いのでしょうか?

どういうことをするのでしょうか。何に気をつけたらよいでしょうか。以前、境界線の中央に当方の土地にも入った擁壁を作ろうとした業者で何かと心配です。

Aベストアンサー

はじめまして。
私も今年、同じ事を経験しました。
>どういうことをするのでしょうか。
境界を示す測量図どおりに境界標識が打ち込んであれば、その位置が間違いないかを確認するだけで済むはずです。
万一、境界標識がない場合は、手元の測量図の内容に双方が合意できれば、正確な位置を測量し標識を打ち込みます。
>何に気をつけたらよいのでしょうか。
あらかじめ、手元の測量図と実際の標識の位置を確認し、巻尺などでおおよその距離を確認しておいた方がいいと思います。

ちなみに、隣との壁の設置については、自分の土地に作る場合と境界線上に共有の壁を作る場合の両方がありえます。前者の場合は、当然費用は本人が負担し、どのような形状であろうと基本的に文句が言えません。境界線上に設置する場合は、費用は双方で折半が基本になりますが、どんな壁を作るかは、双方の協議で決めることができます。
私の場合、隣の土地が売却され、それまであった壁も撤去された後、新しい住人から境界線上で壁を設置したいとの申し出がありました。一度は断ったのですが、先方が自分の土地に作ろうとした壁が1m程の低いもので、こちらの家の中が丸見えになりそうなものでしたので、やむなく、境界線上に2mほどの壁を作ることになりました。ただし、費用は7:3で相手が多く負担してくれました。

土地の境界や壁の問題は、判断が難しいことも多いかと思いますが、何事も納得するまで判を押さないことが基本ですよね。

はじめまして。
私も今年、同じ事を経験しました。
>どういうことをするのでしょうか。
境界を示す測量図どおりに境界標識が打ち込んであれば、その位置が間違いないかを確認するだけで済むはずです。
万一、境界標識がない場合は、手元の測量図の内容に双方が合意できれば、正確な位置を測量し標識を打ち込みます。
>何に気をつけたらよいのでしょうか。
あらかじめ、手元の測量図と実際の標識の位置を確認し、巻尺などでおおよその距離を確認しておいた方がいいと思います。

ちなみに、隣との壁の設...続きを読む

Q室内ドアの標準的な寸法は?

室内ドアの標準的な幅を教えてください。

現在、新築住宅の完成間近の施主です。
設計事務所+工務店で建てています。
今日、書斎のドアを見て、なんだか狭いな・・・学習机は入るのかな・・・と思い、寸法を測ってみたところ、約64cmの幅でしか隙間がなく、所有している机の奥行が70cmですので、ドアからは運びこめないことがわかりました。

設計図面のドア幅の寸法は724mmとなっておりますが、これはドアの額縁を含んだ寸法なのか、含んでいない寸法なのかは曖昧になっていて、わかりません。

今まで住んでいた家や、アパートでさえも、ドアは70cm以上ありましたので、64cmのドアなんて、トイレ用を間違えて取り付けられているんじゃないかと疑っています。
窓は全て上げ下げ窓ですので、窓からの搬入はできませんし、机も一体型ですので解体することもできません。
設計時には書斎として部屋を使用すること、学習机を入れることを書面にして設計者に渡してありますので、ドアの寸法ぐらい注意してくれてもいいのにと思います。

この状況で、施工ミス、監理ミスと考えて、クロスも貼ってある状況ですが、ドアの寸法を変えてやり直しを主張するべきなのか、または、64cmという寸法は十分に室内ドアとしては普通と考えて机をあきらめるべきなか・・・ご意見をお願いします。

25年も使用していて、思い入れのある机だけに、もっと注意してチェックすべきだったと後悔しています。

よろしくお願いします。

室内ドアの標準的な幅を教えてください。

現在、新築住宅の完成間近の施主です。
設計事務所+工務店で建てています。
今日、書斎のドアを見て、なんだか狭いな・・・学習机は入るのかな・・・と思い、寸法を測ってみたところ、約64cmの幅でしか隙間がなく、所有している机の奥行が70cmですので、ドアからは運びこめないことがわかりました。

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Aベストアンサー

はじめまして。
まず着工前の図面ではどうする予定になっていたかを確認してみます。
mie_1973さんがもらっているかわかりませんが、予備知識として、
ドアの幅に係わる図面としましては、
平面詳細図(平面図よりも拡大して詳しく描いている図)と建具リスト。
もし、平面詳細図があればそのドアに寸法があるはずです。

そこで幅のおさえ方がわかります。額縁の外面か内面か。
建具リストには、通常ドア本体の寸法を描きます。
但し、姿図に額縁まで描いてある場合は、枠外と考えられます。
そこで、mie_1973さんの話からしますと、
仮に枠を含んだ寸法が724としても、ドアが600なら両側の枠だけで124ですから、
1つの枠は、62ということになります。
つまり、よほどゴージャスな枠でない限りそんな大きな数字には、ならないと思いますね。

これらのことから、図面と実際の食い違いがおそらくあるという事と、
学習机を入れることを書面にして設計者に渡してあるということから、
どんな時期であれ引き渡しまでに変更してもらうことを十分主張できると思います。
あまり細かいことを主張しなくても、
「伝えておいた学習机が絶対に入るようにしておいてください」
ということだけでもハッキリと言っておくべきですね。
付け加えておきますと、厳密に言えば、
ドア幅が724でも片開きの場合、戸当りがある場合がほとんどなので
その分も考えておかなければいけません。

参考URL:http://www.mew.co.jp/naisjkn/catalog/pagepdf/KFCT1A217-727.pdf

はじめまして。
まず着工前の図面ではどうする予定になっていたかを確認してみます。
mie_1973さんがもらっているかわかりませんが、予備知識として、
ドアの幅に係わる図面としましては、
平面詳細図(平面図よりも拡大して詳しく描いている図)と建具リスト。
もし、平面詳細図があればそのドアに寸法があるはずです。

そこで幅のおさえ方がわかります。額縁の外面か内面か。
建具リストには、通常ドア本体の寸法を描きます。
但し、姿図に額縁まで描いてある場合は、枠外と考えられます。
そこで、m...続きを読む

Q隣家が立ち会いを拒否ても境界を決められますか?

土地を分筆したいのですが境界線を測量により確定する事が必須と聞きました。しかし隣家とは先代からのトラブルで境界確定の測量には立ち会って貰えません。その対処法として筆界特定制度があるそうですが、かなり法律に詳しい人にアドバイスを受けましたが、「立会いを拒否されたらダメ」「拒否されてもかまわない」と意見は真っ二つです。過去に同じケースを経験された方がおられましたらアドバイスをお願い致します。

Aベストアンサー

立会いの必要があるのは「自分に不利に決められないように」する為です。
分筆無効と言わせない為に、最低20日前に必着で内容証明郵便で分筆の為の測量を実施する旨通知があれば、裁判で勝てます

Q測量の立会いを拒否されてます

初めて質問させていただきます。分かりずらいかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

この度自宅を売却することとなり、境界杭を設置すべく隣地の方(A氏)に測量の立会い協力を依頼しましした。当初は同意をいただいたのですが、いざ測量の日時をお伝えしたところ、「こちらの条件で土地を交換してほしい。費用もすべてお宅が負担すること。もし交換してくれなければ、測量の立会いはしない」と言われました。また「交換に応じなければ、新しい買い手の方に、嫌がらせでブロックとフェンスを設置して陽が入らないようにする。」とも言われました。
交換することにより、A氏は断然土地の形状が良くなり、私の方は全くメリットがありません。また測量費用と分筆費用でおおよそ120万かかります。
A氏は当然、測量の立会いがなされないと、売却できないことも分かってて足元をみてます。法務局には昭和59年6月付で地積測量図がございます。当時共同申請人として印鑑も押印しております。A氏の条件を呑んでも良いとも思うのですが、どうしても釈然としません。
(1)境界確定訴訟の費用は全額当方の負担でしょうか?(筆界特定制度では杭が設置されないとのこ  とで断念しております。)
(2)境界確定後、本訴訟にかかった費用全額、時間的ロス、販売妨害などA氏に対して損害賠償の請求はできるのでしょうか?

長文で申し訳ございません。どうぞよろしくお願いいたします。

初めて質問させていただきます。分かりずらいかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

この度自宅を売却することとなり、境界杭を設置すべく隣地の方(A氏)に測量の立会い協力を依頼しましした。当初は同意をいただいたのですが、いざ測量の日時をお伝えしたところ、「こちらの条件で土地を交換してほしい。費用もすべてお宅が負担すること。もし交換してくれなければ、測量の立会いはしない」と言われました。また「交換に応じなければ、新しい買い手の方に、嫌がらせでブロックとフェンスを設置して陽が...続きを読む

Aベストアンサー

境界確定は費用を持つのは言い出したので妥協しても仕方ないかな。
でも、分筆はおかしいでしょう。
土地交換にメリットがないのに条件をのむことは無いでしょう?
ご要望を検討したいので、文書でご要望をいただいてください。
それをもって弁護士相談を。
脅迫罪が適応できるかです。害悪の告知は普通あなたとあなたの親族に及びますが、購入者への害悪は適応があやしい。でも、強要罪にはあたるかもしれないのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E8%A6%81%E7%BD%AA

正直こんな法外な要望はたまりません。訴訟はいやですが、弁護士入れてまずはお話合い、それから調停に持ち込みますね。買った後にこんなことがあったって買主に知らせなかったって言われるのも困りますから、これがいわれの無いことだと常識のない人にわからせてあげたいです。

全て終わってからでは損害と言えるかどうかって思いますよ。
測量しなくても販売できるのですから。
それにしてもお願いならともかく嫌がらせするってどういう神経よ。て思います。

Q42条2項道路 掘削・通行承諾書

現在、私道(42条2項道路)を通って、行き止まりにある土地の購入を検討しています。
詳細:
・当土地の私道持分が1平米位しかない、もしくは全く無い。
・当土地に関わる私道の所有者は数名いる。
・測量図は古いものしかない。
・測量は購入後売主負担で行う。(その際に道路の持分も分かるとのこと。)
・該当私道の掘削・通行承諾書については売主が貰うことはしない。
 何故なら売主のお爺ちゃんの代から持っている土地で、売主はその土地に馴染みが無い。
 今更ご近所を尋ねることはしたくないとのこと。

このような土地で掘削・通行承諾書を入手しないで、
購入の契約をしていいものなのでしょうか?

42条2項道路は建築出来る道路なので、本来は許可がいらないと、
不動産仲介業者からは聞いています。
しかしながら、承諾書をかわさないと後々トラブルになったり、
売却が難しくなるのでかわすべきとネットで多く書かれています。

不動産業者に承諾書を取ってもらえないか聞いたところ、
「承諾書は測量の際に取るように努力をするが、それがマストであれば売れない」とのこと。
また、承諾書が入手出来ない際の白紙条件について聞くと、
「そういった条件は入れられない、それだったら買わなくていい」
というようなことを言われます。

そういうものなのでしょうか?
それとも、こういう土地には手を出さない方がいいのでしょうか?

もし何かお分かりになるようでしたら、
教えていただけますでしょうか。
よろしくお願い致します。

現在、私道(42条2項道路)を通って、行き止まりにある土地の購入を検討しています。
詳細:
・当土地の私道持分が1平米位しかない、もしくは全く無い。
・当土地に関わる私道の所有者は数名いる。
・測量図は古いものしかない。
・測量は購入後売主負担で行う。(その際に道路の持分も分かるとのこと。)
・該当私道の掘削・通行承諾書については売主が貰うことはしない。
 何故なら売主のお爺ちゃんの代から持っている土地で、売主はその土地に馴染みが無い。
 今更ご近所を尋ねることはしたくないとのこと。
...続きを読む

Aベストアンサー

No.1です。
2項道路と位置指定道路の違いは他の方が回答しています。
で、あと何が違うかというと…

位置指定道路は道路が無い土地に「建物を建てる目的で」道路の位置を指定し道路の形態を築造するものです。
つまりもともと建物を建てる(させる)ために造った道路なんですよ。
だから前提として建物を作らせない、つまり道路の掘削を認めない、ということは考えにくいです。
ただし、位置指定道路でも開発行為による道路でも、「区域」という概念があります。
指定当時にこの区域に入っていない敷地は、接続させるかは道路所有者の腹一つですから何とも言えません。
実際にトラブルが起きた事例も経験しています。
建築確認が取れても道路所有者が道路を使わせない、という主張を裁判で勝ち取った事例までありましたから。
役所、つまり建築確認では最低限度、つまり4m(将来でも)が担保できる法の道路であれば確認処分をします。
というか、確認処分をしないといけないという決まりなんですよ。
ただし、たとえば道路が使えるか、とか、排水の放流同意が取れて排水が流せるか、ということには関与しません(できません)。
建築確認では、掘削同意を取らなくていい、ではなく、審査をしない、見ない、審査に際して同意を要求してはいけない、ということです。
そこをお間違え無く。

2項道路は道路用地の所有者の意志とは関係なく、指定の要件があれば特定行政庁が独断で指定します。
昔からある道ですから、新しいよそ者の家は建てさせない、ということは無いでしょうが建物を建てる目的で作った位置指定道路とはどうしても性格が違います。

承諾の話ですから、最終的には民事の争いとなり裁判や調停で決着するでしょうが、必ずあなたが勝つとは限りませんので注意するに越したことはありません。
このあたりを頭の隅に入れて、ぜひ道路の種別を確認してください。
位置指定道路でも私道の2項道路でも掘削の同意が取れなければ大変とは思いますが、それ以前に建築基準法の道路の種別は土地の販売に際し重要事項説明の対象です。
2項道路ならセットバックの確認も必要ですから。
なんで業者は正確な情報を教えないんですか?
位置指定道路であれば、指定日と指定番号があります。
幅員と延長距離も決まっています。
それを確認してください。
市役所に行けば道路の種別を教えてくれます。
位置指定道路であれば、当時の指定図を見れば宅造の区域がわかりますよ。
もし区域外であれば、少し気を付けたほうがいいかもしれません。

ちなみに2項道路の場合は一括指定がほとんどですので、指定日や指定番号で整理されることはまずありません。
路線単位での指定ですから、区域という概念はありません。

情報が錯綜しているようです。
あまり誠実な不動産業者とは思えません。
掘削の可否だけではなく、決断は慎重に。

No.1です。
2項道路と位置指定道路の違いは他の方が回答しています。
で、あと何が違うかというと…

位置指定道路は道路が無い土地に「建物を建てる目的で」道路の位置を指定し道路の形態を築造するものです。
つまりもともと建物を建てる(させる)ために造った道路なんですよ。
だから前提として建物を作らせない、つまり道路の掘削を認めない、ということは考えにくいです。
ただし、位置指定道路でも開発行為による道路でも、「区域」という概念があります。
指定当時にこの区域に入っていない敷地は、接続...続きを読む

Q私道の公共用道路について

博識の方教えてください。よろしくお願いします。

住居を建てるための土地購入を考えております。

購入を考えている土地の前の道路が私道になっておりまして、幅が4mにギリギリ満たない感じの道です。
また、地目が公共用道路になっていますが、その道路の持ち主はいるみたいです。
その道路は公共の下水道管のメイン管は地下に埋設されています。
道路は行き止まりにはなっていないので、公道につながっております。

ここで、教えていただきたいのですが、
(1)この公共用道路である私道は、たとえばその持ち主が私道を売ってしまって、その道の買主により道路では無くなってしまう可能性はあるのでしょうか?
(そうなると住宅としての接道が無くなってしまう?)
(2)また、誰かに私道を購入されて道の使用料を払えという形になる可能性はあるのでしょうか?
(3)このような項目はどこに聞けば回答が得られるのでしょうか?(市役所?)

以上、わかりにくい文章で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。m(_ _)m

Aベストアンサー

d_siroccoさん、こんばんは。
わかる範囲でお答えします。

>住居を建てるための土地購入を考えております。

まず、「私道」「公衆用道路」との概念を横に置きましょう。
家を建てるためには、その敷地は建築基準法(以下、法)で定めた道路に最低2m以上接していなければなりません。
ここで言う道路とは、一般に考えられているものと少し違う場合があります。
法第42条第1項で、道路とは幅員4m以上のもので5種類が規定されています。
幅員が4m未満の路線は、同条第2項の指定があればみなし道路として法の道路と扱われます。
なので、あなたが検討している敷地が他に接道が取れないのなら、その「私道」が法の道路である必要があります。
最初に「私道」の概念を横に置いて、と言ったのは、私道であっても法の道路の場合があるので。
「公衆用道路」の概念も横に置いて、と言ったのは、それは土地の登記上、または課税上の地目でしかなく、同じく法の道路の判断には全く影響が無いからで。

で、ここまでが序章。

>(1)この公共用道路である私道は、たとえばその持ち主が私道を売ってしまって、その道の買主により道路では無くなってしまう可能性はあるのでしょうか?
(そうなると住宅としての接道が無くなってしまう?)

私道だと、先にお話しした法の道路の種類で考えると、
1.42条1項2号(都市計画法による道路)
2.42条1項3号(昔からある道)
3.42条1項4号(あり得ないから無視)
4.42条1項5号(位置指定道路)
5.42条2項(幅が4m未満だが、指定を受けた道)
6.42条3項(あり得ないから無視)
7.道路ではないが、43条ただし書による空地(協定道路などと呼ぶ)
の7つのケースが考えられます。
7なら止めましょう。
これのどれになるかは、その自治体を管轄している特定行政庁に確認してください。
特定行政庁とは、建築主事のいる自治体です
たぶんどこかわからないでしょうから、地元の市役所の建築指導課あたりに、
「建築基準法の道路の種別を知りたい。どこで教えてもらえるか。」
と電話で尋ねてください。
「ウチでわかりますよ。」
と言われたら、お手数でもそこの窓口へ行って、上記のどれなのかを認してください。

ここでひとつ注意。

>幅が4mにギリギリ満たない感じの道です。

あなたは(または仲介の不動産屋)は、「現況幅員」つまり「見た目」で判断していませんか?
これって意外に落とし穴です。
境界が確定している、または4m幅員で指定を受けた位置指定道路などでも、U字溝や家の外構(門や塀など)がピッタリ境界に設置されているとは限りません。
施工誤差で幅が数センチ狭くなることは普通に考えられます。
「現況」で見ると、このU字溝や塀などを目安にしてしまいがちです。
このあたりは特定行政庁の窓口であらためて説明してくれると思いいます(担当がボケでなければ)。

おまけ。
仮に幅員4m未満の2項道路だったとしましょう。
その土地にかつて建物はありませんでしたか?
もしあったら、当時の建築主が真っ当な人間だったら、すでにセットバックしているかもしれません。
もしそうなら2項道路だけど、あなたの敷地側は道路中心線から2mまで後退済みになります。
中心線って、1度決まったら二度と動くことはありません。
ただし私道の境界線には建築行政含め役所は口を挟みません(介入しません)ので、境界が未確定であれば関係者間で境界確定の作業が必要になるかもしれません。
ここで言う関係者とは、「向こう3軒両隣と私道の持ち主とあなたの7者」です。
最悪予算の措置をしておきましょう。
土地の大きさにもよりますが、立ち会いから作図、法務局への手続きまでおよそ30万円ほどでしょう。

>(2)また、誰かに私道を購入されて道の使用料を払えという形になる可能性はあるのでしょうか?

世の中にはいろいろな人種が棲息しています。
なので可能性がゼロと言い切ることはできません。
仮に訴訟になればあなたが勝つ可能性が高いですが、そんなくだらないことに弁護士費用を含め貴重な時間を割くことは無駄。
幸い良識のある方(つまり普通の方)のようで、心配はいらないと思います。

ついでに私が経験したお話を。
誰かが水道の引き込みに掘削の承諾はいらない、などと言っているようですがトンデモナイ。
勝手に他人の土地に穴を明け、他人の専用の管など埋められませんよ。
某所の某人は道路用地を持っていましが、そこに接する敷地で家を建てた人間と折が悪くなった。
で、水道の引き込みのための私道の掘削の同意をしませんでした。
水道がダメ → 井戸で代替え
下水道がダメ → 供用開始区域であれば浄化槽は不可なので汲み取り便所で代替え
ガスがダメ → プロパンで代替え
と、致命的にはなりませんが、不便しますよね。

仮定の話。
私道の所有者が道路用地を第三者へ譲渡する可能性。
それが破産などで○暴さんの手に渡ったらどうします?
この方々には常識は通用しません。
私道の入口に鉄柱を打ち込まれ、人は通すが車は通さない、などと。
この場合は行政は介入しません(助けてくれません)。
皆さんで立ち上がり○暴さん相手に裁判で勝つしかありません。
黒塗りのベンツに乗った強面のお兄さん達が日参し怒鳴るケースも耳にしています。
警察が介入するギリギリのところの嫌がらせで攻めますので。

確かに私道は私有財産です。
よって、勝手に(無断で)通ることは問題かもしれません。
でもちょっと考えましょう。
法の道路で私道であれば、そこは他に使い道のない土地です。
そして、通常概念では法の道路とは一般の通行の用に供するものです。
それを否定することはできないでしょう。
ただし過去の判例では、ケースバイケースで判断されているので、最後にどんでん返しのある民法では、ここでこうだ!とはお答えできないところです。
建築確認が通っても、通行権まで取得したことにはならないのでご注意を。

私道は管理が個人(又は法人など)のため、けっこう心配のタネが尽きないんですよ。
なので皆さん公道(つまり道路法の道路や自治体管理の認定外道路)にこだわるんです。
5番のオヤジさんのおっしゃる、
「きちんとした調査と正しい知識があれば、私道で持分が無い道路だからと言って毛嫌いする必要はありません。しかし私道のトラブルの大半は一部の我侭で非常識な道路所有者がいるかどうか?が問題です。」
まさしくそのとおりなんですがね。
人生いろいろ、人もいろいろ。

ネガ情報ばかりで恐縮ですが、もうひとつ私道のデメリット。
維持管理は私道の所有者が行います。
ということは、お金が無ければほったらかし。
舗装が壊れても、排水設備(U時溝など)が壊れても、他の付帯設備が壊れても、誰も直してくれません。
最悪、
「申し訳ないけど、お金が無いので道路の補修ができない。みんなで費用の負担をして欲しい。」
と懇願される恐れもあります。

脅してばかりでゴメンナサイ。

>(3)このような項目はどこに聞けば回答が得られるのでしょうか?(市役所?)

地元の市役所の建築指導担当課で同じようなことを話してくれると思います(担当がボケでなければ)。

>現在は公衆用道路として利用していますが、その後、その私道の持ち主が売ってしまったなどして、その私道を購入した人が公衆用道路ではなくしてしまい、私道として使用料を徴収してくる、とかその私道自体をなくしてしまって、住居用の土地などに変えられてしまうことがあると、家の前の道がなくなってしまうという最悪の事態になるような気もします

他の回答にもありますが、現在その道路にしか接道が無く、道路が無くなったら違反建築となる場合、法第45条で廃止の制限や禁止がかかります。
またそれ以前に、廃止する道路に接する土地と建物の所有者から(つまりあなたも)実印付きでの承諾が必用になるので、知らないうちに道路ではなくなった、ということはあり得ません。

○廃止の流れ
廃止部分に接する土地と建物の所有者が実印付きで同意(印鑑証明添付)

廃止の申請

特定行政庁内で書面の審査

法や基準に合致していれば、申請者へ廃止の通知

同時に廃止の公告
です。

ただし、「建築基準法上の道路の私道」であればいいんですが、最初にお話しした「43条ただし書空地」であれば、廃止などの手続きはありません。
私道(道路ではないんだけれど…)の所有者や協定(というものを締結しているはず)のメンバーのうち1人でも、
「俺、止めた」
のツルの一言で、その路線の土地(あえて道路とは言わない)のみに接している敷地には、今後建物は建てられなくなります。
怖いでしょ。
これには行政は一切救済を行いません。
行政のホンネは、43条ただし書空地なんて無くなればいい、ですので。

で、再度。
とりあえず不動産屋に尋ねてみましょう。
そして不動産屋だけでなく、ご自身で足を運び、特定行政庁である建築指導部局の担当から納得いくまで説明を聞いてください(担当がボケでなければ)。
確認することは、
・建築基準法42条の何項何号による道路か?
・幅は?
・私道だが、ここの路線で何か注意することはあるか?
・過去に問題は無かったか?
・付近で建っている建物の建築計画概要書の写し(コピー)があったら欲しい(そこに道路の情報が書かれています)
です。

長々と失礼しました。
ガンバ。

d_siroccoさん、こんばんは。
わかる範囲でお答えします。

>住居を建てるための土地購入を考えております。

まず、「私道」「公衆用道路」との概念を横に置きましょう。
家を建てるためには、その敷地は建築基準法(以下、法)で定めた道路に最低2m以上接していなければなりません。
ここで言う道路とは、一般に考えられているものと少し違う場合があります。
法第42条第1項で、道路とは幅員4m以上のもので5種類が規定されています。
幅員が4m未満の路線は、同条第2項の指定があればみなし道路とし...続きを読む


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