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友達から聞いた話です。彼女の友達(現在56歳)は、50歳ぐらいから老眼の兆候があったのですが、ずっと老眼鏡をかけることなく過ごしてきました。(ムリをして読書したりしなかったので、頭痛などの他のトラブルもなかったそうです)
そうしているうちに6年が過ぎた今、普通に新聞も読めるし、読書もできるようになったそうなのです。(もちろん老眼鏡をかけないでです)
こんな事って、本当にあるのでしょうか?
又、私は老眼鏡をかけていても、うんと歳をとったら(例えば80歳ぐらい)、また見えるようになったという話しを聞いたことがあります。こちらも実際にそうなのかどうか・・ご存知の方、教えてください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

老眼は水晶体が老化で弾力を失う事で起こります。


歳を取っても老眼鏡のいらない人がいます。
-3.00D(視力が0.3~0.5位)程度の近視の人は常に老眼をかけている状態のため老眼鏡は要りません。
まれに、水晶体の弾力を失わない人がいます。
歳を取って水晶体の弾力を失うのが老眼なので、弾力を失わないと老眼になりません。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、すみません。
視力と水晶体の両方の説明をしていただき、よく解りました。
私の友達の友達は、そのまれな人にあたるのかもしれませんね。
納得できました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/16 22:37

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