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どうなりますか?
何か弊害はありますか?

心療内科を受診し、抗うつ剤を貰いました。
症状を医者にお話しすると「それは疾病じゃないから薬を飲んでも聞かないよ」といいつつも抗うつ剤を出されました。
飲むべきか飲まないべきか悩んでいます。

A 回答 (6件)

心療内科を受診されたということは、少なからず何か心の問題で体の不調を感じたからでしょう。

もし、先生を信用できないと感じていればセカンド・オピニオンとして異なるお医者さんにみてもらうことも考えてみたらいかがでしょう。

抗うつ薬ですが、健常者が服用した場合のほうが副作用がでやすくなります。うつ病ではノルアドレナリンとセロトニンの働きが低下しているので、それを活性化させる作用が抗うつ薬にはあります。ただし、ノルアドレナリンが過剰に活性化すると動悸や発汗などが、セロトニンが過剰となると吐き気や性機能障害がでやすくなります。うつ病だと、セロトニンやノルアドレナリンの機能が低下しているため抗うつ薬を飲んでも過活動になりにくいため副作用がでにくい(それでも出る人はでます)のに対して、普通の人が服薬すると過活動になるため副作用がでやすくなります。

また、パキシルという抗うつ薬は、副作用は少ないのですが服薬をやめたあとにめまい、吐き気、発熱、いらいらなどの退薬症状がでるので、うつ病でない人は絶対に飲んではだめです。

参考URL:http://atoyofpsd.net/brain/brain_03.html

この回答への補足

デプロメール錠25という薬を貰いました。
いかかでしょうか?

補足日時:2006/11/03 14:06
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デプロメールは抗うつ薬のなかではトレドミンと並んで安全な薬です。

退薬症状も問題にするほどではありません。効果もマイルドです。ただし、最初の1週間は悪心や嘔吐を起こしやすのが特徴です。25mgでも感受性の高い人は悪心が出ます。ただし、我慢して服薬していくと悪心は消失します。

デプロの安全性が高いとはいえ薬には副作用はついてまわります。効果と副作用のバランスを考えてお医者さんは処方しています。抗うつ薬を処方されたけど医者は精神疾患ではないということが気になっているのであれば、まずは納得いくまで医者と話し合うことをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ちょっと安心しました。
話し合う件は良く理解できました。
今のところ話し合う予定は未定なのですが、おそらく時間が許すのであればセカンドオピニオンの方向に変える予定です。

お礼日時:2006/11/05 00:21

抗うつ剤で、もっとひどいうつになった人を知っています。



ずいぶん前ですが友人に「薬と言うものを簡単に口に入れてはいけないよ」と言っていたのですが、「プロのお医者さまが変なものを出すわけがない」と反論されたので、「自分が良いと思えばそうしてください」と言ってわかれました。

数年たって、親さんから、「あの時よりもっとひどいうつになって他の病気も出てきて困っている」と聞きました。

私は当然の結果だと思いました。

私は、自然医学的な方向性を信じていますので、薬は、体に入れません。昔、薬で体が表現できない変な状態になり、おかしいと感じてやめました。
担当医は「必要ですから指示したとおりにちゃんと飲んでください」と言われました。根拠があって言われたことです。

でも、これはおかしいゾと感じましたのでやめました。

基本的には、「薬は毒である」という考えを持っています。
毒を毒で制すという考え方がありますので副作用は当然のことと言われていたので、変に納得して飲んでいました。

長年、人体について勉強をしてきました。もちろん自分のためにですが。

それでえ思ったことは、35億年の年月をかけて進化し現在の人間が生み出されてきたのだということ。
この年月で細胞は完璧なほど環境に順応し生き延びる力を持っている。
人間はほぼ完璧に設計されていると書かれていました。

それが、たった200年の歴史の科学から発展した医学で、健康問題を解決できるわけがない。
それより、人間は自然の法則に従って生きることを考えなければ健康で生きることはできないのではないか・・と強く思うようになりました。

人間は60兆個の細胞で構成されています。その一つ一つの細胞、いや一人一人の細胞さんが体の中で働いて生きていられるのだと思います。

私たちのすることは、その細胞さんがなにを欲しがっているのか?
細胞の声を聞く必要があります。

細胞は血液を介して「酸素」「栄養」を得て生きています。欲しがっているものを与えてやれば元気に働くのです。

血液を介してと言いますが、その血液はどこでつくられるのでしょう?

あまり知られていませんが「腸」なのだそうです。
エッ骨髄ではなかったの・・と驚きました。

科学雑誌「ニュートン」にも発表されました。
人間のルーツを遺伝子を解析して探っていくと「ヒドラ」という古代生物に行き当たるという画期的な発表をしました。

腸から脳や内臓が派生しているというのです。
これは信じられない話でした。

これが本当なら腸を整え酸素と栄養をバランスよく摂れたら、精神的に落ち着いた環境であれば、なんの問題も起きないということになります。

細胞が進化する過程で、科学的な薬が使われてきたでしょうか?
薬が存在したなら人類は絶滅していたでしょう・・と聞いたことがあります。

ですから、科学的な薬は「一得百害」であり、どんなことでも必要がないものだ、使ってはいけないものなのだ、ということを学習しなくてはなりません。

薬は科学者や化学者の、好奇心から「こういうものをつくってみたい」という発想から生まれてきたものであり、自然の法則から逸脱しており信じてはならないもののようです。

工業に使われるべきものが医学で人間に使われる。
まさに実験なのです。

その犠牲になるかならないかはあなたが選択しなければなりません。

法的に許可されているから正しいのだとは考えないほうが身のためだと思います。

私が言っているのではなく、本物の医学を進めようとしている善良な医学者等から習ったことです。そういう先生方は食品添加物よりモット怖い化学的な薬を出しません。

参考URL:http://www.chishima.ac/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かにごもっともな御意見だとは思いますが、参考URLは何やら怪しげですね。ちょっとひいてしまいました。

お礼日時:2006/11/05 00:19

 まず、体に異常がでるような薬を処方していれば


それは医療ミスですよ!その医師は処罰されます。
心配ならば飲まないでください、絶対によい事はないです。 
 あなたは、いま深刻になにか悩んでいるのでしょうか?
ですから不安なことにやや敏感な状態かもしれません。わたしにも
そんな時がありました。私は抗うつ剤を服用していた時がありましたが、やはり
最初に服用する時はとても心配でした。飲んだら辞められなく
なるのではないかとか・・・。
また、医師の方の言うことがキツク感じることもありました。
 医者も万能でなく、一人の人間です。どんなに有名な医者でも
あなたとは相性が合わないかもしれません。しかし、今回の件を
伝える事で、あなたの事をより理解してもらえると思いますよ。
 私は医者の診察が素っ気無く感じ、相手にされてない、見放された?
と思い大変落ち込んだ経験があります。それで、ほかの人に相談をしたら
それを医者に伝えるべき!もしくは病院を変えれば?といわれました。
私はそのときに、医師にそのことをキッパリと言いました。
 Youyouさんも病院を変えるか、今回の件をキッパリ医師に伝えるか
してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり結論は同じところにたどり着くようですね。
参考になりました。

お礼日時:2006/11/03 14:05

ON1さんとほぼ同じ意見ですが。


「それは疾病じゃないから薬を飲んでも聞かないよ」といいつつも抗うつ剤を出されました。←おかしな事を言われる医者ですね、だからあなた様も不安に成ってると思うのですが。

どうなんでしょう、冷静に考えてみると、たぶんそのお医さんはあなたは、病気と言う程の事ではないから、呑んでも呑まなくても余り変わらないよと言う事だと思います。

あなたは医者から見れば病気と言うほどでない、だけど少し疲れ気味(軽いうつ気味)だから一様薬をだしたと思います、だから呑んでも何の問題もないと思います、不安で有るなら下記の方もおしゃった様に、医者に聞くか、他に変わるかだと思います。

まあ 呑んでも大丈夫だと思います医者が出したのですから、本当に軽い抗うつ剤だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おかしなことを言う医者はやはり怪しいですね。
セカンドオピニオンですね。

お礼日時:2006/11/03 13:56

医師に処方された薬を飲むべきか飲まざるべきかは、ここで質問することではなくて、処方した医師に対して質問するか、信頼のおけない医師であると感じたのなら医師を変更することをお勧めします。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ごもっともでございます。

お礼日時:2006/11/03 13:55

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