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ヒトが飛び降りたとき、耐えていられるのは高さ何mまでなのか、すごく気になりました。

両足だけでドンッ!という着地。
両手両足を使って四つんばいになるような着地。
胴体からの着地。
頭からの着地。
受身を使う。

飛び降りるのは怪力男性・一般男性・貧弱男性

それぞれで違う耐えられる高さは違うと思います。
ここで言う「耐える」というのは死なないのはもちろんですが、骨折、内臓破裂等、重傷(全治1ヶ月以上)にならない程度でお願いします。
どなたか教えて下さい。

A 回答 (3件)

ご質問の趣旨とは外れるかもしれませんが


知り合いが工事現場で高さおよそ3階建てに相当する吹き向けの上より2~3度落ちて
それぞれかかとの骨を折るだけで済むという
奇跡的とも言えることがありました

因みに彼はその時40過ぎの痩せ型で元学術研究員でした

予断ですが
空気抵抗の関係で人は幾ら高高度から落ちても時速400Km前後を越えないそうです

ですので、稀では在りますが
ジェット機の巡航中に投げ出されたが
着地地点が幸いにもよく、無事に生還した
という事例が報告されるようです
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テレビである囚人が図書室から飛び出して逃げ出したという話を聞いたことがあります。


高さはたしか6メートルくらいだったと思います。
記憶が正しければ彼はIQ150の犯罪者だったので上手く受身などを使って怪我しない落ち方をしたのかもしれませんね。
そのあと走って逃げたから怪我しなかったんだろうけど…。
それともやわらかい草の上に着地したかな。
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私が小学生の時同じアパートに住んでいた中学校2年生(おそらく)の男の子はアパートの1階と2階の階段の踊り場から食パンを加えたまま飛び降りて学校へ行っていました。


下は芝生で両足で着地、片手くらいはついたかも知れません。
運動部(剣道部)の一般男性(男子)です。
高さが何メートルかはわかりませんが・・・
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